昨夜の「禁煙スナック千代」には皆が持ち寄った銘酒の一升瓶が八本も並び、皆嬉しい悲鳴をあげた。
一本をジックリ味わうという雰囲気にはならず、「せめて味見だけでも」ということで次々と栓が開けられ、最後まで手付かずだったのは「たったの一本だけ」という凄さだった。
その熱気を持ち越したかのように「かんぽの宿」での朝食も「アルコール付きの宴会か」と誤解されそうな盛り上がりで大爆笑の連続となった。
「かんぽの宿」は厳美の入口に近い小高い丘の上にあるが、その6階の部屋から見た朝の雪景色。
隠れて見えないが、写真中央左に厳美の「道の駅」が在る。
オバサンの田舎料理は特に大豆が評判で「買って帰りたい」ということになり「道の駅」を案内した。
皆にアオバタ豆や黒豆それに小豆、エゴマ、ズイキ、もち米等の「熊谷千代子ブランド」を買って貰った。
そして、次回は「米沢で開催」ということで解散となったが、その企画は二度も流れているので「二度あることは三度ある」となるか「三度目の正直」になるかは予測が難しい。
一本をジックリ味わうという雰囲気にはならず、「せめて味見だけでも」ということで次々と栓が開けられ、最後まで手付かずだったのは「たったの一本だけ」という凄さだった。
その熱気を持ち越したかのように「かんぽの宿」での朝食も「アルコール付きの宴会か」と誤解されそうな盛り上がりで大爆笑の連続となった。
「かんぽの宿」は厳美の入口に近い小高い丘の上にあるが、その6階の部屋から見た朝の雪景色。
隠れて見えないが、写真中央左に厳美の「道の駅」が在る。
オバサンの田舎料理は特に大豆が評判で「買って帰りたい」ということになり「道の駅」を案内した。
皆にアオバタ豆や黒豆それに小豆、エゴマ、ズイキ、もち米等の「熊谷千代子ブランド」を買って貰った。
そして、次回は「米沢で開催」ということで解散となったが、その企画は二度も流れているので「二度あることは三度ある」となるか「三度目の正直」になるかは予測が難しい。