今でこそ高速道路を通行するときはETカードですが、十数年前までは、プリペイド式のハイウェイカードが主流でした。
その頃は現金支払いよりも割り増し分が付いたこのハイウェイカードをよく使いました。
これまでにご紹介したふみカードやテレホンカードと利用額で大きく違い、1回の走行で高額を支払うケースが多いことから、カードの額面も高額のものが多くなっています。
その中からコレクションに残っていたカードをご紹介します。
最初はやはり道路に関するもの。スポーツカーやクラシックカー、道路をイラストなどで表現したものが多くなっていました。



中には癒しのデザインものもあり次のカードには、猫や犬がその題材になったいます。

チョット高額の品のあるデザインには各国の世界文化遺産に指定された地を紹介するものも出回っていました。(ちなみのこのカードは1枚5万円(利用額は58,000円分)でした)

上の小画像の1枚はアニメのデザインでしょうか。ユーモラスです。
その頃は現金支払いよりも割り増し分が付いたこのハイウェイカードをよく使いました。
これまでにご紹介したふみカードやテレホンカードと利用額で大きく違い、1回の走行で高額を支払うケースが多いことから、カードの額面も高額のものが多くなっています。
その中からコレクションに残っていたカードをご紹介します。
最初はやはり道路に関するもの。スポーツカーやクラシックカー、道路をイラストなどで表現したものが多くなっていました。



中には癒しのデザインものもあり次のカードには、猫や犬がその題材になったいます。

チョット高額の品のあるデザインには各国の世界文化遺産に指定された地を紹介するものも出回っていました。(ちなみのこのカードは1枚5万円(利用額は58,000円分)でした)

上の小画像の1枚はアニメのデザインでしょうか。ユーモラスです。