教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

桂歌丸、円楽の笑点司会に反対「真っ黒になります」

2016年05月19日 22時43分17秒 | テレビ番組

18:36


桂歌丸(写真は2016年4月30日)
(日刊スポーツ)
 落語家桂歌丸(79)が19日、日本テレビ系「news every.」に生出演し、22日の生放送を最後に引退する「笑点」(日曜午後5時半)の次期司会者について語った。
 後継者は番組内で発表される予定で、歌丸は「私は知ってます。知りたいという方は…」と、浴衣の袖を広げて「袖の下」を要求するポーズをし、スタジオを笑いに包んだ。
 番組では大喜利の登壇者から、歌丸にビデオメッセージを送った。次期司会の有力候補との呼び声もある三遊亭円楽は「逃げるなんてひきょうじゃないですか。そんな責任を僕に押しつけないでください」と、後任にやる気満々の姿勢。ところが歌丸は、「円楽は絶対、おやめください。この人がやると『笑点』が真っ黒になります」と、ジョークを交えて反対した。
 歌丸は円楽以外にも、後継者候補を1人1人、毒舌でぶった切った。三遊亭小遊三については「小遊三がやったら、スケベな番組になる。『おケツがどう』とか」、三遊亭好楽は「貧乏を売り物にしてるから、ちゃぶ台やら座布団やら、みんな売られちゃいますよ」。結局、自分のおめがねにかなう後継者はいないようだった。
 歌丸は66年の第1回放送から「笑点」に参加し、司会も10年、務めている。最後の放送を前に、「最後の司会ですからね。あっと思うようなことをやってやろうと思う。日本テレビがお手上げになるぐらい」と笑顔で意気込んだ。』
誰が、『笑点』の司会をするのかもう決まっているのではありませんか。
おつと驚く為五郎ですね。
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「大日本帝国陸軍中野学校の大陰謀 日本を100年守り続ける東西冷戦の仕掛け」

2016年05月19日 16時37分09秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
第11回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」懇談会のご案内(5月29日16時30分~)
16/05/19 06:42 政治


第11回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」懇談会のご案内

「大日本帝国陸軍中野学校の大陰謀
日本を100年守り続ける東西冷戦の仕掛け」
~戦後70年間有効に作用し続けた朝鮮半島分断戦略と新東西冷戦
《日本人シュメール起源説》
「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)
 ~第6回 日本の神社名をシュメール語で読み解く

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲

【日時】2016年5月29日(日)
午後17:00~20:30
(懇談会プログラム)
16:00~16:30 受付
16:30~19:00 講演
19:00~20:30 懇親会(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。
人数 18名様限定(申込先着順)
参加費 5000円 
懇親会の食事代を含みます (飲み物代は別途当日の計算となります。)
【会 場】会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 別間
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス

お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、超右翼集団「日本会議」、米国の「ジャパン・ハンドラーズ」に逃げられ、前途多難だ

◆〔特別情報1〕
 いわゆる「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)が、安倍晋三首相から離れて、「ポスト安倍」を担う超大物政治家にシフトしてきているという。2014年12月14日執行の総選挙に際して、「ジャパン・ハンドラーズ」の中心的存在であるマイケル・グリーンCSIS副所長を紹介され、米CIAのバックアップも得て、選挙戦を有利に展開、その結果、大勝利することができ、「第3次安倍晋三政権」を12月24日発足させた。しかし、ここにきて、第2次安倍晋三政権樹立をバックアップし、推進した超右翼集団「日本会議」(田久保忠衛会長=杏林大学名誉教授、椛島有三事務総長)が離れ、続いて7月10日の衆参同日=ダブル選挙を前にして、「ジャパン・ハンドラーズ」にまで逃げられたといい、前途多難である。
第11回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
日時2016年5月29日(日)16時30分~20時30分
「大日本帝国陸軍中野学校の大陰謀 日本を100年守り続ける東西冷戦の仕掛け」
~戦後70年間有効に作用し続けた朝鮮半島分断戦略と新東西冷戦
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第6回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
第54回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年6月12日 (日)
「参議院議員選挙結果と安倍晋三政権の命運」
~「自公」VS「野党連合」激突

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訃報:日本のモータースポーツ草創期に活躍した式場壮吉さん亡くなる

2016年05月19日 16時27分12秒 | モータースポーツ

オートスポーツweb 5月19日(木)11時58分配信

訃報:日本のモータースポーツ草創期に活躍した式場壮吉さん亡くなる
式場壮吉さん(中央)と生沢徹さん(左)
 日本での本格的な自動車レースのはじまりとされる第1回、第2回日本グランプリの優勝者であり、レジェンドドライバーの式場壮吉さんが亡くなったことがわかった。77歳だった。

 式場さんは、第1回日本グランプリC5クラスではトヨペット・コロナで、第2回日本グランプリGT2クラスではポルシェ・カレラ904で優勝。同レースでは生沢徹さんがドライブするプリンス・スカイライン2000GTとの戦いは伝説として語り継がれている。

 レーシングドライバー引退後はシキバエンタープライズを設立し、「レーシングメイト」ブランドで自動車のドレスアップ市場を開拓した。また自動車雑誌「カーマガジン」の編集にも携わり、草創期の日本モータースポーツの牽引役ともなった。

 告別式は22日(日)に都内で営まれる。ここに謹んでお知らせするとともに、哀悼の意を表します。

[オートスポーツweb ]

式場荘吉さんの御冥福をお祈り申し上げます。
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天木直人のブログ真っ先に被ばく米兵に謝罪した小泉元首相は間違って...

2016年05月19日 16時14分28秒 | 国際・政治

19May
2016
真っ先に被ばく米兵に謝罪した小泉元首相は間違っている


 かつて4月27日の東京新聞が、小泉元首相のスポンサーである城南信用金庫の発表を引用して、次のように報道したことがあった。
 すなわち小泉元首相が5月中旬に訪米し、「トモダチ作戦」に派遣された元米軍兵士をお見舞いすると。
 その記事を読んだ私は、わが目を疑った。
 そんな事があるのだろかと。
 被バク元米兵に面会、感謝するぐらいなら、真っ先にフクイチに派遣された日本の労働者たちに面会し、感謝すべきではないのかと。
 吉原元城南信用金庫理事長は、それでも小泉訪米を支援するのだろうかと。
 そして、その日が来た。
 間違いなく小泉元首相は訪米し、被ばく元米兵と面会・謝罪したのだ。
 そして5月17日(日本時間18日)に堂々と記者会見をした。
 その記者会見を報じるきょう5月19日の各紙を見て私は仰天した。
 何と記者会見で落涙しながら次のように語ったというのだ。
 「救済活動に全力を尽くしてくれた米国の兵士たちが重い病に苦しんでいる。見逃すことはできない」と。
 それを真っ先に言う相手は、福島県民や日本国民ではないのか。
 何よりも大量の放射線を浴びながら今でも東電の不始末のしりぬぐいをさせられているフクイチの作業員ではないのか。
 そもそも、被ばく元米兵が訴える相手は、「トモダチ作戦」を命じた米国政府と、それを日米同盟の証だと喧伝して受け入れた日本政府ではないのか。
 さらに驚いたことは、この小泉元首相の言動を、誰も批判的に報じない。
 きょうの朝日と東京に至っては好意的に大きく取り上げている。
 東京新聞は一面で報じ、単独インタビューまでして、その詳細を報じている。
 反原発主義者たちは、小泉元首相が反原発を訴えているからいいというのか。
 愛国主義の右翼は、お得意の売国奴呼ばわりしなくていいのか。
 もし、この小泉元首相の言動が一切の批判なしに見過ごされるとすれば、小泉元首相は何をやっても許されるということだ。
 これ以上ない恵まれた政治家である(了)
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スズメバチ駆除で爆発、自宅炎上 「どこがスペシャリストやねん!」家族怒り心頭

2016年05月19日 16時03分04秒 | ニュース
ース 社会 【衝撃事件の核心】スズメバチ駆除で爆発、自宅炎上 「どこがスペシャリストやねん!」家族怒り心頭、法廷闘争の行方
【衝撃事件の核心】スズメバチ駆除で爆発、自宅炎上 「どこがスペシャリストやねん!」家族怒り心頭、法廷闘争の行方
11:04


まさかスズメバチの巣の駆除を頼んで、自宅が炎上するとは…。民放テレビ局のバラエティー番組でも紹介された業者はインターネットのホームページで「駆除のスペシャリスト」と宣伝していた
(産経新聞)
 その毒針にかかれば、ショック死することもあるスズメバチ。獰猛(どうもう)な性格でも知られ、自宅に巣でもできようものなら、おちおち洗濯もしていられない。京都府内のある家庭も、そんなのっぴきならないスズメバチ危機にさらされ、インターネットで見つけた駆除業者に巣の撤去を依頼した。テレビでも取り上げられたことがある業者だったが、安心もつかの間。作業中に何と、自宅が炎上焼失するという本物の災厄に見舞われてしまう。「故意に近い重大な過失だ」。家族側は業者側に計約5800万円の損害賠償を求めて、大阪地裁に訴訟を起こした。

「駆除のスペシャリスト」

 スズメバチが巣を作ったのは、京都府南部の山田家(仮名)。70代の夫婦、30代長男と孫娘の4人で暮らしていたその家に、災難は突如としてやってきた。

 訴状によると平成26年10月、山田家の愛犬がスズメバチに刺され、数日後に死亡。さらに長男も刺される被害に遭った。木造平屋建ての母屋は、かやぶきにトタンをかぶせた構造になっている。一家はこのかやぶきのどこかに、巣があると確信した。

 長男はネットでスズメバチ駆除業者を検索。すると大阪市内のある業者がヒットした。

 「24時間すぐに対応」

 「駆除のスペシャリスト」

 業者のホームページは映画の宣伝サイトのような凝ったつくりで、民放のバラエティー番組で駆除作業が取り上げられたことも動画付きで紹介されている。

 ここなら、大丈夫そうだ-。長男は安心感を抱き、さっそくその日の夜に業者に連絡をとった。

 「ハチは夕方に巣に戻ってくるので、その時間以降に駆除した方が効果的です」

 業者は長男にそう伝えた。

爆発、炎上…命からがらの避難

 次の日の夕刻、作業員2人が山田家に臨場した。

 だが、スペシャリストであるはずの2人の行動は、素人目にもどこかおかしかった。

 かやぶきのどこに巣があるのか特定しないまま作業をスタートさせ、いきなり薬剤のスプレーを散布したのだという。

 スプレー攻撃を受けたスズメバチは当然、逆襲を仕掛けてくる。どこからともなく飛来したハチにおびえたのか、2人は頭上のかやぶきの中に発煙装置をほうり込み、煙幕を張った。

 これが災難の引き金となった。

 散布したスプレーのガスが充満しているところに、発煙装置を投入したのだ。当たり前の帰結として、引火した。

 ここで「火が付いてしまった」と正直に申告してくれれば、まだ良かったかもしれない。だが、作業員らは当時家にいた夫婦らに火災発生を知らせず、「水を使いたい」とだけ申し出たという。

 自分たちだけで消火しようと試みたようだが、火はみるみるうちに広がっていく。そのうち、爆発音がとどろいた。

 夫婦らもようやく火災に気づいたが、時すでに遅し。一緒にいた孫娘と命からがら、逃げ出すので精いっぱいだった。貴重品や位牌(いはい)、思い出の品など何一つ持ち出すことができなかったという。

怒りの提訴

 スズメバチの巣を駆除するはずが、大事なマイホームを焼失した山田家。駆除業者と作業員2人を相手取り、自宅の損害や片付け費用、慰謝料など計約5800万円の賠償を求めて提訴に踏み切った。

 訴状には、山田家の怒りがにじむ。

 「出火直後に報告があれば、消火を手伝うことで鎮火できた可能性もあった」

 「ガスで充満したかやぶき内に発煙装置を入れれば、装置の火の粉が引火することは容易に想像できる」

 「2人が専門業者としてハチの駆除作業をしていたことも踏まえると、故意にも近い重大な過失による火災だ」

 山田家の代理人弁護士によると、業者側は書面の提出にも応じず、連絡が取れない状態だという。作業員2人もそれぞれ過失は認めていない。

年間20人前後が死亡

 スズメバチはハチの中でも大きく、性格も凶暴だ。巣に近寄らないことが一番だが、巣があることに気づかずに、刺されてしまうことも多い。

 厚生労働省によると、26年にハチに刺されて死亡した人は14人。その前の年は24人で、年間20人前後で推移している。大半がスズメバチの被害とみられ、毒ヘビによる死者の数を上回っている。

 自治体によっては、ハチの巣の駆除を行っているところもあるが、大阪市などは「土地の所有者、管理者が自らの責任で行うよう、お願いしている」(担当者)と、自己処理が原則。かといって、素人が駆除できるようなものでもないため、結局は業者に頼ることになる。

 だが、行政の許認可や資格が必要とされていないため、どの業者がいいか選ぶのは簡単ではない。消費者センターには料金トラブルの相談も寄せられているという。

 害虫駆除業者の研修などを行っている公益社団法人「日本ペストコントロール協会」(東京)は、有害生物の防除技術を持つ「ペストコントロール技術者」の資格認定を行っている。スズメバチだけでなく、シロアリやネズミなどの防除に関する知識を問い、作業員のレベルアップを図っている。

 同協会の会員は、全国の約890業者。今回の業者は会員ではないようだが、協会ではスズメバチの駆除にあたって、依頼者への説明を徹底するよう会員に求めているという。

 「いざ実際に現場へ行くと、巣の位置によっては天井板や壁板をはがさなければならないケースがあるので、その際は依頼主の了解をきちんと取ること」

 「使用する薬剤の成分、作業代金が当初の見積もりと変わる場合などについても、依頼主に事前に説明すること」

 協会の機関誌にはトラブル防止の指南のほか、スズメバチの巣へ殺虫剤を吹き付ける手順についても細かく書かれている。

 協会の広報担当者は、スズメバチ駆除で火災が発生したケースはこれまで聞いたことがないという。「手順を守ってしっかりやれば家を燃やしてしまうことはないだろうが…」

 「スズメを撃つのに大砲を使うな」とは、目的と手段とのバランスを説いた重要な言葉である。「ハチの巣を駆除するのに家ごと燃やすな」と言い換えてもいい。



雀蜂の巣焼いても家焼くなと言う
いことです。専門家なのに研究不足ですね。
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近大生協、ミルクティー「誤発注」で「ガチで焦ってるんです」...60個のつもりが600個

2016年05月19日 15時20分36秒 | 受験・学校・学問
近大生協、ミルクティー「誤発注」で「ガチで焦ってるんです」...60個のつもりが600個
06:00
タウンネット
2016年5月17日、次のような写真付きのツイートが投稿され、話題となっている。

近大生協ヤバめ(^_-) pic.twitter.com/FaZPrDRqem
- イケダ (@h___0115) 2016年5月17日

投稿されたのは、近畿大学の学生生協の店内で撮影されたとみられる写真だ。写真の画面全体に、紙パックのミルクティーが並んでいる。「近大生協ヤバめ」というコメントが添えられているではないか。

近大生協の何が「ヤバめ」なのだろう?

ガチで焦ってるんです、マジで...
冒頭のツイートの後、こんな投稿もあった。

【近大 ついにやらかす】 pic.twitter.com/Xl69cNTbwU
- sakii (@saki_ks_) 2016年5月17日

どちらも2000以上のリツイートがあり、今も拡散中である。

おちゃめ生協な近大 pic.twitter.com/9q1TRKeRWZ
- りゅう一ろう (@miya2iiiiii) 2016年5月17日

写真の中には、手書きのPOP。そこには、下のような文章が書かれている。



もったいないので廃棄処分にしないで、賞味期限内に割引セールとして近大生のみんなに買って貰ったらよいと思います。

注目!!
発注担当、盛大にやらかしました... これ読んでネ →

ミルクティー、60発注したと思ったら間違って600発注しちゃったんです。だからね、ミルクティー買ってもらえませんか?ガチで焦ってるんです、マジで...

どうやら1桁間違えて発注したらしい。

他の近大生が呟いてて、ホンマなんかなー見に行って見よかーって言って、みぃと生協行ったらまじやった笑
私も一個買ってご協力しといた
まだまだあったから他の近大生の人も買ったって pic.twitter.com/AfNOgPX45P
- さやんてぃ (@LukeSayaka) 2016年5月17日

近大生協の何がやばいって普通の発注数ミスならまだしも
賞味期限が5月28日までのミルクティーの発注数ミスやからやばそう
- りゅう (@ryu_0503_) 2016年5月17日

近大生協の発注ミスホンマやったんや笑 pic.twitter.com/H51ZgmF4mi
- きむりょー (@HmsCmWONPi2OELI) 2016年5月18日

「私も一個買ってご協力しといた」「賞味期限が5月28日までのミルクティーの発注数ミスやからやばそう」「ホンマやったんや笑」などといった声が寄せられている。「他の近大生の人も買ったって」というコメントに、実感がこもっている。



近大生協は、廃棄処分にするのはもったいないので、大学側と協力して割引セールで、近大生にこの際助けてもらい賞味期限内に買って貰ったらよいと思います。



















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エジプト航空機が消息絶つ=パリ発カイロ行き、乗客乗員69人

2016年05月19日 14時10分03秒 | ニュース

時事通信 5月19日(木)12時18分配信
 
 【カイロ時事】エジプト航空は19日、パリ発カイロ行きの同航空804便(エアバスA320型機)が同日午前2時45分(日本時間同9時45分)に地上との交信を絶ったとツイッターで明らかにした。
 消息を絶った原因は不明。同航空は捜索を続けている。
 同機はパリの空港を現地時間の18日午後11時9分(日本時間19日午前6時9分)に離陸したという。CNNテレビによると、乗客59人と乗員10人の計69人が乗っていた。消息を絶ったのは、エジプトの空域に入った直後で、約1万1300メートル上空を飛行していた。
在エジプト日本大使館は、乗客に日本人がいないか確認を急いでいる。 』

乗員と乗客の皆さん方の無事をお祈り申し上げます。
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