教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

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2016年06月20日 20時34分55秒 | 受験・学校・学問

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
6月26日(日)「板垣英憲『情報局』オフレコ懇談会」開催のご案内
2016年06月20日 01時01分59秒 | お知らせ
板垣英憲『情報局』オフレコ懇談会開催のご案内です。

<趣旨>
マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常
の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会
を開催いたします。
 
テーマ:「東京オリンピック利権」に群がった政治家たちと舛添要一知事辞職のマスコミに出ない裏事情を明かす
日 時 6月26日(日)12時~16時まで
会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 別間
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス
   
(懇談会プログラム)
12:00~12:30 受付・軽食
12:30~14:30 講演
14:30~14:40 休憩
14:40~15:50 懇談・質疑応答
※プログラムのお時間は多少前後いたします。

 人数  18名様(申込先着順)
 参加費 5000円 ※軽食付 
ご都合で軽食がご不要な方は、お手数ですか「弁当不要」の旨メールにご記載頂ければ幸いです。
(大変恐縮ながらご不要の場合も参加費は同額になります。何卒ご了承下さいませ。)

参加申込フォーム

※なお同日午後16時30分から「現代兵学研究会」を開催いたします。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
東京都に相応しい知事は、「政治とカネ」で後ろ指をさされるような醜悪な政治家ではなく、老練な行政官である

◆〔特別情報1〕
 「ポスト舛添」の人選をめぐって、安倍晋三首相とその周辺、とくに自民党・公明党が舛添要一知事を担ぎ上げてきた責任を取りもせずに、今度は、野党が担ぎ上げようとする有力候補者に相乗りする姑息な作戦を取ろうとしているという。しかし、民進党など野党は、自民党・公明党の相乗りを認めない構えだ。それならば、当初からジタバタせずに、「不戦敗」を宣言するのが筋というものである。東京都知事選挙は、7月14日告示、31日投開票の日程で行われるので、これに先立って行われる参院議員選挙(6月22日公示、7月10日投開票)で、安倍晋三首相は、「民共」批判を慎む必要がある。それが嫌なら、東京都知事候補を堂々と立てて、戦えばよい。これからの東京都に相応しい知事は、「政治とカネ」で後ろ指をさされるような醜悪な政治家ではなく、老練な行政官である。そうした人物は、存在している。

第12回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
日時2016年6月26日(日)16時30分~20時30分
「武田信玄と真田3代の調略と謀略」
~孫子の兵法と兵法36計、そして三国志から読む
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第8回 日本の神社名をシュメール語で読み解く



第55回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年7月3日 (日)
「世界を股にかける老博徒ジョージ・ソロス健在なり」
~中国経済危機・大暴落相場で巨利を浚うか


◆板垣英憲の新刊のご案内◆
『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON
クリエーター情報なし
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参院選が盛り上がらない理由

2016年06月20日 20時10分48秒 | 国際・政治



20Jun
2016
 週が明け、いよいよ参院選の告示が行われ、選挙戦に突入する。
 安倍首相が野党共闘で日本を共産主義の国にしてもいいのかと叫び、野党党首が野党共闘で安倍政権を倒すと叫ぶ。
 しかし、今度の参院選がまるで盛り上がらないと感じるのは私だけだろうか。
 安倍首相のやってきた政策がどうにもならない事はもはや自明だ。
 いくらアベノミクスの成果を訴え、中国の脅威を煽って日米同盟の強化を訴えても、それがウソで、国民にとって無益である事は明らかだ。
 しかし、野党がいくら野党共闘でいくら安倍政権打倒を訴えても、彼らが政権交代を果たせない事は明らかだ。
 たとえ政権を取っても、彼らもまた日本の窮状を救えない事を国民は見抜いている。
 誰が首相になっても、どの政党が政権をとっても、いまの日本の抱えている内外の諸問題は、解決不能なまでに大きく、深刻である。
 もはや既存の政党、政治家が政権交代争いをしている場合ではないのである。
 誰でもいいから問題を解決してくれということだ。
 それにもかかわらず、そのような声はかき消され、参院選の大騒ぎだけが鳴り響く。
 なぜか。
 それは既存の政党、政治家にとっては生き残りをかけた選挙であり、必死であるからだ。
 どちらかに肩入れしている政治的な国民もまた、必死で味方を応援し、敵を罵倒するからだ。
 政治報道をメシの種にするメディアも、政治評論家も、選挙になれば稼ぎ時だとばかり大騒ぎするからだ。
 しかし、見ているがいい。
 どのような選挙結果に終わろうとも、既存の政党も、政治家も、日本を立て直す政策を見つけられないまま、選挙が終わったとたん、再び政局に明け暮れる事になる。
 本来ならば、いまこそ与野党を超えて政治が一丸となって官僚組織を動かし、問題解決に取り組むしかないのに、絶対にそれが出来ない。
 なぜか。
 それは既存の政党、政治家が生き残りを優先させるからだ。
 権力を持ちたいという私利私欲があるからだ。
 そして特定の政党、政治家に肩入れしている国民が、与野党一丸となっては面白くないから、それを拒否するからだ。
 一般国民に代って、一般国民の利益を実現する、一般国民のための政党、政治家が現れてこなくてはいけない。
 そのような政治が実現するシステムをつくらなければいけない(了)
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だんご虫のポーズは危険 愛知県立大・清水教授 園児保育者に防災講演

2016年06月20日 18時42分47秒 | デジタル・インターネット

10:30


伊勢新聞
(伊勢新聞)
【伊勢】伊勢市御薗町王中島の私立ゆたか幼稚園で十九日、愛知県立大学看護学部の清水宣明教授(感染制御学)を講師に招いた防災講演会があり、父兄約三百人が参加した。清水教授は落下物や転倒物などから身を守る「だんご虫のポーズ」について「首をさらけだすのでかえって危険」と指摘した。  だんご虫のポーズは、正座の状態からかがみ、頭を両手で抱えて丸くうずくまる体勢。頭部の防御が目的だが、清水教授は「頭蓋骨に覆われた頭よりも、首から少し上の奥にある延髄部分の方がもろい」と説明した。延髄に強い衝撃が加わると呼吸が止まるという。  その上で「大事なのは頭だけではない。頭を下げることで首があらわになって衝撃を受けやすくなり、脊椎を損傷すると最悪首から下がマヒする」と強調。体勢自体が胸を圧迫する上、落下物などが覆いかぶさると呼吸ができなくなる危険性を訴えた。この体勢で下敷きになれば身動きが取れなくなるという。  改善案として、だんご虫のポーズのまま九十度横に転がる姿勢を紹介。首をすくめて両手を首の後ろに回し、肘で顔を挟んで保護するよう説明した。ふとももを引きつけて腹を守ることも強調。「頭や首、背中の急所を守れる上、何かの下敷きになっても呼吸ができ、にじり動いて脱出することもできる」と語った。  清水教授は「だんご虫の格好だけまねをするとかえって危険。打撃が避けられない状況での最後の防御姿勢なのでよく考えて」と指摘し、講演を締めくくった。』
誰が、団子虫のポーズをかんがえたのでしょうね。
阪神・淡路大震災を経験したものとしましては、すぐに動ける姿勢を取るべきだと思います。

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新田恵利が脳動脈瘤の手術を受けていた

2016年06月20日 17時56分56秒 | アイドル

日刊スポーツ 6月20日(月)13時54分配信
『新田恵利が脳動脈瘤の手術を受けていた
脳動脈瘤の手術を受けた新田恵利
 元おニャン子クラブの新田恵利(48)が脳動脈瘤(りゅう)の手術を受けていたことが20日、分かった。公式ブログで発表した。

【写真】結婚18年目新田恵利 未婚後輩に指南
「2013年に番組内で見つかった脳動脈瘤。ずっと1年に1度、経過観察をしてました」とつづった上で一昨年、昨年と変化がなかったことも明かした。そして「今年の検査結果で、腫瘍が大きくなっていました」と告白。今月13日に入院、15日に手術、18日に退院したという。手術は無事に終わったが、担当医から「難しい手術でした」と言われた。関係者によると、開頭手術ではないが、3~4時間に及ぶ手術だったという。
 新田は術後に報告したことについて「100%安全な手術などありません。なので、やはり『もしも…』を考えて、皆さんにお伝えするのは、退院してからにしました」と説明した。
 既に仕事復帰しており、この日も仕事に向かったという。ただ退院する際に病院関係者は「無謀だ」と苦笑いだったという。
 ブログには「『死』というものとの距離が縮まった時、そしてその時が過ぎ去った時、あらためて『生かされている』ことに感謝です」と現在の心境を記している。』
人間今は、元気でもいつ病気になるか分かりません。
命が、助かって本当によかったですね。
『生かされていることに感謝です』の心境で、新田恵利ちゃんは悟ったと思います。おニャン子の神様に救われましたね。
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名古屋メダカ増えたよ 東山動物園が里親プロジェクト

2016年06月20日 08時19分42秒 | まち歩き
06月19日 05:00

名古屋メダカ=東山動物園提供
(中日新聞プラス)
 『東山動物園(名古屋市千種区)は十八日、名古屋市で継承されてきたニホンメダカ「名古屋メダカ」の繁殖に市内の小中学生が取り組む本年度の「里親プロジェクト」を始めた。水質の悪化や生息地の減少で川ではほとんど見られなくなった絶滅危惧種。子どもたちへの環境教育と同時に個体数を増やして種の保存につなげる。
 生物多様性条約第十回締約国会議(COP10)が開かれた二〇一〇年に始まり、今年で七回目。市内在住の小中学生が個人または学校単位で取り組む。
 参加者一人または一校につき十匹(雄四、雌六)の名古屋メダカを持ち帰り、日々の飼育状況を記録しながら育てる。増えた分は十月に動物園に持ち寄り、同園の世界のメダカ館に放流、展示する。繁殖に成功した児童・生徒には賞を贈る。
 二年目の一一年に参加した名経大高蔵高校二年の毛利陸人(りくと)さん(16)=熱田区=は、譲り受けた十匹をその年の秋までに約三百匹に増やし、最も多くの繁殖に成功した「放流賞」に輝いた。繁殖したメダカの一部は家に残し、その後も個人的に飼育を続けている。
 自宅マンションのベランダに水槽を置き、こまめに餌をやって水を交換する。毛利さんの影響を受け、妹の小学四年、百花(ももか)さん(9つ)も興味を持つようになり、来年は里親プロジェクトに参加するつもりという。毛利さんは「飼育を通してメダカが好きになった。数が減っている現状を知ってほしい」と話す。
 世界のメダカ館でニホンメダカを担当する飼育員の田中理映子さん(39)によると、過去の飼育例では、室内より室外で育てたほうが成育結果がいい。日当たりは不可欠で、水中にプランクトンがわくことで健康を維持しやすくなるという。
 一〇年の開始当初からメダカ館で飼育する名古屋メダカの数は倍以上の約千匹に増えた。田中さんは「参加者の皆さんの力で徐々に個体数が増え、種の保存につながっている」と喜んでいる。
 十八日は飼育講習会があり、参加者にメダカが引き渡された。

(市川泰之)
 <名古屋メダカ>約75年前、「メダカ博士」と呼ばれた故山本時男・名古屋大教授が、千種区の平和公園で採取したニホンメダカの地域固有種。東山動物園は、世界のメダカ館が開館した1993年、名大理学部で保存されていた名古屋メダカを譲り受け、飼育している。』


最近メダカが、少なくなっているのは、日本の自然環境破壊が進んでいると言うのはメダカからの警告です。
新しいの農薬の影響もあると思います。〈名古屋メダカ〉の里親活動を通じて自然環境保護の大切さが、全国に広まって欲しいと思います。愛知県ではメダカを生きたまま飲み込むと婦人病に効くとの伝承があったらしいです。

めだかの学校 - YouTube
www.youtube.com/watch?v=7KL4nmiVO7c
2013年11月15日 ...

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