花好き・旅好き80代北国女性の日記(ブログ開設18年目)

趣味はガーデニングと家庭菜園、外国旅行だが、新型コロナ禍と膝の不調、円安が重なり、今は外国行きは見合わせている。

帰省した娘に出した食事

2023年10月10日 | 医療・健康・食生活・衣生活

連休前日、車で5時間以上掛けて娘が帰省した。

翌日、札幌の施設で健康診断を受ける予定なので、その夜は「肉じゃが」「焼き鮭」「いくら」「野菜のしたし」と言った和食にした。

翌朝は食事を採らずに家を出た。帰宅後聞くと、胃カメラなどの検査をしたそうだ。鼻から入れるカメラだったので、鼻血がでたらしい。私が受けた時は口からのカメラだったので、想像しかできなかった。

その夜は、検査が済んだので、さつまいも、エビ、ピーマンの「天ぷら」を揚げ、それに挽肉があったので「ハンバーグステーキ」を焼いて供した。

翌朝は「ご飯」と「味噌汁」、娘が持参した「本マグロの刺身」「納豆」「いくら」「ミニトマト」等を食べさせた。その後、買い物をすると言って出かけた。以前は私も一緒したが、今回は庭仕事があったので、私は残った。

夕飯は野菜が一杯入った「焼きそば」と「したし」を作った。デザートは「柿」と「梨」だった。私は友人の庭からいただいた「黒葡萄」を食べたが、娘は嫌いなので食べなかった。

昨日、早朝、食事をせずに家を出ると言ったが、長い時間の運転になるので、軽く食べさせた。

帰り際、作って置いた「いくらの醤油漬け」1瓶と「卯の花の五目煮」、もう最後となった「ミニトマト」を庭から採って来て渡した。「卯の花の五目煮」は久し振りに前夜作ったのだが、凄く良い味に仕上がっていた。

夜、メールが来た。スーパーで買った「生散らし寿司」に「いくらの醤油漬け」を載せた写真と「美味しく食べた。」という文だった。

 

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