教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

Subject: ●新174日目▲斎藤一人365日語録■

2013年08月09日 21時07分21秒 | 悩み

■優秀な人間ばかり集めてすごいことしても、そりゃ当り前なんだよ。

当たり前ってのは裏を返せば、面白くないってことなんだよ。

それより俺たちのところに来て、日のあたるやつでいいんだよ。

そういう子たちを集めてどこまでいけるかに挑戦するのが
大将としての一番の面白さなんだよ。

俺はそういう昔堅気の任侠の親分みたいな男が好きなんだよ。

あなたは、どんな人を集めていますか?

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帯広大谷高校の杉浦大斗主将が見事な宣誓、自民党の溝手顕正参院議員会長が「ばかでも、チョンでも」失言

2013年08月09日 19時52分58秒 | 国際・政治

2013年08月09日 03時40分06秒 | 政治
◆「宣誓 私たちは今、この甲子園球場に立てることに幸せを感じています。第95回を数える長い歴史の中でさまざまな困難を乗り越え、本当に多くの先輩方が前を向き、夢、感動、勇気を与えてくれました。それを私たちが継承し、また先輩方に負けないように決して諦めず、仲間を信じ、今よりも一歩でも前進します。今生きていること、すべての命に生かされている重みをしっかりと受け止め、高校生らしく爽やかに、すがすがしいプレーをすることを誓います。平成25年8月8日、選手代表 帯広大谷高校硬式野球部主将杉浦大斗」
 第95回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社・日本高校野球連盟主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)が8月8日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕し、4万人の観衆が見守った開会式で、帯広大谷(北北海道)の杉浦大斗主将(3年)が選手宣誓した。
 落ち着いた、しかも、決して力むことなく、堂々とした見事なこのすがすがしい宣誓に、多くの観衆はもとより、テレビの前の多くの視聴者が感動したようである。
◆これに対して、安倍晋三首相の下、またまた自民党国会議員が、「失言」した。今度は、良識の府の溝手顕正参院議員会長である。毎日新聞毎日jpが8月7日午後8時20分、「自民党:溝手参院議員会長、問題発言を陳謝」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「自民党の溝手顕正参院議員会長は7日、党本部で開かれた新人参院議員向けの会合であいさつし、『安倍晋三首相のように大変勢いのよい首相の下だと、ばかでも、チョンでも(選挙に)通る』と発言した。『チョン』は韓国・朝鮮人に対する差別的表現とされている。溝手氏は直後に撤回し、記者団に対し『非常に問題ある発言だった』と陳謝した」
 溝手顕正参院議員会長こそ、「ばかでも、チョンでも」の代表者ということを自ら実証してみせたということだ。本当に「ばか」だ。
 自民党では、高市早苗政調会長が6月17日、自民党兵庫県連の会合で講演し、原発再稼働への意欲を示し、調子に乗って「悲惨な爆発事故を起こした福島原発も含め、死亡者が出ている状況にもない」とやってしまった。放射能による死者はゼロでも、関連死は福島だけで1300人を超えているにもかかわらず、この冷厳な事実を無視するかのような発言が、顰蹙を買ってしまったのである。直ちに撤回、取り消したが、参院議員選挙の応援演説にも呼ばれなくなった。
 続いて、麻生太郎副総理兼財務相が8月1日、憲法改正論をめぐり、ナチス政権を引き合いに「手口を学んだらどうか」などと発言した。これも国内外から激しい批判を浴び、慌てて、「誤解を招く結果となったので、ナチス政権を例示としてあげたことは撤回したい」とするコメントを発表した。
 これらの失言に共通しているのは、気の緩みである。最近、言論を武器にしているはずの政治家、とりわけ国会議員の発言が軽薄になっている。一言一言に責任を持たねばならないのに、無責任発言が少なくない。国民有権者に訴える力が欠落している。心を震わせる「名演説」というものが、ほとんど聞かれなくなっているのだ。
 これらに比べれば、帯広大谷高校硬式野球部、杉浦大斗主将の宣誓の方が、よほど感動的なのである。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
世界支配層は、「中国4分割、朝鮮半島統一」計画を「3年後まで」に実現、天皇家と李王朝が一体化する

◆〔特別情報①〕
 世界支配層(主要ファミリー)が進めている「中国4分割、朝鮮半島統一」計画の概要とスケジュール、それに日本との関わりが次第に明らかになってきている。何と言っても、重要なのは、スケジュールである。現在、予定されているのは、「3年後までに実現する」ということであり、この間に、北東アジアの軍事情勢が、かなり緊迫することが予想される。防衛省・自衛隊が、「日本版・海兵隊増強」「空母型護衛艦『いずも』建造配備」「空母型護衛艦の2番艦建造」を進めているのは、「いざという時」のためである。

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『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)

目次
 
◆ガン死 ③

原稿用紙と鉛筆を貸してくれ。
明日はゴルフのコンペがあるから挨拶文を書いておく


高井喜壮さん・五九歳
――下咽頭種痘で死亡

 元毎日新聞社会部記者だった高井嘉牡(らいそう)さんは、平成二年九月二日、下咽頭種痘のため、亡くなった。享年五九歳だった。
 私は、毎日新聞東京本社に入社したとき、社会部で基礎訓練を受けた。その際、ベテラン記者だった高井さんから、新聞記者としての心得から取材の方法、記事の書き方まで教えてもらった。
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/
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