ヘソ大根作りには、ある程度の寒さが必要なため1月11日の当ブログで「寒波に期待」などと書いたら、
翌朝から−10℃という寒過ぎる日が続き、雪まで降って参ってしまった。
「滅多なことは口にするものでは無い」ということか・・・。
そんな寒波が再び襲って来て今日は真冬日。
朝、鶏舎の水桶の氷を砕いて新しい水と入れ替えたが、昼過ぎには再び凍っていた。
冬場は「小まめの給水」が必要な所以となっている。
こんな寒い日は薪ストーブの部屋で過ごすのが一番だが、それでは仕事が前に進まない。
川向の畑で赤カブを収獲したが、土が凍っていてスコップで掘り起こす必要があった。