最近では珍しい「雨の無い一日」となったが、予報では明日は再び傘マークが付いている。
今日が「中耕除草」のラストチャンと捉え、多少乾きが悪くても「強行突破するしかない」と
覚悟を決め、「土寄せ」は諦めて「畝間の雑草除去」に焦点を絞った。
(「雑草の海」から畝間が現れた)
案の定、乾きの悪い畑は「トラクタが通るだけ」もあったが,それでも雑草を踏む潰す効果は
あった。
また、意に反し作物を踏み潰してしまう畝もあったが、多少の犠牲は覚悟の上だった。
取りあえず大小五枚の中耕除草を終えたので、梅雨入り以降負担となっていたストレスの
何割かを解消することが出来た。