1月中旬に小岩井農場から仕入れて来た雛は、我が家に到着した当日から卵を産み出した優等生だが、
それだけでなく凄く「人懐っこく」可愛げがある。
成長してくると鶏同士の喧嘩が始まり毎月何羽かの犠牲者が出るのがこれまでだったが、今のところ
そんなトラブルも無い。
「育て方の違い」かと思われるが、こんな素直で育て甲斐のある雛を扱うのは始めて。
産卵率も現時点で50%を超えているのでいずれ80%を超すのではないかと期待が持てる。
そんな可愛い雛達の難点を敢えて指摘すると「餌を選ぶ傾向がある」こと。
特に、我が家で飼われる鶏の「大特典となっている野菜」に対する食欲がイマイチで「仕方なく
食べている」という印象を受ける。
野菜の美味しさに気付くのに少し時間がかかるのが通例だが、今年の雛は殊の外時間がかかっている。
これも「育ちの良さ」から来ているのかもしれない。
それだけでなく凄く「人懐っこく」可愛げがある。
成長してくると鶏同士の喧嘩が始まり毎月何羽かの犠牲者が出るのがこれまでだったが、今のところ
そんなトラブルも無い。
「育て方の違い」かと思われるが、こんな素直で育て甲斐のある雛を扱うのは始めて。
産卵率も現時点で50%を超えているのでいずれ80%を超すのではないかと期待が持てる。
そんな可愛い雛達の難点を敢えて指摘すると「餌を選ぶ傾向がある」こと。
特に、我が家で飼われる鶏の「大特典となっている野菜」に対する食欲がイマイチで「仕方なく
食べている」という印象を受ける。
野菜の美味しさに気付くのに少し時間がかかるのが通例だが、今年の雛は殊の外時間がかかっている。
これも「育ちの良さ」から来ているのかもしれない。