薪ストーブ導入に伴う改装工事の棟梁さんへの支払は「月末締め翌月上旬支払」と決め、他の業者への
支払いも同様の扱いとしていた。
しかも支払は「振込料」を節減するため「現金払い」とした。
先月、棟梁さんへ支払う際に財務大臣が仕訳ミスをして棟梁さんに23万円も少なく渡してしまった。
にもかかわらず受け取る際に金額を確認した棟梁さんが「確かに頂戴しました」と言って受け取ったことから
話しがややこしいことになった。
(取り込んだヘソ大根)
自宅の戻ってから金額が少ないことに気付いた棟梁さんは事務担当の娘さんからキツク叱られたものと思
われる。
それでも翌日には正規の金額の領収書を持参して御礼を述べたのだから「立派」というしかない。
支払い誤りに未だ気付いていない財務大臣は当然の如くその領収書を受け取った。
翌日、材木屋さんに支払う際に「23万円も多い」と指摘されてようやく誤りに気付いた。
棟梁さんに丁重にお詫びをして不足分を支払ったのは言うまでもない。
しかし、すっかり信用を無くしてしまった棟梁さんに代わり今月は娘さんが受け取りに来ることになった。
支払いも同様の扱いとしていた。
しかも支払は「振込料」を節減するため「現金払い」とした。
先月、棟梁さんへ支払う際に財務大臣が仕訳ミスをして棟梁さんに23万円も少なく渡してしまった。
にもかかわらず受け取る際に金額を確認した棟梁さんが「確かに頂戴しました」と言って受け取ったことから
話しがややこしいことになった。
(取り込んだヘソ大根)
自宅の戻ってから金額が少ないことに気付いた棟梁さんは事務担当の娘さんからキツク叱られたものと思
われる。
それでも翌日には正規の金額の領収書を持参して御礼を述べたのだから「立派」というしかない。
支払い誤りに未だ気付いていない財務大臣は当然の如くその領収書を受け取った。
翌日、材木屋さんに支払う際に「23万円も多い」と指摘されてようやく誤りに気付いた。
棟梁さんに丁重にお詫びをして不足分を支払ったのは言うまでもない。
しかし、すっかり信用を無くしてしまった棟梁さんに代わり今月は娘さんが受け取りに来ることになった。