教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

高1長女、殺人容疑で逮捕=自宅で母親の首絞める―警視庁

2016年05月08日 21時42分11秒 | 悩み
時事通信
12:05
 『東京都台東区のマンション一室で2月、この部屋に住む女性=当時(41)=が首を絞められ殺害されていた事件で、警視庁捜査1課は8日、殺人容疑で、同居していた高校1年の長女(15)を逮捕した。黙秘しているという
 逮捕容疑は2月26日夜ごろ、自宅リビングで、母親の首をタオルで絞めるなどして殺害した疑い。
同課などによると、27日午後6時50分ごろ、長女から「母親の意識がない」と119番があった。遺体の顔は変色しており首には絞められた痕があった。ソファに横たわった状態で、首にはタオルが掛けられていたという。死因は窒息死だった。 長女は両親と3人家族で、父親は出張で事件のあった26~27日は家にいなかった。長女の説明に不自然な点があることや、他に部屋に入った人物がいないことなどから、長女が関与したとみて捜査していた。
事件前に目立ったトラブルは確認されていないが、長女は母親の教育方針などについて周囲に不満を話していたといい、同課は動機についても詳しく調べる。』 

子供から大人まで、肉親で有ろうが、夫婦であろうが、たにんであろうが殺してしまえば.解決すると言うおかしな考えが浮かび殺人を実行するのか。
精神医学から見て、事件を起こした人物の精神構造と異常さを分析し解明すべきです、6人に1人が、貧困家庭の現実から見れば私立に通えるだけ経済的に恵まれた家庭です。このお母さんの押し付け教育を批判する前に人間の生命の大切さと肉親の尊厳を考え直さないと心理学もむ価値になるのでは有りませんか。

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日本の「自主防衛論者」は、トランプ氏の発言を歓迎、米軍を外人部隊としてカネで雇い、日本を守らせる

2016年05月08日 17時21分14秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
日本の「自主防衛論者」は、トランプ氏の発言を歓迎、米軍を外人部隊としてカネで雇い、日本を守らせる
16/05/08 06:34 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

日本の「自主防衛論者」は、トランプ氏の発言を歓迎、米軍を外人部隊としてカネで雇い、日本を守らせる

◆〔特別情報1〕
 米大統領予備選挙の共和党候補に指名される可能性が大となった不動産王ドナルド・トランプ氏が5月4日、米CNNテレビのインタビューのなかで「日本やドイツ、韓国などに駐留する米軍の駐留経費について「もちろんすべての経費を彼ら(日独韓など)が支払うべきだ。大統領に当選した場合、全額負担を要求する」と発言し、物議を醸している。しかし、日本の「自主防衛論者」(大日本帝国陸海軍再建論者)の多くは、「遂に悲願を果たせる時がきた」と、この発言を歓迎、トランプ氏に対して「よくぞ言ってくれた」と感謝しているという。「米軍を日本列島だけを守る外人部隊としてカネで雇い、最高司令官たる総理大臣の指揮下に置き、沖縄米軍基地も縮小できる」からだ。
第53回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年5月8日 (日)
G7伊勢志摩サミットは、成功するか
~どうなる世界経済、どう動く日本の景気
(世界から狙われる日本の金塊)

第11回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
日時2016年5月29日(日)16時30分~20時30分
「大日本帝国陸軍中野学校の大陰謀 日本を100年守り続ける東西冷戦の仕掛け」
~戦後70年間有効に作用し続けた朝鮮半島分断戦略と新東西冷戦
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第6回 日本の神社名をシュメール語で読み解く

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天木直人のブログ今の日本に必要なものは救国危機管理内閣である

2016年05月08日 16時44分27秒 | 国際・政治

8May
2016
今の日本に必要なものは救国危機管理内閣である


 予想通り、何一つ成果のないまま安倍外遊が終わった。
 しかし、それを批判する事も、そんな不毛な安倍外遊を批判しない大手メディアを批判する事も、このブログの目的ではない。
 私がここで書きたいのは、連休明けに始まる不毛な政局のことである。
 そして、それを回避し、日本国民の為に政治はどうあるべきかを提言する事である。
 連休明けとともに、政局は7月の参院選や、有りうる同日選挙に向かって走りだす。
 ウンザリするほど不毛な日々が始まる。
 安倍自公政権は、これまでの政策の失敗を認めることなく、自画自賛して無策を押し通すしかない。
 その一方で野党は、野党共闘ばかりを叫ぶ。
 しかし、今度の選挙ほど無意味なものはない。
 安倍自公の圧勝もなければ、野党共闘の圧勝もないからだ。
 そして、少しぐらい自公が得票を投票を減らし、議員数を減らしても自公政権は揺らがず、他方で野党共闘がうまく行ったとしても、それが政権交代につながる可能性は皆無だ。野党共闘候補が少しくらい増えたところで、それが国民にとって何だというのか。
 要するに、今度の選挙は、既存の政党、政治家たちの、権力を求めた生き残りの選挙でしかないのだ。
 それが、日本に余裕がある時なら、まだ許せるかもしれない。
 しかし、いまはそのような状況にはまったくない。
 それどころか、大げさに言えば歴史的危機にある。
 我々はいま歴史的転換期のただなかに立っているのだ。
 そして、それは世界規模で起きている。
 世界的規模で起きている地殻変動の中で、政治に求められることは、国の総力をあげて国民の為の最善の政策を追求することだ。
 日本が正しい政策を世界に提唱し、世界を指導していくことだ。
 そのためにはどうすべきか。
 安倍自公政権は選挙を延期し、野党党首の参加を得た臨時、救国、危機管理内閣を提案するのだ。
 安倍自公政権にそれが出来なければ、野党がそれを安倍自公政権に提案するのだ。
 もはや安倍自公政権では日本と国民を救えない。
 しかし野党共闘はもっと救えない。
 政権をとることは出来ないし、たとえとったとしても、官僚を動かして自公政権の出来なかった事をできる保証はどこにもない。
 そうであれば、与野党が協力して国民の為の挙国一致内閣を臨時的に作るしかない。
 繰り返して書く。
 いま必要なのは選挙や政局に明け暮れることではない。
 論争や評論や批判を繰り返すことではない。
 一つでもいいから、目の前の深刻な問題を解決することだ。
 そのためには、国民の窮状を救い、日本を世界の中で強く、正しい国にすることができる内閣を早急につくることだ。
 政局を離れた与野党一体の、官民一体の、超党派の、大政翼賛的な、救国危機管理内閣をつくることだ。
 それを、いまの政治家の中から、言い出す者が出て来なくてはいけない。
 安倍自公政権の中からそれを言い出す者が出て来なくてはいけない。
 もし、出てこなければ野党がいいだせばいいのだ。
 それを一番先に言い出したものが歴史をつくることになる。
 日本を変え、世界を変えることになるべきだ。

きだ
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天木直人のブログ今の日本に必要なものは救国危機管理内閣である

2016年05月08日 16時42分19秒 | 国際・政治

8May
2016
今の日本に必要なものは救国危機管理内閣である


 予想通り、何一つ成果のないまま安倍外遊が終わった。
 しかし、それを批判する事も、そんな不毛な安倍外遊を批判しない大手メディアを批判する事も、このブログの目的ではない。
 私がここで書きたいのは、連休明けに始まる不毛な政局のことである。
 そして、それを回避し、日本国民の為に政治はどうあるべきかを提言する事である。
 連休明けとともに、政局は7月の参院選や、有りうる同日選挙に向かって走りだす。
 ウンザリするほど不毛な日々が始まる。
 安倍自公政権は、これまでの政策の失敗を認めることなく、自画自賛して無策を押し通すしかない。
 その一方で野党は、野党共闘ばかりを叫ぶ。
 しかし、今度の選挙ほど無意味なものはない。
 安倍自公の圧勝もなければ、野党共闘の圧勝もないからだ。
 そして、少しぐらい自公が得票を投票を減らし、議員数を減らしても自公政権は揺らがず、他方で野党共闘がうまく行ったとしても、それが政権交代につながる可能性は皆無だ。野党共闘候補が少しくらい増えたところで、それが国民にとって何だというのか。
 要するに、今度の選挙は、既存の政党、政治家たちの、権力を求めた生き残りの選挙でしかないのだ。
 それが、日本に余裕がある時なら、まだ許せるかもしれない。
 しかし、いまはそのような状況にはまったくない。
 それどころか、大げさに言えば歴史的危機にある。
 我々はいま歴史的転換期のただなかに立っているのだ。
 そして、それは世界規模で起きている。
 世界的規模で起きている地殻変動の中で、政治に求められることは、国の総力をあげて国民の為の最善の政策を追求することだ。
 日本が正しい政策を世界に提唱し、世界を指導していくことだ。
 そのためにはどうすべきか。
 安倍自公政権は選挙を延期し、野党党首の参加を得た臨時、救国、危機管理内閣を提案するのだ。
 安倍自公政権にそれが出来なければ、野党がそれを安倍自公政権に提案するのだ。
 もはや安倍自公政権では日本と国民を救えない。
 しかし野党共闘はもっと救えない。
 政権をとることは出来ないし、たとえとったとしても、官僚を動かして自公政権の出来なかった事をできる保証はどこにもない。
 そうであれば、与野党が協力して国民の為の挙国一致内閣を臨時的に作るしかない。
 繰り返して書く。
 いま必要なのは選挙や政局に明け暮れることではない。
 論争や評論や批判を繰り返すことではない。
 一つでもいいから、目の前の深刻な問題を解決することだ。
 そのためには、国民の窮状を救い、日本を世界の中で強く、正しい国にすることができる内閣を早急につくることだ。
 政局を離れた与野党一体の、官民一体の、超党派の、大政翼賛的な、救国危機管理内閣をつくることだ。
 それを、いまの政治家の中から、言い出す者が出て来なくてはいけない。
 安倍自公政権の中からそれを言い出す者が出て来なくてはいけない。
 もし、出てこなければ野党がいいだせばいいのだ。
 それを一番先に言い出したものが歴史をつくることになる。
 日本を変え、世界を変えることになる(了)
きだ
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お題「5月病対策は?」

2016年05月08日 16時29分55秒 | お題
誰でもみんなが、なると思います
5月病にかかったら早目に専門の精神科医にかかり鬱病か、神経症か診断して貰う必要があります。
ほっておくと長い間治らないことになります。
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中学生の薬物・子どもは“サイン”を出している

2016年05月08日 15時41分23秒 | 受験・学校
06:58

中学生の薬物・子どもは“サイン”を出している
(ママテナ)
ちょっとした好奇心や仲間意識で薬物を使い始める子どもが多いという中高生の薬物依存。「ここで断ったら仲間外れにされてしまう」という単純な理由から使ってしまい、抜けられなくなることもあるとか。たしかに、中学生の仲間意識は、昔より強くなっているように感じる。親としては、後戻りができなくなる前になんとかしたいものだ。そこで、青少年の薬物依存について詳しい国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部の嶋根卓也氏を取材。「薬物依存・早期発見のサイン」について聞いた!
●薬物依存になる子どもの典型的な例
薬物をやっている子どもの進み方としては、中1でタバコ、中2でお酒、中3でシンナー、10代後半で大麻、20代で覚せい剤となるのが薬物依存の典型的な例だという。ここで注意したいのは、出発点はタバコだということ。そして、子どもが付き合っている交遊関係だ。だが、親が携帯を見たり、監視したりするのは中高生では難しい話。親子が険悪な関係になることもある。であれば、どんなことに注意すればいいのだろうか。
●薬物依存早期発見!5つのサイン
「薬物乱用をしていると嘘をつくようになります。これは子どもの性格ではなく、薬物依存症がもたらしている症状です」と語る嶋根氏。子どもたちは、嘘はもちろん、様々なサインを出しているという。ここでは、親が気をつけたい子のサインを紹介する。
【気をつけたい5つのサイン
● お金をなくしたという
● 嘘の理由をつけて約束を守らない
● 親の財布からお金を盗む
● 生活が不規則
● 暴力を振るう

もちろん全部が薬物に結びつくわけではないが、薬物を手に入れるため、嘘をついてお金を得ようとするそう。また、昼夜が逆転する生活も、薬物と結びつきやすいと言う。

「暴力を振るうケースは男子に多いですが、女子の場合、内側への暴力として過食や拒食など食行動の異常、リストカットなどの自傷行為に走る場合もあります」(嶋根氏 以下同)
こういう行動をとる子どもには、「親に相談できない」「家族との夕食頻度が低い」など、大人不在で過ごす時間が長いというデータもある。
「夕食を一緒に食べれば自然と話もできますから、どんな友だちと遊んでいるかも見えてきます。今は見た目では、薬物をやっているかどうか分かりません。友だち関係を監視することは出来なくても、毎日子どもを見て話してチェックしてあげてください」
薬物乱用を始める子どもたちの“初期サイン”に気づくことができれば、早期対策にもつながる。幼少期はもちろんのこと、思春期や反抗期を迎えた時こそ、家庭での親子交流や夕食の時間が大切なのだ。』

子供達の薬物依存を防止する方法は、やはり家庭教育の大切さにあると思います。

『【気をつけたい5つのサイン】
● お金をなくしたという
● 嘘の理由をつけて約束を守らない
● 生活が不規則
● 暴力を振るうらない
● 親の財布からお金を盗む』
は学校の先生の生活指導にも共通する問題と思います。



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作曲家・シンセサイザー奏者の冨田勲氏が死去 84歳、初音ミクと共作も

2016年05月08日 15時24分47秒 | 音楽

作曲家・シンセサイザー奏者の冨田勲氏が死去 84歳、初音ミクと共作も
13:22


冨田勲氏
(スポニチアネックス)
 作曲家でシンセサイザーアーティストの冨田勲(とみた・いさお)氏が5日午後2時51分、慢性心不全のため東京都渋谷区の病院で死去した。84歳だった。所属レコード会社が発表した。葬儀は7日、8日に親族のみで執り行われた。
 冨田氏は、日本コロムビアで作曲家としてのキャリアをスタートさせ、NHK大河ドラマの第1作「花の生涯」や手塚治虫アニメの音楽など多数を手掛けた。1970年代からは、シンセサイザーをいち早く導入し「月の光」や「惑星」など数々の野心的なアルバムを発表。日本人で初めて米グラミー賞にノミネートされるなど、世界的な評価を受けた。
近年では12年にバーチャル・シンガーの初音ミクをソリストに組み込んだ「イーハトーヴ交響曲」を発表し、国内外で上演を重ね話題となった。16年11月に上演予定の新作「ドクター・コッペリウス」の創作活動を亡くなる直前まで行っていた。
後日、お別れの会が執り行われる予定。』
日本初のシンセサイザー奏者の第一人者として、シンセサイザーの音色と良さ、シンセサイザー音楽を広めた功績を残された思います。
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アウディジャパン、大喜多寛前社長が急逝

2016年05月08日 15時14分51秒 | 社会・経済

レスポンス 5月7日(土)0時35分配信


アウディジャパンは、前社長の大喜多寛氏が4月25日に逝去したことを発表した。享年56歳。
大喜多氏は、広島県出身で、大学卒業後、東洋工業(現マツダ)、BMWジャパン(MINI ブランドダイレクター)を経て、2006年にアウディジャパンに入社。営業担当取締役などを歴任し、2010年9月に代表取締役社長に就任した。
5年余りの在任中、製品ラインアップと販売店ネットワークを積極的に拡充し、2014年には過去最高の3万1400台の販売を達成するなど、近年のアウディブランドの日本での成長の原動力となった。《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》
今の時代の社長業は、大変な激務なので、日々強いストレスで神経をすり減らされ健康を害されたと思います。心の健康への影響を考え直すべきです。50代の社長でないと体力的に務まらない時代ではありませんか。
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