小さな我が霜後集落でも湿田で苦労している農家が多いので、全国的にみたら凄い数になるはず。
そんなことから独自考案の排水対策が「現代農業」に掲載されたら、照会が多数来るのではないかと予測していた。
ところが昨日まで照会は皆無だった。
これは
①「現代農業」の購読者が意外と少ない。
②湿田で苦しんでいる農家は「現代農業」の読者となっていない。
③画期的な方式と自画自賛しているが第三者から見たらそれ程でも無い。
のいずれかかと思われる。
別に、照会が無くても困るものでも何でもないが、オバサンへの「愛の強さ」から捻り出した湿田対策が長年同じ悩みで苦しんでいる農家の「朗報となれば」という思いだけだった。
そんなことで忘れかけていたら、今日になって初めてメールで照会があった。
嬉しくなって懇切丁寧に回答したことは言うまでも無い。
パアチャンのシソの葉の収獲も最盛期を迎えている。
この暑さなので朝の内に収獲し、日中は日陰で束を作って塩漬けの準備をしている。
朝は涼しいので熱中症の心配は無いものの、それでも畑から戻ると汗でびしょ濡れ状態となっているようだ。
そんなことから独自考案の排水対策が「現代農業」に掲載されたら、照会が多数来るのではないかと予測していた。
ところが昨日まで照会は皆無だった。
これは
①「現代農業」の購読者が意外と少ない。
②湿田で苦しんでいる農家は「現代農業」の読者となっていない。
③画期的な方式と自画自賛しているが第三者から見たらそれ程でも無い。
のいずれかかと思われる。
別に、照会が無くても困るものでも何でもないが、オバサンへの「愛の強さ」から捻り出した湿田対策が長年同じ悩みで苦しんでいる農家の「朗報となれば」という思いだけだった。
そんなことで忘れかけていたら、今日になって初めてメールで照会があった。
嬉しくなって懇切丁寧に回答したことは言うまでも無い。
パアチャンのシソの葉の収獲も最盛期を迎えている。
この暑さなので朝の内に収獲し、日中は日陰で束を作って塩漬けの準備をしている。
朝は涼しいので熱中症の心配は無いものの、それでも畑から戻ると汗でびしょ濡れ状態となっているようだ。