教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

オバマ大統領は、ヒラリー・クリントン候補と「第2次朝鮮戦争=核戦争」から「米中戦争」まで

2016年09月19日 16時37分16秒 | 国際・政治

 

 

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

オバマ大統領は、ヒラリー・クリントン候補と「第2次朝鮮戦争=核戦争」から「米中戦争」まで密かに決意

2016年09月19日 07時11分56秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

オバマ大統領は、ヒラリー・クリントン候補と「第2次朝鮮戦争=核戦争」から「米中戦争」まで密かに決意 

 

◆〔特別情報1〕

 「米中戦争が勃発する」―あり得ないと思っていることが、本当に起こりそうだ。オバマ大統領は、米大統領選挙の民主党候補ヒラリー・クリントン候補(前国務長官)との間で、恐ろしい計画実行を密が決断したという。米中外交の裏舞台で、オバマ大統領と習近平国家主席が、「借金返済」をめぐり、「早く返せ」「いや返せない」などと押し問答を続けていた丁々発止の交渉がこじれて、遂に膠着状態に陥っているからだ。怒った習近平国家主席は、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)に背後からけしかけて、長距離弾道ミサイルを米国方向に連続発射、地下核実験を繰り返させている。これに対して、オバマ大統領は、「第2次朝鮮戦争=核戦争」から「米中戦争勃発」まで覚悟して、北朝鮮に向けて「斬首作戦」訓練を開始、さらに9月13日、グアムの空軍基地から戦略爆撃機B1、2機を韓国に派遣しているという。

 

第58回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内

平成28年10月2日 (日)

「天皇陛下は象徴天皇を世界の天皇に高められた」

~象徴天皇は、虚器(ロボット)に非ず、光被の実器である

 

平成28年10月22日 (土)12時30分~16時

元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!

板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学

~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術

テーマ:「天皇陛下が創造する新世界~世界のマスメディアが尊崇!」

場所 小石川後楽園内「涵徳亭」円月

参加費 5,000円

 

第16回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』

日時2016年10月22日(土)16時30分~20時30分

シュメール・バビロニアをルーツとする

「我が皇室の淵源 天皇の尊号と理想信仰」

~「日ユ同祖論」についての1考察

 

 

◆板垣英憲の新刊のご案内◆

 

 トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!

クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)

ヒカルランド

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「釣れてますか」と声を掛け…釣り人を海に突き落して逃走 少年数人か、大阪府警が殺人未遂で捜査

2016年09月19日 14時54分07秒 | 受験・学校・学問

(産経新聞) 11:5919日午前7時5分ごろ、大阪府忠岡町新浜の大津川の河口付近にある突堤で、釣りをしていた同府八尾市の男性会社員(56)に10代とみられる少年数人が「釣れていますか」などと声を掛け、いきなり男性の背中を押して海に転落させた少年らはそのまま逃走。男性は自力で岸に上がり、けがはなかった。大阪府警泉大津署は悪質ないたずらとみて、殺人未遂容疑で捜査している。同署によると、突き落とされた男性は午前4時ごろから1人で釣りをしていたといい、付近にいた釣り人が110番した。逃げた少年らは小学校高学年から中学生ぐらいとみられるという。』

漁師街なのに悪い悪戯をする子供達ですね。自分のしたことで、相手がどうなるか想像もしない子供も大人も増えた昨今の困った日本の現実です。

 

 

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台風耐え大サイズ 北海道でタマネギ、ジャガイモも収穫進む

2016年09月19日 14時37分40秒 | ニュース
台風耐え大サイズ 北海道でタマネギ、ジャガイモも収穫進む
北海道新聞 9月19日(月)11時0分配信
『台風耐え大サイズ 北海道でタマネギ、ジャガイモも収穫進む
次々と選別される収穫したばかりのジャガイモ=16日、帯広大正農協農産センター(舘山国敏撮影)
出荷量に大きな目減りなし
 8月後半から続いた台風の影響で、主産地の十勝やオホーツクを中心に遅れていた道産のジャガイモやタマネギの収穫作業が本格化している。大雨で水に漬かるなどした畑が乾くまで収穫機が使えず、出荷量の目減りが懸念されたが、ホクレンなどによると、現時点ではともに大きな落ち込みはみられていないという。
急激な値上がり避けられそう
 帯広市大正地区では、主力の「メークイン」の収穫がたけなわだ。一連の台風で浸水した畑もあったが、その後の天候回復で畑の乾燥が進み、今月3日ごろから機械による収穫が急ピッチで進む。帯広大正農協によると、収穫量は当初目標より2割少ない約2万1千トンを見込むが、「このような気象にも強いのがジャガイモ。多くの人に味わってもらいたい」と話す。
浸水被害が起きた北見市常呂町のタマネギ畑でも大型機械が忙しく動き回る。常呂町農協によると、収穫作業は8月25日ごろから始まったが、その後の台風で何度も中断を強いられ、例年なら5割近い畑で終わっている作業が今年は3~4割程度にとどまるという。収穫したタマネギは大きなサイズが多く、「水に漬かり収穫できないものがあっても、全体の重量は平年より多くなるかもしれない」(同農協販売課)という。
十勝産とオホーツク産のジャガイモとタマネギは合わせて、それぞれ国産の6割、4割。ホクレンによると、出荷量は、ジャガイモが台風や作付面積減少の影響で平年よりやや少ないが、タマネギは平年並みに回復しており、「台風による品質低下の心配はあるが、出荷量が例年より極端に落ち込むことはなさそう」(玉ねぎ馬鈴しょ課)という。全国的な品薄による価格の高止まりが続く半面、このままなら急激な値上がりは避けられそうだ。北海道新聞』

台風に耐えた道産子の玉ねぎとジャガイモの気を大切に頂きましょう。北海道のみなさん、台風の被害に負けずに頑張ってくださいませ。
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