板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
『悪の地政学』と『悪の戦争経済学』でわかった『日本人が背負う《世界大戦》重大リスク』出版記念セミナー
2016年05月10日 00時51分08秒 | 政治
『悪の地政学』と『悪の戦争経済学』でわかった『日本人が背負う《世界大戦》重大リスク』出版記念セミナー 講師:板垣英憲5/27
講師:板垣英憲
激動するこれからの世界は一体どこに向かっていくのか?
「第三次世界大戦」勃発の危機が迫りくる中、果たして日本人は「400年戦争のない平和な時代」を守り続けることができるのか?
中国習近平、ロシアプーチン、イスラエルネタニヤフ、北朝鮮金正恩、イランvsサウジアラビア、スンニ派vsシーア派、イスラム国、タリバン・・・
世界各国の最新の動向とともに、今後いかにして日本は戦争のリスクを回避できるか、ジャーナリスト板垣英憲が本書では語り尽くせなかった仰天の極秘情報を語ります。
日時:2016年5月27日(金)
開場18:00 開始18:30 終了20:30
料金:5,000円
定員:80名
会場:ヒカルランドパーク(東京・飯田橋)
新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル7F
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米ソ対決・朝鮮南北対立を煽った「38度線」に守られた日本民族は、今度は「北朝鮮の核」で鉄壁の守り固める
◆〔特別情報1〕
「米国の核の傘」の下の安全地帯から、菅義偉官房長官は5月9日午前の記者会見で、「国連安全保障理事会決議、6カ国協議共同声明、日朝平壌宣言の順守が最優先だ。順守を行わずに核保有し続ける意思を表明したことは断じて受け入れられない。米国、韓国と連携して安保理決議などの順守を求めていきたい」と発言した。「第2の日本」北朝鮮の金正恩第1書記が、朝鮮労働党大会で「責任ある核保有国だ」などと宣言したことを批判した。米ソ対決・朝鮮南北対立を煽った「38度線」(関東軍が終戦直前に設定)に守られてきた日本民族は、今度は「北朝鮮の核」で鉄壁の守りを固める。この公然の秘密を米大統領共和党候補の不動産王ドナルド・トランプ氏が気づき、日本に「自分の国は自分で守れ」と「核武装」を要求している。有り体に言えば「人の褌で相撲を取るな」ということだ。
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