1月中旬に東北在住の同期の仲間で同窓会を開催することにしていた。
「言い出しっぺ」は私だったが仙台開催ということで幹事は一昨日紹介したO社長が引き受けてくれた。
日程調整から開催場所の選定、出欠の確認等も含めてすべて幹事長にお任せだった。
ところが、私は何を血迷ったか開催日を一日勘違いしてしまい「欠席」という大チョンボを犯してしまった。
当日、開催時間に現れない私に仲間の一人が携帯に電話してくれたのだったが「出んわ」だった。
私が携帯の着信に気付いたのは皆が解散した後だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/61/d75d4bbe34d9919b8791e16678c40778.jpg)
(乾いたヘソ大根を取り込みその空きに第二弾分を吊るしている)
翌朝、O社長にメールを送ってお詫びをしたのだったが、直ぐに「ボケ防止の薬を送りましょうか」との
リメールが戻って来た。
もしかすると一昨日送られて来た「週刊ダイヤモンド」は「ボケ防止のための薬」だったのかもしれない。
「言い出しっぺ」は私だったが仙台開催ということで幹事は一昨日紹介したO社長が引き受けてくれた。
日程調整から開催場所の選定、出欠の確認等も含めてすべて幹事長にお任せだった。
ところが、私は何を血迷ったか開催日を一日勘違いしてしまい「欠席」という大チョンボを犯してしまった。
当日、開催時間に現れない私に仲間の一人が携帯に電話してくれたのだったが「出んわ」だった。
私が携帯の着信に気付いたのは皆が解散した後だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/61/d75d4bbe34d9919b8791e16678c40778.jpg)
(乾いたヘソ大根を取り込みその空きに第二弾分を吊るしている)
翌朝、O社長にメールを送ってお詫びをしたのだったが、直ぐに「ボケ防止の薬を送りましょうか」との
リメールが戻って来た。
もしかすると一昨日送られて来た「週刊ダイヤモンド」は「ボケ防止のための薬」だったのかもしれない。