夏野菜。すでに収穫している方も多かろうと思いますが、種から育てた夏野菜は、ここへきて家庭菜園の定植がやっとできました。
寒いうちはなかなか発芽せず、発芽しても芽先をナメクジに食べられてしまうなど、ハラハラドキドキしながら(これも楽しんでいますが)の育苗で、ここへきてのほぼ完了です。
一番早く植え付けたのはキュウリ。
少し収穫が始まっています。10本ほど植えました。
こちらはミニトマト三種(小玉トマトにアイコ及び中玉トマトを植えてみました)
こちらが長オクラ。(11本・最も得意とするところです)
ナスはまだ小さいです。間には、コンパニオンプランツとしてマリーゴールドを数本植えています(上の小画像参照)。虫よけ等の対策です。
ピーマンとシシトウ。こちらもコンパニオンプランツとして間にニラを数ヶ所植えています。
このほかカボチャやタイガーメロンも数本植えてありますが、なかなか雌花が咲きません。
併せて、ショウガやコンニャクも芽を出してきました。↑
これから梅雨のシーズン。雑草も勢い良く伸びてくるので、どこまで追いつけるか。
自作の野菜が少しでも採れることを期待しています。