教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ニュース 生活術 トイレのフタは流す前に閉める!?英国研究チームの警鐘

2016年06月09日 22時15分47秒 | デジタル・インターネット
ニュース 生活術 トイレのフタは流す前に閉める!?英国研究チームの警鐘
トイレのフタは流す前に閉める!?英国研究チームの警鐘
06月07日 10:30


フタを閉めなかった、フタを締めた場合で違いが…
(ケータイ家庭の医学SP)
トイレ掃除も小まめにして

トイレのフタってなんだか不潔そうで、「外では触りたくない」という人も少なくないのでは? しかし、用を足した後、フタをきちんと閉めてから水を流すことで、食中毒などの感染症リスクを軽減できるという研究が報告されています。

◆腸管出血性大腸菌O-157やノロウイルスなど、下痢や嘔吐を引き起こす食中毒は、幼児や高齢者、抵抗力の下がった人が罹患すると命の危険も。そのリスクを、「トイレで用を足した後、フタを閉めてから流す」ことで軽減できる、とする興味深い報告があります。

◆英国リーズ大学のマーク・ウィルコックス教授率いる研究チームは、細菌に感染した排泄物のサンプルを用い、水洗トイレに流して実験。水を流す際にトイレのフタを閉めなかった場合と、フタを閉めた場合では、空気中に漂う細菌の量にどれだけの違いがあるかを測定しました。

後手も綺麗に洗うことも大切と思います。
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南シナ海「介入」けん制=中国国防省「とやかく言うな」―尖閣接続水域の軍艦初航行

2016年06月09日 20時50分59秒 | 国際・政治

時事通信 6月9日(木)17時25分配信

 【北京時事】中国国防省は9日、同国海軍の軍艦が沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域内を航行したことについて「(尖閣諸島は)中国固有の領土だ。中国の軍艦が自国の管轄する海域を航行するのは理にかない、合法であり、他国にとやかく言う権利はない」と主張した。
 中国が初めて同水域内に軍艦を送り込んだ背景には、尖閣の領有権主張に加え、日米が南シナ海の軍事拠点化を進める中国への圧力を強める中、「介入」をけん制する狙いがありそうだ。 』

このような状況が、状態かするのではありませんか。
日中友好条約を蔑ろにされていると思わざるを得ません。
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中国、自国の海域航行する権利を主張 尖閣接続水域侵入報道で

2016年06月09日 16時41分50秒 | 国際・政治

ロイター2016年06月09日14時20分

中国、自国の海域航行する権利を主張 尖閣接続水域侵入報道で
『[北京 9日 ロイター] - 中国国防省は9日、同国海軍の艦船が東シナ海の尖閣諸島(中国名・釣魚島)の接続水域を航行したとの報道を精査していると述べた。ロイター向けの声明で明らかにした。
中国国防省は声明で、釣魚島は中国の領土であり、同国海軍は中国の海域を航行する権利を有するとしている。』

中国の海洋国家を目指す政策の下、東シナ海、南シナ海での
自国権益と領有権拡大により、人民への国威掲揚と内政への不満の解消を意図するものです。
東南アジア諸国との海上での衝突事件多発で、今後中国嫌いの周辺諸国と国民を増やして行くと思います。 尖閣諸島問題をだしに使い、沖縄諸島の漁業関係者を死活問題に追い込んでいます。背景には、長年にわたる反日教育の成果と言えます。
中国側が、現実に島嶼に基地を作ってもどれほど持ちこたえられ、軍事的価値があるのか、一日もたたないうちに島嶼と基地にいる中国軍は、
アメリカ海軍の最新兵器で、瞬く間に海の藻屑になると思います。海戦経験豊かなアメリカ海軍にかかれば、あっという間に片がつくと思います。
アメリカ第7艦隊の自由行動や活動を阻害すればアメリカ側は、軍事力で排除するでしょう。
戦争になると言うよりも海上での警備活動になるでしょう。
日本も中国嫌いの国民が、かなり増えて来たと言えます。
今回の背景には、近代化を進め最新鋭化し数の上でも増強された中国海軍の示威行動と威嚇があると思います。
世界一の軍事大国と経済大国になることを目標にする強かな中国政府の目論見にあると考えます。国際法や海洋法を守らないならず者ぶりは、日本の公営住宅に多く住み着き日常生活の中でトラブルの耐えない迷惑行動続発で、中国人の礼儀や行儀もわきまえない道徳感のなさと相通じるところです。東日本大震災で、祝宴をあげたり、今度の熊本地震では、値引きセールを実施したり、人の不幸は、『密の味』の諺通り人間性と品性を疑う大国です。

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浅野秀弥の未来創案 【沖縄怒らす橋下発言】

2016年06月09日 15時46分20秒 | 日記・エッセイ・コラム
連載・特集 » 浅野秀弥の未来創案

浅野秀弥の未来創案

【沖縄怒らす橋下発言】
2016年6月9日大阪日々新聞社
風俗活用発想は女性蔑視

 やはり橋下徹氏の本音はコレだったのか? と疑問を通り越し、怒りが込み上げる同氏の暴言が、ツイッターで公開され沖縄で怒りの声が広がっている。

 先月、沖縄県うるま市で、米軍属で元海兵隊員のシンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)が、ウオーキング中の同市内の女性会社員(20)に性的暴行を加え、殺害、遺体遺棄したとみられる事件に関してだ。内容はこうだ。「米兵等の猛者がバーベキューやビーチバレーでストレス発散できるのか。風俗の活用でも検討してはどうだと言ってやった。これは言い過ぎたとして撤回したけど(筆者注・2013年)、やっぱり撤回しない方がよかったかも」と書き込んだ。

 今回の橋下氏の主張を、彼を古くから知る私はけっして驚かない。と、いうより彼の本質的な差別意識が透けて見える。まず「風俗を活用すれば米兵による犯罪はなくなる」という短絡的で女性の人権を無視したとんでもないアナクロ的な発想。また在日米軍に対する沖縄県民のまっとうな批判を「真面目な米軍兵士への人権侵害」「差別」とする巧みな論理のすり替えだ。彼は今回の事件発生に伴い、痛みを感じている県民の側に立たず、沖縄に米軍基地が集中する矛盾からあえて目をそむけている。

 「風俗活用」の発言の方は彼の昔からの持論だ。彼は自分の物差しでしか物事を判断できない。朝鮮戦争やベトナム戦争で、米兵相手の風俗施設を現地に置いても、兵士たちによる犯罪はなくならなかった。むしろ売春街周辺での強盗、強かん、暴力事件などが多発した実態をわざと無視し、女性を性的対象として働かせる風俗街の状況を必要悪として肯定している。

 私は彼の心の中の貧しさを哀れむ。テレビ番組も低空飛行し、人気低落に焦りここで目立とうとしたのだろうが、この事件で「だからオレが言っただろう」というような態度は思い上がった独善的幼稚さを感じさせる。

 ここはまず亡くなられた女性のご冥福を祈り、家族にお悔やみの言葉を掛けるのが、人間として取るべき態度だと思う。

 あさの・ひでや(フリーマーケット=FM=社社長、関西学生発イノベーション創出協議会=KSIA=理事長)1954年大阪市生まれ。わが国のFM創始者で日本FM協会理事長。関西経済同友会幹事。数々の博覧会等イベントプロデュースを手掛ける。
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天木直人の公式ブログ「自衛隊員は本当に人が撃てるのか」と書いた毎日の...

2016年06月09日 14時46分11秒 | 国際・政治

新党憲法9条
読者の声の紹介
私の声・回答
ご意見・ご質問当Webで紹介させていただく場合があります



9Jun
2016
「自衛隊員は本当に人が撃てるのか」と書いた毎日の記事は国民必読



 6月7日の毎日新聞に日本国民必読の記事を見つけた。

 それは今度の参院選の争点のひとつである安保法制についての記事だ。

 「自衛隊 準備なき大転換」という見出しのその記事の要旨はこうだ。

 まず、その記事の冒頭に、取材に応じた狙撃訓練を積んできた現役自衛官の次のような言葉が紹介されている。

 「表情までくっきりとわかるんですよ」

 スコープ越しに見る「相手」は、いつもびっくりするほどクリアだという。

 「その時」が来たら、職務で引き金を引くしかないと思っている。だが・・・

 「命中した瞬間、血がバーッとなっちゃいますよね。その映像が頭に残っちゃいますよね」

 「引き金は引けても、目をつぶってしまうだろうなあ」

 別の自衛隊員も言う。

 「実際に撃てるかどうか、その時になって見ないとわからない」

 この記事を読んだ時、私は10年ほど前に会った米国のベトナム戦争帰りの元海兵隊員、アレン・ネルソン氏の言葉を思い出した。

 イラク戦争に反対して外務省を解雇された私は、にわか平和主義者のごとく、全国の平和集会に呼ばれて講演して回った時があったが、その時、講演先で知り合ったのがアレン・ネルソン氏だ。

 立派な人物だった。
 心強い同志を得たと思ったのもつかの間、病に倒れて今はいない。
 その彼の言葉がいまよみがえる。
 PTSD(心的外傷後ストレス障害)になったアレンは、ある日、小学校の先生になっていた高校の同級生に出くわし、彼女の強いすすめで、クラスの子どもたちにベトナム戦争の話をするようになる。

 話し終わって質疑の時間になり、ひとりの女の子が立ち、アレンをまっすぐに見詰めてこう聞いたという。

 「ネルソンさん、人を殺したんですか?」

 すぐに答えられなかったアレンは、子どもたちの素直な顔を見ていると嘘をつくわけにいかず、目をつぶってやっとの思いで。「イエス……」と答えたという。

 すると、驚くべきことに、子どもたちは逃げ出すどころか、立ち上がって一斉に自分のところに駆け寄ってきて、一人ひとりがしっかり抱きしめてくれたという。

 この出来事がアレンを立ち直らせ、以来反戦を訴え続けるようになったという。

 ベトナム戦争帰還兵が語る戦争の現実はすさまじいものだった。

 ・・・深夜、あるいは早朝、人々が寝静まっているときに村に火を放って、逃げ惑う村人を見境なく撃ち殺す、武器を持っている兵士相手ではなく、無防備の村民を殺す、上官からは何も考えずにただ命令に従え、と言われる・・・

 最前線で死ぬか生きるかの瀬戸際で上官の命令で無実の非戦闘員も殺さなければならないような状況に追い詰められた米兵の姿がそこにある。

 日本の自衛隊員が、いままさにその米軍の指揮下に入り、米兵と行動を共にすることになるのだ。

 そんなことが、安倍首相の鶴の一声で出来た安保法の下で、出来るのだろうか。

 出来るはずがない。

 いや、そもそも安倍首相は、そのような事を自衛隊員にやらせる覚悟で安保法を強行成立したのか。

 そんな覚悟が安倍首相にあるはずがない。

 この毎日新聞の記事は、また次のような戦争外傷の事を書いている。

 元自衛隊の衛生官が「日本安全保障・危機管理学会」のセミナーで語ったという。

 スクリーンに映し出された画面には、仕掛け爆弾で四肢がすべて吹き飛ばされた米兵がいる。

 「もしかしたらこんな姿の自衛官が出るかもしれません。そういう時代に日本は入ったという事です」

 そしてその元自衛官は4年前の米国研修で経験した苦い思い出を次のように語ったという。

 自衛隊員が携行する救急品について米軍関係者に聞かれ、「包帯くらいしか持っていない。(救急)訓練もそんなにやらない」と答えたら、返ってきた言葉は、「自衛隊は頼りにならない」だったと。

 その米国はいまどういう国になっているのか。

 戦争外傷の若い帰還兵が国中に溢れ、一大社会問題になっているのだ。

 この事もまたアレン氏が警告していた通りだ。

 戦後70年間、戦争と無縁だった日本は、その幸運さに感謝しなければいけない。

 安保法が出来たからと言って日本国民がそれに黙って従うほど馬鹿ではない。

 この毎日新聞の記事を読めば誰もがそう思うに違いない。

 私が国民必読の記事だと書いた理由がそこにある(了)

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天木直人の公式ブログ北海道の男児不明事件解決に思う

2016年06月09日 14時40分10秒 | 国際・政治

9Jun
2016
北海道の男児不明事件解決に思う

 お仕置きで北海道の山中に置き去られ不明になっていた7歳の男児が、6日ほどたって無事発見、救出された。
 その事に全国が安堵した。
 私もよかったと思ったひとりだ。
 しかし、よかった一色の報道の中で、報じられないことが二つある。
 一つは、お仕置きの原因とされたこの男児の石をぶつけると言う悪ふざけをどう正すのかという問題だ。
 もう一つは、この男児が逃げ込んだ事ではじめて知った自衛隊演習場にある宿泊施設の事である。
 こんなものを演習の為に自衛隊はつくっていたのだ。
 しかも少年が簡単に入り込んで、数日間滞在できたという、管理のいい加減さだ。
 そう思っていたら、2日ほど前の産経新聞「透明な歳月の光」で、作家の曽野綾子氏が書いているのを見つけた。
 この7歳は、人や車に石を投げつける癖があって、それを親が止められなかった・・・石を投げるという行為は、人間と物に対して重大なケガや破壊を与える。7歳にもなって、その区別が出来ないという事は問題だと。
 メディアはこの7歳の男児の6日間の放浪と孤独の心理的危機感をいやすことばかり心配しているが、私は石を投げるという癖の方が心配だ、と。
 私の考えていたひとつを代弁する記事をやっと見つけた。
 しかし、もうひとつの考え、つまり自衛隊の演習場宿泊施設の事については、誰も書かない。
 自衛隊の任務拡大を目指す安倍首相に気遣って、これ以上自衛隊の不祥事を明らかにしてはいけないというメディアの配慮があるのだろうか(了)
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天木直人の公式ブログ中国軍艦の接続海域侵入を大騒ぎするメディアの選挙...

2016年06月09日 14時31分36秒 | 国際・政治

新党憲法9条
読者の声の紹介
私の声・回答
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9Jun
2016
中国軍艦の接続海域侵入を大騒ぎするメディアの選挙応援
 今日の朝っぱらからメディアが大騒ぎしている。
 特にNHKがそうだ。
 何事かと思ったら、中国軍艦が沖縄県尖閣沖の接続海域に入ったという。
 それが、あたかも一大事のごとく緊急ニュースを繰り返す。
 なぜメディアはそんなに大騒ぎをするのか。
 それは政府がわざわざ夜中に発表したからだ。
 中国軍艦の接続水域侵入を受けて、安倍晋三首相は(1)不測の事態に備え、関係省庁が緊密に連携して対処する(2)米国をはじめとする関係諸国と緊密な連携を図る(3)警戒監視に全力を尽くす―の3点を指示したと。
 首相官邸の危機管理センターには情報連絡室を設置し、防衛省は緊急幹部会議を開催した、と。
 馬鹿馬鹿しい。
 中国軍艦が攻めて来たわけではない。
 領海侵入しているわけではない。
 何もすることなく3時間後には離れた。
 しかも尖閣諸島周辺では、昨年11月に中国軍艦が接続水域の近くで反復して航行する動きを見せている。なぜその時大騒ぎしなかったのか。
 参院選を前にして危機を煽り、安保法反対や辺野古阻止の動きを牽制し、日米同盟強化の必要性を強調するためだ。
 その一方で、きょう6月9日の朝日が書いていた。
 東シナ海の底引き網漁網で、中国漁船の攻勢に押されて日本漁船がピンチにあると。
 こういう問題こそ、政府は中国と早急に話し合って解決策を見つける努力をすべきだ。
 国民の利益を守るとはそういうことだ。
 それをやらずに中国の脅威を煽りてる事は、政府、官僚の怠慢の証拠だ。
 中国との交渉事は、漁業交渉にしても東シナ海の共同開発にしても、相手が中国だから骨が折れる。
 しかし、中国の脅威を煽り立て、自衛隊や海上保安庁を動かす事は、命令一つでできる。
 政府も官僚も、もっとまじめに国民の為に仕事をしろ、メディアは安倍政権の御用メディアをやめて、国民の為に働け、ということである(了)
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舛添要一知事は「オリンピック利権」で「政府与党の弱み」を握っており、「辞職されると困る者」が多数

2016年06月09日 14時14分37秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
舛添要一知事は「オリンピック利権」で「政府与党の弱み」を握っており、「辞職されると困る者」が多数
2016年06月09日 02時02分03秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
舛添要一知事は「オリンピック利権」で「政府与党の弱み」を握っており、「辞職されると困る者」が多数

◆〔特別情報1〕
 東京都の舛添要一知事は、「2020年東京オリンピック・パラリンピック利権」に関わり「政府与党関係者の弱み」を握っており、「ここで辞職されると困る」という関係者が多数いるという。とくに舛添要一知事が、「国税庁の税務調査」を受けて、「利権構造」を洗いざらいブチまけた場合、関係者は、無傷ではいられない。東京都議会は6月8日、一般質問を行い、与野党15議員が質問に立ち、一連の公私混同問題について厳しく質したけれど、舛添要一知事を推薦して当選に導いた責任のある「自民党」からは、「しかるべきとき、身を切る覚悟が必要だ」と言いつつも、ズバリ「辞職」を求める発言はなく、神妙な顔つきの舛添要一知事に足下を見透かされている感が強かった。さりとて、7月10日の参院議員選挙にはマイナスに作用するので、痛し痒し。
第54回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年6月12日 (日)
「参議院議員選挙結果と安倍晋三政権の命運」
~「自公」VS「野党連合」激突

第12回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
日時2016年6月26日(日)16時30分~20時30分
「武田信玄と真田3代の調略と謀略」
~孫子の兵法と兵法36計、そして三国志から読む
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第8回 日本の神社名をシュメール語で読み解く

◆板垣英憲の新刊のご案内◆
『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON
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ヒカルランド
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放置しないで!子どもの鼻づまり 慢性鼻炎の見つけ方

2016年06月09日 13時55分07秒 | 健康・病気
10:30

かくれ慢性鼻炎の10の判断ポイントとは
(ケータイ家庭の医学SP)
集中力の低下を招く?
お子さんがしょっちゅう鼻をつまらせていませんか。くしゃみや鼻水と違い、鼻づまりは案外気がつきにくいもの。しかし、成長期の子どもの慢性的な鼻づまりを放置しておくと、心身の成長に悪影響を及ぼす場合があることが分かってきました。鼻づまりと軽く見ないで適切な対処をしましょう。
◆鼻づまりとは、鼻からのどへつながる空気の通り道が、何らかの原因でふさがれている状態をいいます。鼻の骨や軟骨が曲がっていたり、腫れもの(アデノイドなど)があることも考えられますが、多くの原因は鼻炎によるものです。鼻炎とは、鼻の粘膜に炎症が起きている状態で、アレルギー性または非アレルギー性のものがあります。
◆鼻は空気を肺に送り込むという大事な役割を担っています。まず空気に含まれるゴミやホコリ、異物を鼻毛でキャッチします。さらに鼻毛をすり抜けた小さなホコリだけでなく、細菌やウイルスを粘膜で吸着しクリーンに。そして温度37度、湿度100%と一定にしたうえで肺に届けます。粘膜は取り除かれた花粉やばい菌によって、しばしば炎症を起こし腫れてしまいます。そのため鼻づまりが生じるのです。
▽▼▽次頁「10項目で慢性鼻炎かチェック」など▽▼▽
(監修:はくらく耳鼻咽喉科・アレルギー科クリニック院長 生井明浩)


アデノイドの手術最近は、減少したそうです。
大人になれば、小さくなるのでは無いでしょうか。
子供も大人も大気汚染のせいで、アレルギー性鼻炎が多くなっています。
鼻を交互にかむことが、大切と思います。
私は、花粉症の為使い古しの柔らかくなったコットンのハンカチで、
鼻を噛んでいます。
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役員なんだからちゃんとして!うちのPTA“トラブルメーカー”

2016年06月09日 13時13分50秒 | 受験・学校
役員なんだからちゃんとして!うちのPTA“トラブルメーカー”|暮らしニスタ
kurashinista.jp/column/detail/...
1年に1度の試練ともいうべき、子どもの学校の
06月07日 19:05

1年に1度の試練ともいうべき、子どもの学校のPTA役員決めも無事に終わり、本格的にPTA活動が始まっていることと思います。
でも、そこでまた出てくるのが「役員を引き受けたのに“トラブル起こしちゃう人”問題」だったりしますよね…。
そこで今回は、「PTA活動における代表的なトラブルメーカー」をアンケートで集めてみました。
引き受けておいて逃げる人
「子ども一人につき一回は必ずやる」のがPTAの掟。仕事も、下の子も、介護もいっさい言い訳にならない、となれば「ハイハイ引き受けますよ。やらないけどね」というケースが頻発しているようで…。
・「なかなかPTA役員が決まらず、結局くじ引きで決めたのに、くじで当たった方はその後1度も会合に来ませんでした。連絡もつかずに大迷惑」
・「子どもの上級生の母親は、PTAの役員でクラス代表になったのに、1度も会議には参加せずほったらかしでした。子どもの行事には毎回張り切って参加するのに!」
・「PTA役員になったのに、『忙しいから』と一度も来ない人がいました。それなのに『役員やったから』と豪語していたので笑ってしまった」
・「PTAになった方が、1年間1度も会議には参加せず、最後の食事会のみ参加していてあきれた」
・「あまりにもやる気のない人と組むことになり、メールの返事もない、任された仕事をきちんとできない…などと、とにかくビックリしました。でも、会えば愛想のいい方で、『何でも言ってください!』とか言う。人間不信になりました」
ろ引き受けた仕事を放りだすなんて、一般の会社なら懲戒モノですが、PTAには「やりたくないものはいたしません」を貫くお母さんは実在するんです。周囲から陰口をたたかれるのは必至ですが、接点がないので耳に届かないのが悔しい!
文句が多い人
口は出すけど手は出さない…、決まったことを「前はこうだった」とひっくり返す…、終わってからあれこれ言う…、などなどと文句だらけのPTAママっていますよね~!
・「役員の一人が、何にでも口を出し、何にでも文句をつけ、反論されると逆切れして収集がつかなくなるという繰り返しだった。そのせいで、副委員長は心労のため体調を崩しリタイア…。訴えられてもいいレベルだった」
・「自分は何もしないのに、文句だけ言って、自己主張をはかる人の電話に夜中まで付き合わされたことがあります。こちらの生活リズムなんてお構いなし。自分の主張だけを通そうとする姿勢に困惑しました」
・「巷では有名な学校なのですが、ごく普通のサラリーマン家庭の私が歴代バザー委員長に任命されたところ、それが気に入らなかったセレブ奥様が、私の指示にとことん反発…。勝手な行動をしてとても大変でした」
何もしない人ほど文句を言う傾向があるような気もしますが、うるさ方のご意見を拝聴するのもPTAのお仕事かもしれませんね…嫌だけど。
派閥好きな人
ほぼ女性で構成されているPTAだからこそ、「仲良し同士で固まって、それ以外は…」なんて女子高ノリのもめごともあるようです。
・「PTA会長の推薦で、次年度の副会長をすることになった私。しかし、その会長自身は派閥争いに負けてしまい、次年度の会長は他の方に。そのため、前会長の推薦で副会長になった私の肩身はずーっと狭かったです。PTAは子どもたちのためにあるにも関わらず、派閥争いのごたごたに巻き込まれ、とても困りました」
・「PTA内は、基本的に仲のよいママ友の輪で構成されているので、その仲間内で役員仕事の面倒くささや楽さは共有されていて、共働きで忙しく、井戸端会議に参加できない私のような人間は面倒な仕事をおしつけられて参りました」
・「“母親が豚汁を作ってふるまう”というイベントがあり、最後まで残って片付けたPTAメンバーにリーダーが残り物を分けたのですが、なぜか私にだけ何にもくれなかった…。子どもじゃないんだから、仲良しにだけ贔屓とかしないでほしい」
・「本部の役員をしているとき、女ばかりだったので、いじめや無視などがあって辟易した」
やる気のある人もない人も、腹にイチモツある人もない人も、色んな人が一緒に集まって奉仕活動をするPTAは、これ以上ない人間力鍛錬の場なのかも?! 真摯に向き合えば、子どもが成長してもなお楽しい絆を結べる楽しい仲間ができるはず。まだ1年は始まったばかり! めげずにガンバです!』

最近PTAの役員になり手が、いません。
少子化と働くママが、多くなったからと考えられます。
以前なら先生に目をかけて貰え、進学に有利と思う計算高いお母さんもいました。
以前ある教育大学で、教育行政学を教える助教授が請われて、お子さんの通われている学校のPTAの会長を引き受けられましたが、二度とややこしくて、成りたくないと言われました。
今後文句を言う保護者にずっとPTAの会長や役員になってもらったら良いのではと思います。
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