世話になったところでコロッケを食う。
そういうところが何軒あなたにありますか?
もし一軒もないのなら、今から作って下さいよ。
これが成功法則なんだよ。
成功法則って、泥臭いんだよ。
あなたは、世話になったところが何軒ありますか?
- 共同通信
- 2013年06月25日12時47分
©Record China
新刊発売のお知らせ
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。
Naoto Amaki
天木 直人
Naoto Amaki
まるでドラマの世界を見ているような物凄いているような物凄い逃亡劇を我々は今目の当りにしている。
米政府による情報監視体制を暴露した元CIA職員エドワード・スノーデンのエクアドル逃亡劇の事である。
パソコン4台に詰まった極秘情報を持って逃亡したスノーデンを米国政府はなんとしてでも帰国させ、拘束しなくてはならない。
ついに米国のケリー国務長官は恫喝まがいの言葉を口にした。米国の要請を無視して逃亡に手を貸せば、その国と米国の外交関係は厄介なものになると。
それほど米国にとっては深刻な事態なのである。
果たしてスノーデンが無事にエクアドルに亡命することでこの逃亡劇
が終わるのだろうか。
私はもちろんそれを願う。
しかし現実にはそう簡単に逃亡劇が私の希望通り終わるとは思わない。
もしスノーデンが亡命してしまえば米国の国際的権威は低下する。米国は関係国に圧力をかけて
それを阻止しようとしているだろう。
壮絶な外交的駆け引きが水面下で行われているだろう。
私はこの逃亡劇をみて、かつて映画「遠い夜明け」で見た南アフリカ共和国の有力紙デイリー・ディスパッチ紙の白人記者ドナルド・ウッズの英国への亡命劇を思い出した。
あの時は隣国レソトやカナダの協力で南アフリカ白人政権の裏をかいて無事脱出し、ウッズが亡命先の英国で南アフリカの黒人差別の現状を告発して、後のマンデラ政権実現につながった。
果たしてスノーデンの亡命が米国を変え、国際政治を変える事につながるのだろうか。
大げさに言えばそこまでの意味を持つスノーデンの逃亡劇なのである(了)
日本側メンバーは、株式会社岡本アソシエーツの岡本行夫代表(元外務官僚)、日本プロフェッショナル野球無組織の加藤良三コミッショナー(元駐米大使)、株式会社三菱東京UFJ銀行の田波耕治顧問、財団法人平和・安全保障研究所の西原正理事長、公益財団法人笹川平和財団会長だった。
◆この研究会では、加藤良三コミッショナーと西原正理事長が日本側の、リチャード・アーミテージ元米国務副長官とジョン・ハムレ所長が米国側の、それぞれ共同座長を務めた。研究会会合は、今後3年間、年2回のペースで開催し、議論内容を報告書にまとめて、発表するという。議論の主な内容は、日米同盟強化、集団自衛権、中国のサイバー攻撃、北朝鮮問題など多岐にわたっているといい、第1回会合のこの日は、当然のこと結論が出たわけではないという。
◆記者会見は、この日午後6時から6時45分まで行われ、日本側の共同座長を務めた加藤良三コミッショナーが、この研究会の趣旨と議論内容を説明した。
これを受けて、その後、質疑応答が行われ、産経新聞、共同通信、朝日新聞、日本経済新聞、ロイター、NHK、北海道新聞の記者らが質問した。質問は、日本国憲法改正、集団自衛権、国防軍創設、TPP、中国の海洋支配政策などについて、米国の姿勢、態度、見解などに及んだ。
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
リチャード・アーミテージ元国務副長官ら「ジャパン・ハンドラーズ」は「ポスト安倍」を決め日本利権独占を図る
◆〔特別情報①〕
「ジャパン・ハンドラーズ」が、ここにきて笹川平和財団主催の「日米安全保障研究会」において、今後の日米安保について、議論を始めたのは、なぜか? よほど切実な事情があるのであろうかという疑問がわいてくる。
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第19回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年7月13日(土)
参議院議員選挙と今後の政局
~TPP参加で日本はどう変わるか?
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
第8章 法制化への道 ②
諸外国ではこうなっている
諸外国は、国旗・国歌を法的にどのように取り扱っているのであろうか。内閣総理大臣官房審議室と外務大臣官房儀典官室が昭和六十年(一九八五年)に調査したものによると、憲法で制定している国、法律に定めている国、勅令などで制定している国、慣習によっている国といった具合でさまざまである。お国が変われば品変わるというような状態である。
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カナロコ by 神奈川新聞 6月25日(火)0時15分配信
相模原市南区相模大野3丁目の居酒屋「のみくい処 魚民」相模大野北口駅前店が昨年末、年齢確認を十分にせずに少年15人に酒を提供した疑いがあることが24日、関係者への取材で分かった。
同店従業員らは県警から事情を聴かれており、県警は25日にも風営法違反(未成年者への酒類の提供)の疑いで、同店の店長代理の男性(31)と、同店を経営する「モンテローザ」(東京都)を書類送検する方針。
関係者らによると、同店は昨年12月30日深夜から翌31日未明にかけ、客として来店した17~18歳の少年15人が20歳未満であることを知りながら、ビールやウイスキーなど計約100杯を提供した疑いが持たれている。
少年らは忘年会と称して来店。店長代理は席に案内された少年らの年齢を十分に確認しなかった。15人は来店から2時間程度で、ビールやウイスキーなど計約100杯を注文したという。少年の1人が店内で他の客に対して傷害事件を起こしたことから、飲酒が発覚。県警の調べに対し、店長代理は「(少年たちと)トラブルになるのが面倒だった」などと供述、容疑を認めているという。』
この事件未成年者の飲酒が、日本で常態化し拡大している現実の反映と思います。若い時から酒を沢山飲んでいると年を取ってから中風になると言う昔からの言い伝えが有ります。、ビールやウイスキーなど計約100杯を提供した居酒屋「のみくい処 魚民」相模大野北口駅前店店長代理も問題ですが、この少年達、暴飲暴食で肝臓を悪くしたら、寿命が無くなり、若くしてあの世行きになりかねません。このような少年達に育てた親にも責任が有ると思います。、
毎日新聞 6月25日(火)10時11分配信 『 25日午前5時ごろ、岩手県一戸(いちのへ)町平糠の大志田ダムの湖岸で、近くに実家がある小泉光男・岩手県議(56)=盛岡市北山2=がぐったりしているのを、偶然通りかかったいとこが発見、110番した。県警二戸署によると、既に死亡しており、自殺の可能性が高いとみている。小泉県議は、自身のブログが「炎上」したばかりで、同署が関連を調べている。
小泉県議は5日に更新したブログで、盛岡市の県立中央病院を受診した際に番号で呼ばれたことに腹を立て、「刑務所に来たんじゃない」「会計をすっぽかして帰ったものの、まだ腹の虫が収まりません」などと書き込んだ。非難が殺到してブログを閉鎖。17日に記者会見し「公人の立場を忘れ、思慮に欠けた不適切な表現を公開した」と謝罪した。県議会と県には21日までに苦情や議員辞職を求めるメールと電話が計762件寄せられた。
遺体が発見された25日は6月定例県議会の開会日。小泉県議は前日の議会運営委員会にオブザーバーとして出席予定だったが、姿を見せなかった。県議会では一般質問をする予定だったが、炎上騒動を受け辞退していた。
後援会幹部は「先週末、小泉さんから『元気がなくなりました。何も食べられません』と電話があった。騒動を気にして思い悩んでいるようだった」と話した。24日夜には、小泉県議の妻から「夫の携帯に電話してもつながらない」と相談があったという。
親族によると、小泉県議は発見された現場で、カバンを枕にしてあおむけに横たわっていた。近くには小泉県議の乗用車があった。
小泉県議は2011年9月に二戸選挙区から無所属で立候補し初当選。同期当選で、同じ無所属の清水恭一県議は「小泉さんはブログのことを随分悔やんでいた。これから行動で示して頑張ろうという話をしたのに」と話した。【安藤いく子、金寿英】
小泉県議は5日に更新したブログで、盛岡市の岩手県立中央病院を受診した際に番号で呼ばれたことに腹を立て、「刑務所に来たんじゃない」「会計をすっぽかして帰ったものの、まだ腹の虫が収まりません」などと書き込んだ。非難が殺到してブログを閉鎖し、17日に記者会見し「公人の立場を忘れ、思慮に欠けた不適切な表現を公開した」と謝罪しましたが。
岩手県立中央病院側が、患者を番号で呼ぶのは、患者の人権を尊重し、個人情報を保護する立場からと思います。誰がどこの診療科を受診したか知人や他人に分かるからと思います。時代遅れの観念と思いました。刑務所と岩手県立中央病院をごっちゃにした発想は不味かったですし、地方政治を担う地域の代表者の岩手県会議員が、会計をすっぽかして帰ったものも治療費不払いが多くなっている今日反省すべき点でした。ブログ炎上は、インターネット時代の申し子で、ブログを書いている者は。一度は、誰でも遭遇し、経験する嫌な問題です。読者のモラルの問題です。もう少し岩手県の医療行政のことと他府県の現状を対比し、現実を学ばれるべきでした。人生まだまだこれからのお年なのに本当に残念なことです。