昨日の午後からホダ木用の木の伐採を始めた。
チェンソー作業は危険なのでゴン太さんから紹介して貰ったマニュアル本を読み、ポイントを頭に入れて万全の構えで山に向った。
10ヶ月間使わなかったチェンソーがうまく起動するかが心配だったが、その不安は直ぐに解消できたものの、肝心の「切れ味」が悪過ぎて燃料ばかりが減り、木を伐り倒すことなど出来ない状態となっていた。
直ぐに丸ヤスリを使って刃を磨き何度か挑戦してみたが殆んど改善されず途方にくれてしまった。
結局昨日は仕事にならずストレスばかりを溜めて帰る破目となった。
プロに診てもらったらヤスリをかける角度が浅かったことが原因と分り、再度丁寧にヤスリをかけ直したところ今日からは普通に使えるようになり「ホッ」とした。
それなのにオジサンは午後はバドミントンの練習が入っていて伐採作業は午前中しかできなかったので、今日で終わらす腹づもりでいたオバサンから「大ブーイング」を喰らってしまった。
チェンソーで木を切るときは削り節のような切り屑が出るのが理想形だが、切れないチェンソウを使うと粉のような屑ばかりが出て来る。
購入時の指導やマニュアルにあった「30度の角度を付けてヤスリを押す」に忠実に従っていたつもりだったが、実際はその半分ぐらいの浅い角度でやっていたようだ。
素人はこれだから困ってしまう。
チェンソー作業は危険なのでゴン太さんから紹介して貰ったマニュアル本を読み、ポイントを頭に入れて万全の構えで山に向った。
10ヶ月間使わなかったチェンソーがうまく起動するかが心配だったが、その不安は直ぐに解消できたものの、肝心の「切れ味」が悪過ぎて燃料ばかりが減り、木を伐り倒すことなど出来ない状態となっていた。
直ぐに丸ヤスリを使って刃を磨き何度か挑戦してみたが殆んど改善されず途方にくれてしまった。
結局昨日は仕事にならずストレスばかりを溜めて帰る破目となった。
プロに診てもらったらヤスリをかける角度が浅かったことが原因と分り、再度丁寧にヤスリをかけ直したところ今日からは普通に使えるようになり「ホッ」とした。
それなのにオジサンは午後はバドミントンの練習が入っていて伐採作業は午前中しかできなかったので、今日で終わらす腹づもりでいたオバサンから「大ブーイング」を喰らってしまった。
チェンソーで木を切るときは削り節のような切り屑が出るのが理想形だが、切れないチェンソウを使うと粉のような屑ばかりが出て来る。
購入時の指導やマニュアルにあった「30度の角度を付けてヤスリを押す」に忠実に従っていたつもりだったが、実際はその半分ぐらいの浅い角度でやっていたようだ。
素人はこれだから困ってしまう。