枝豆は「新鮮館おおまち」と厳美の「道の駅」の二カ所で販売している。
作付面積からするともう一カ所の産直にも出荷したいところだが、早朝の限られた時間で
準備するには二カ所で目一杯のようだ。
(今朝の「道の駅」。日曜祝日は出荷量が倍以上に増える。)
毎朝慌ただしい思いをしながら何とか開店時間までに店頭に並べ終え「一安心」となる。
その後は順調に売れることを祈るのみだが「新鮮館おおまち」では商品を並べている
途中で開店時間を迎えることが多い。
今朝も「ながら販売」となり写真を撮るまでに10パックほどを販売することができた。
〈「新鮮館おおまち」では籠二つを占用)
夕方になって「完売」を確認できた時の「歓び」は「売れ残り」という苦い経験した者だけが味わ
える「快感」かもしれない。
原因は不明だが今年はどの産直でも枝豆の「売れ残り」が多いようだ。
そんな逆風下でも、先週の金曜日に「地獄」を味わった以外は「完売」或いは「それに近い」日が
続いているのは、これまでの実績と「庄内五号」の美味しさをお客様が認めてくれたためと受け
止めている。
作付面積からするともう一カ所の産直にも出荷したいところだが、早朝の限られた時間で
準備するには二カ所で目一杯のようだ。
(今朝の「道の駅」。日曜祝日は出荷量が倍以上に増える。)
毎朝慌ただしい思いをしながら何とか開店時間までに店頭に並べ終え「一安心」となる。
その後は順調に売れることを祈るのみだが「新鮮館おおまち」では商品を並べている
途中で開店時間を迎えることが多い。
今朝も「ながら販売」となり写真を撮るまでに10パックほどを販売することができた。
〈「新鮮館おおまち」では籠二つを占用)
夕方になって「完売」を確認できた時の「歓び」は「売れ残り」という苦い経験した者だけが味わ
える「快感」かもしれない。
原因は不明だが今年はどの産直でも枝豆の「売れ残り」が多いようだ。
そんな逆風下でも、先週の金曜日に「地獄」を味わった以外は「完売」或いは「それに近い」日が
続いているのは、これまでの実績と「庄内五号」の美味しさをお客様が認めてくれたためと受け
止めている。