1月中旬に降った大雪が解けないまま後山の農道を覆っているが、畑の雪の下では寒さに耐えて
甘みを増した赤カブが「今や遅し」と収獲を待っている。
農道の雪解けを待っていたのでは何時収穫が再開出来るか分からないのでトラクターで雪を踏み
潰すことにした。
(林道みたいな農道だが幹線道路から畑まではフラットな道が続く)
トラクターで二往復すればmax8本のタイヤ跡が出来る。
踏み潰した跡なら軽トラが進むことが出来るし、踏み残した部分も空気に触れる面が増えるので
解け易くなる。
二月ともなると陽が高くなり雪解けも徐々にスピードアップして来るはず。
今日のトラクターの功績で数日後には軽トラが畑まで行けるようになるものと期待している。
甘みを増した赤カブが「今や遅し」と収獲を待っている。
農道の雪解けを待っていたのでは何時収穫が再開出来るか分からないのでトラクターで雪を踏み
潰すことにした。
(林道みたいな農道だが幹線道路から畑まではフラットな道が続く)
トラクターで二往復すればmax8本のタイヤ跡が出来る。
踏み潰した跡なら軽トラが進むことが出来るし、踏み残した部分も空気に触れる面が増えるので
解け易くなる。
二月ともなると陽が高くなり雪解けも徐々にスピードアップして来るはず。
今日のトラクターの功績で数日後には軽トラが畑まで行けるようになるものと期待している。