スピードラーニングのCDを軽トラやトラクタで聴き始めて約10年が
経過し、ようやくこの夏に最終の第48巻を聴き終え最初の1巻に戻った。
この10年間の耳学問の成果は「意味不明なれど耳慣れる」程度だが、
英会話を必要としない環境下なので特段支障がある訳ではない。
英語とは無関係だが、今聞いている第8巻には次のような会話があり、
繰り返し聴く都度、納得感に浸っている。
歓び、怒り、悲しみ、悩み、苦しみを「分かち合える」家族や仲間が
いることを称して「幸せ」と呼ぶのかもしれない。
It‘s better to be poor and happy
rather than rich and miserable
「お金持ちで惨めな気持ちでいるよりも、貧しくても幸せでいる方がいい」
(昨日のバッテリのトラブルは朝イチに解消することが出来た)