教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

僧侶のアナウンス、市議会に響く 電波混信「ご参集を」

2016年03月04日 12時57分36秒 | ニュース

朝日新聞デジタル07:18

 「皆様、こちらにご参集ください……」
僧侶のアナウンスが開会中の山口県光市議会で突然流れるハプニングがあった。議会事務局が調べたところ、法要が営まれていた近くの寺で使っていたワイヤレスマイクの電波を議場の受信機が拾い、スピーカーから流れたらしい。
事務局によると、ハプニングがあったのは2月26日。議員の一般質問に市幹部が答弁していた時だった。僧侶の音声が10秒ほど流れ、議会は休憩。議長が事務局に調査を指示した。
 同市議会の質疑では通常、混信に強い赤外線マイクが使われているが、電波式のワイヤレスマイクと受信機も備え、「高校生議会」などで活用している。その受信機のスイッチが入っていたのが原因だった。「今後は気を付けたい」と事務局。(三沢敦)

ワイヤレス・マイクの性能が、向上しているからでしょうね。
事務局担当者の受信機の確認ミスです。

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共産党を怖がる安倍晋三首相は、参院選挙が「自公対民共の対決」と、「共産アレルギー」で「攪乱戦術

2016年03月04日 12時56分14秒 | 国際・政治

2016年03月04日 06時49分42秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
共産党を怖がる安倍晋三首相は、参院選挙が「自公対民共の対決」と、「共産アレルギー」で「攪乱戦術」

 「自公VS民共の対決」―安倍晋三首相は3月2日、東京都内のホテルで開かれた自民党派閥「平成研究会=額賀派」(会長・額賀福志郎元財務相・防衛庁長官)のパーティーで挨拶し、7月10日の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大)が「自公対民共の対決になっていく」と述べたという。民主支持者のなかで「共産アレルギー」が根強いと見て、動揺を誘う「攪乱戦術」だ。これは、安倍晋三首相自身の「共産党に対する恐怖心」の表れとも聞こえる。この対立構図は、米大統領選の民主、共和両党の候補指名争いで、民主党はヒラリー・クリントン前国務長官が、「米国の軍産協同体を後ろ盾に第3次世界大戦に踏み出す危険がある」のに対して、共和党は不動産王のドナルド・トランプ氏が「第3次世界大戦」を回避しようと「米国の軍産協同体の解体」を唱えていることに相応している。一体、どういうことなのか?

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安倍晋三首相の下でいま、何が起きているのか」
~「1党多弱」自民党政治の深層を探る



第9回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「「三国志」に学ぶ(第2回)~劉備「我、民に裏切られるとも、我、民裏切ら
ず」と 王道を歩ん英雄と軍師・諸葛孔明の覚悟
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第4回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年3月19日(土)17時~20時30分


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