年末繁忙のため年賀状は1月1日に作成することにしている。
受取る側は不満かもしれないが「手書きのコメント無し」の年賀状となる。
謹賀新年
紅白の大トリ「栄光の架橋」まで見届け、やや寝不足気味で新年を迎えております。
年末、待望の初孫誕生という慶事に恵まれ「御家断絶の危機」をようやく脱することが出来ました。
新しい命の誕生が、これほどまで家族に「希望と活力」を与えてくれるとは想定していませんでした。
農業では「機械化に見合う適正規模」を模索しながら、引き続き邁進するつもりでおります。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
平成三十年 元旦
「戌年」を記念して番犬チャッコロの疾走シーンを二年越しで撮った。