教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

米NYハドソン川に小型機墜落、1人の遺体発見

2016年05月29日 15時32分27秒 | デジタル・インターネット

AFP=時事 5月28日(土)15時34分配信
米NYハドソン川に小型機墜落、1人の遺体発見

米ニューヨークのハドソン川(2016年5月7日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米ニューヨーク(New York)で27日、ハドソン川(Hudson river)に小型機が墜落し、操縦士とみられる1人の遺体が見つかった。警察が発表した。
警察によれば、警察と消防は墜落現場の川で捜索を行い、数時間後に1人の遺体を発見したという。
メディアの報道によれば、墜落した航空機は第2次世界大戦(World War II)時の米軍戦闘機「P47サンダーボルト(P47 Thunderbolt)」で、週末に行われる航空ショーに参加する予定だった。【翻訳編集】 AFPBB News


古い飛行機は、十分な整備点検が、必要と思います。




一部引用P-47 (航空機) - Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/P-47_(航空...


P-47 サンダーボルト

用途:戦闘機
分類:迎撃戦闘機、戦闘爆撃機
製造者:リパブリック・アビエーション社
運用者:主に アメリカ合衆国(USAAF、USAF)
初飛行:1941年5月6日
生産数:15,660機
運用開始:1943年4月
退役:1949年 (USAF)
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P-47はアメリカのリパブリックにより製造されたレシプロ単発戦闘機である。愛称はサンダーボルト (Thunderbolt) 。

第二次世界大戦後期に、ノースアメリカンP-51と並んでアメリカ陸軍航空軍 (USAAF)およびその後身のアメリカ空軍 (USAF) の主力戦闘機として活躍した。Jug(ジャグ)の愛称でも知られる。戦闘機としての空戦能力も秀れていたが、その圧倒的な馬力と兵装搭載量によって特に戦闘爆撃機として大いに活躍した。アメリカ以外の連合国の空軍でも使用された。
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トランプ大統領誕生の場合、日本はどうするのか、「朝まで生テレビ」出演者の多くは、期待外れに

2016年05月29日 15時21分49秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~


2016年05月29日 05時47分21秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

トランプ大統領誕生の場合、日本はどうするのか、「朝まで生テレビ」出演者の多くは、期待外れに

◆〔特別情報1〕
 5月28日午前1時25分~4時25分、テレビ朝日の番組「朝まで生テレビ」(激論“オバマとトランプ”森本敏・孫崎亨・村田晃嗣・青木理・堤未果・三浦瑠麗・田原総一朗)を視聴した。米大統領予備選挙において共和党が7月の党大会で不動産王ドナルド・トランプ氏を候補者に正式指名、民主党のヒラリー・クリントン前国務長官と一騎打ちにより、新大統領に就任する公算が大となっている情勢を受けての番組だった。トランプ氏を嫌う激論に花が咲いて、かなりピント外れの観が強かった。トランプ大統領誕生の場合、日本はどうするのかという肝心の議論が少なく、期待外れに終わったのは、残念!

第12回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
日時2016年6月26日(日)16時30分~20時30分
「武田信玄と真田3代の調略と謀略」
~孫子の兵法と兵法36計、そして三国志から読む
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第8回 日本の神社名をシュメール語で読み解く




第54 回板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年6月12日 (日)
「参議院議員選挙結果と安倍晋三政権の命運」
~「自公」VS「野党連合」激突

◆板垣英憲の新刊のご案内◆
『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON
クリエーター情報なし
ヒカルランド
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天木直人のブログ杉山晋輔を外務次官に任命する安倍首相はたいした度...

2016年05月29日 15時12分20秒 | 国際・政治



29May
2016
杉山晋輔を外務次官に任命する安倍首相はたいした度胸だ

Photo by : The Huffington Post 「戦時徴用裁判で韓国に警告 杉山晋輔・外務審議官「敗訴確定なら国際司法裁判所に提訴」」 [http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/24/japan-korea-icj_n_4334593.html]
 発売中の週刊金曜日最新号が書いた。6月3日(金)に杉山晋輔外務審議官が外務事務次官に発令されると。
 これが事実なら驚きだ。

 なぜ私が驚くのか。
 その答えを、やはり発売中の週刊新潮(6月2日号)が、外務省関係者の言葉を借りて、次のように見事に教えてくれている。

 「杉山は93年8月から、当時の斎藤(斎藤邦彦)次官の秘書官を務めました。彼は次官に目をかけられていたから、幹部らが領収書や請求書を杉山に渡すと、次官の名で簡単に決済が下る。つまり機密費を意のままに動かせた。幹部もツケまわしのために重宝がって、杉山の名から『S基金』と呼んでいました・・・(2億円を下らないと推計できるその金は)料亭やクラブでの飲み食い、タクシー代の多額請求といったもの(に使われていました)・・・」

 この外務省関係者が実在する人物かどうかは知らない。しかし、あの佐藤優がそれを証言しているぐらいだから本当だ。

 佐藤優の証言を待たなくても、私が知っている。

 私が知っているくらいだから、外務省の幹部経験者は皆知っている。

 舛添都知事がなぜあそこまで批判されるのか。

 それは我々の税金を私的に流用した疑いが続出しているからだ。

 しかし、税金の流用ならば、外務省機密費の流用のほうが、はるかに悪質だ。

 しかも外務省の組織をあげた不祥事である。

 そして、外務省の組織をあげた機密費流用問題といえば、2001年に発覚した松尾事件につながる。

 ごまかして切り抜けたはずだった松尾事件が、いま再び火を噴けば、今度こそ外務省と言う組織は持たない。

 しかも、週刊新潮に出し抜かれたのだから、杉山氏の疑惑追及の元祖である週刊ポストが書かないはずはない。

 そうなればメディアが一斉に後を追う。

 果たして本当に6月3日に杉山次官が誕生するのか。

 もしそうなら安倍首相は、たいした度胸である(了)
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戸建て街にコンビニ出店解禁へ…買い物弱者対策

2016年05月29日 14時51分49秒 | ニュース

(読売新聞) 08:52

 『政府は、近所に商店がなく日々の買い物が困難な高齢者などの「買い物弱者」対策として、商店の建築が原則禁止されている「第1種低層住居専用地域」でコンビニエンスストアの出店を条件付きで許可できるよう、規制を緩和する方針を固めた。
近く閣議決定する規制改革実施計画に盛り込む。一戸建てが並ぶ住宅街にコンビニ店が進出し、利便性が高まる一方、街の風景が変わる可能性もある。
 建築基準法は、「第1種低層住居専用地域」で建設できる建物について、低層住宅や学校などの公共施設、小規模の住宅兼店舗などに限定している。落ち着いた住環境を確保するためで、一戸建てが並ぶ住宅地は主に「第1種低層」だ。』

コンビニは、昔の万やで、支払いや振り込みの銀行や郵便局の機能を代行し、薬局の代わりもしています。
夜ヤンキーのたまり場になると反対した公営住宅に住むお年寄りもいましたが。今や時代遅れの思考停止です。
子供を犯罪から守る駆け込み寺になっています。一人暮らし向きの惣菜も増え、野菜の値段もスーパー並みに値引きしています。今後高齢者の宅配サービスも充実するのではないでしょうか。
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ニュース 地域 神社で幸運の「白ヘビ」発見! 鑑定は… 神戸

2016年05月29日 13時38分53秒 | 開運グッズ



有馬署が一時保護しているカリフォルニアキングスネーク=神戸市北区藤原台北町6
(神戸新聞)
 『神戸市北区有野町の須佐之男神社で、縁起がいいとされる白ヘビを見た-。そんな目撃情報が相次いでいたところ、今月23日、近くに住む谷川貞男さん(88)が白ヘビを捕獲し、弟の安夫さん(73)とともに、兵庫県警有馬署に届け出た。同署が県立人と自然の博物館(三田市)に鑑定を依頼したところ、実は…。
白ヘビは、弁財天の使いで富をもたらすとの一説がある。今回見つかった白ヘビは体長約1メートルで、目は真っ赤。貞男さんは同神社近くの田んぼにいるのを、素手で捕まえたという。
地域で話題になっていたが、同博物館によると、白ヘビは北米原産の外来種「カリフォルニアキングスネーク」という。同館は「真っ白な個体は珍しいが、日本には生息しておらず、ペットが逃げ出したか、飼い主が逃がした可能性が高い」と分析した。』
以前母方の大阪市内の下寺町の源聖寺に墓参りをしていた時に楠の木に祭られている白い巳さんが、私の足元に出て来られました。目は、赤かったですが。大きくはありませんでした。
飼い主の方白い蛇を大切にされないとよくないと思います。
外来種でも珍しい白蛇さんなんですから、見つけられたら谷川さんご兄弟は、これから金運に恵まれますよ。
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大規模11私大、定員申請3倍に 抑制策前に駆け込みか

2016年05月29日 13時28分35秒 | 受験・学校

高浜行人、片山健志朝日新聞2016年5月29日05時09分
2017年度に私立大学がどれだけ入学定員を増やすか、文部科学省が今春、申請を受け付けたところ、全体で前年の2倍の7千人超となり、うち大規模大学(収容定員8千人以上)が計3866人(11大学)と前年の3倍に急増した。6月に文科省の審議会が認める見通し。文科省が地方創生策として大規模大の学生数を抑える策を18年申請分(19年度分)から本格導入する前に、大規模大が駆け込み申請した格好だ。
入学定員増の申請は09年申請分(10年度分)以降、私大全体で2千~4千人ほどで推移しており、昨年申請分(16年度分)は計3657人。大規模大はうち3分の1弱の1200人(7大学)だった。
 今年3月の申請では44私大から計7354人分が提出され、その半数超を大規模大が占めた。大規模大の増加数はこの10年の中で最多。文科省幹部は「これほど大規模大の定員増が多いのは異例」としている。申請は例年、6月に2度目の受け付けがあり、さらに増える可能性がある。
文科省は地方に大学生を分散しようと、首都圏や東海、関西に多い大規模大に対し、入学定員の一定の割合を超えて学生を受け入れると翌年以降、定員を増やせなくする規制を強化。今年の申請分から段階的に導入し、18年の申請分から本格実施する。この抑制策に大学側が危機感を強めたとみられる。
志願者数が全国一で、今回最多の920人増を申請した近畿大(大阪府東大阪市)の担当者は「抑制策が検討理由の一つ」と話す。他大学に流れる学生を想定して多めに合格者を出すが、結果的に入学者が定員を大きく超過することがある。抑制策の本格実施後は定員が増やせなくなる事態が予測されるため、早めの増加に踏み切ったという。
2017年度に私立大学がどれだけ入学定員を増やすか、文部科学省が今春、申請を受け付けたところ、全体で前年の2倍の7千人超となり、うち大規模大学(収容定員8千人以上)が計3866人(11大学)と前年の3倍に急増した。6月に文科省の審議会が認める見通し。文科省が地方創生策として大規模大の学生数を抑える策を18年申請分(19年度分)から本格導入する前に、大規模大が駆け込み申請した格好だ。

 入学定員増の申請は09年申請分(10年度分)以降、私大全体で2千~4千人ほどで推移しており、昨年申請分(16年度分)は計3657人。大規模大はうち3分の1弱の1200人(7大学)だった。
今年3月の申請では44私大から計7354人分が提出され、その半数超を大規模大が占めた。大規模大の増加数はこの10年の中で最多。文科省幹部は「これほど大規模大の定員増が多いのは異例」としている。申請は例年、6月に2度目の受け付けがあり、さらに増える可能性がある。
文科省は地方に大学生を分散しようと、首都圏や東海、関西に多い大規模大に対し、入学定員の一定の割合を超えて学生を受け入れると翌年以降、定員を増やせなくする規制を強化。今年の申請分から段階的に導入し、18年の申請分から本格実施する。この抑制策に大学側が危機感を強めたとみられる。
 志願者数が全国一で、今回最多の920人増を申請した近畿大(大阪府東大阪市)の担当者は「抑制策が検討理由の一つ」と話す。他大学に流れる学生を想定して多めに合格者を出すが、結果的に入学者が定員を大きく超過することがある。抑制策の本格実施後は定員が増やせなくなる事態が予測されるため、早めの増加に踏み切ったという。
 一方、文科省の担当者は「抑制策が本格実施され、定員増の基準が厳しくなった後は、都市部への集中を緩和する効果が期待できる」と話す。(高浜行人、片山健志)

■「教育の質、低下を懸念」
〈金子元久・筑波大特命教授(高等教育論)の話〉 大規模大は定員を超えて学生を集めるケースが多い。その場合、教員1人あたりの学生数が増えて教育の質が落ちていないか懸念される。規模が大きいほど教職員の目は届きにくくなり、さらに定員を増やすのは学生にとって利点が見当たりにくい。経営面以外の「哲学」があるかどうかが問題だ。大学が名前でなく質で選ばれるためには、教員1人あたりの学生数など教育の質が分かる情報の公開を義務にするよう、制度の見直しが必要ではないか。』



都市圏の私立大学への志願者は、減らないと思います。就職に有利な都市圏の大規模校に集まるのは、これからの経済状況も見据えると変わらないと思います。
文部科学省が、地方の私立大学への分散や地方創世を目指しても定員割れをしている地方の私立大学は、歴史のある大学以外は志願者は増えないと思います。
少子化による18歳人口の減少による2018年問題もあり、都市圏の総合大学としては、今のうちに学生を出来るだけ囲い込もうという考えではないでしょうか。
都市圏の大規模校と言えども二極化が定着している今日では、少子化による18歳人口が、減少して行く現実を見ますと定員割れをする時期が必ず来ます。大学の授業のマスプロ化や教育の質的低下と言っても多数の学生を集められるのも今のうちになると思います。
地方の私立大学は、から進み都市圏の私立大学も学部の統廃合や閉鎖を余儀なくされる大学冬の時代が、右肩上がりの日本経済が、望めそうにない先行きの見通しでは予測より早く訪れる可能性もあります。
日本の私立大学は、現在の規模数を維持出来ず適正規模になることは日を見るに明らかです。


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