門口の蝋梅が先日から花を付けている。
手入が行き届かないためか年々花の数が少なくなっているようだ。
薪の裁断に日数を要してしまったが、何とか明日の午前中に終える見通しとなった。
最初は、太い木と同じように一本ずつ裁断していたが、それでは途方もなく時間が
掛かるので、途中から長さがマチマチとなることを覚悟の上で数本分をまとめて裁断する
ことに改めたところ、作業能率は格段に向上した。
また、心配された収納場所も何とか既存の薪小屋に収まる見込みとなった。
門口の蝋梅が先日から花を付けている。
手入が行き届かないためか年々花の数が少なくなっているようだ。
薪の裁断に日数を要してしまったが、何とか明日の午前中に終える見通しとなった。
最初は、太い木と同じように一本ずつ裁断していたが、それでは途方もなく時間が
掛かるので、途中から長さがマチマチとなることを覚悟の上で数本分をまとめて裁断する
ことに改めたところ、作業能率は格段に向上した。
また、心配された収納場所も何とか既存の薪小屋に収まる見込みとなった。