後山の赤蕪は先日で収穫を終えたので昨日は雪解けが始まった高森の畑に向かった。
高森の赤蕪は後山のそれと異なり葉の茂り具合が乏しかったので「収穫するに値する大きさになって
いないもの」と予測していた。
そして、粒が小さければ収穫を断念するつもりだった。
ところが、葉がイマイチだったにも関らず蕪は手頃な大きさに生長していたのに驚いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/a3/3c24ad0bc96704dc14cf7ec90dd93329.jpg)
赤蕪の栽培は就農と同時にスタートしているので既に10年になるが、葉と蕪の大きさが比例しない例は
初めての経験。
畑の「土質の違い」から来ているのかもしれない。
高森の赤蕪は後山のそれと異なり葉の茂り具合が乏しかったので「収穫するに値する大きさになって
いないもの」と予測していた。
そして、粒が小さければ収穫を断念するつもりだった。
ところが、葉がイマイチだったにも関らず蕪は手頃な大きさに生長していたのに驚いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/a3/3c24ad0bc96704dc14cf7ec90dd93329.jpg)
赤蕪の栽培は就農と同時にスタートしているので既に10年になるが、葉と蕪の大きさが比例しない例は
初めての経験。
畑の「土質の違い」から来ているのかもしれない。