中国「人民元」が、「特別引き出し権」に加わり、「自由と民主主義」へ「体制変革」を迫られている

板垣 英憲（いたがき えいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」

～ニュースにブログ～

中国「人民元」が、「特別引き出し権」に加わり、「自由と民主主義」へ「体制変革」を迫られている

2016年10月03日 06時51分18秒 | 政治

本日の「板垣英憲（いたがきえいけん）情報局」
中国「人民元」が、「特別引き出し権」に加わり、「自由と民主主義」へ「体制変革」を迫られている

◆〔特別情報１〕
　中国は、いつまでも「共産党１党独裁政治」を続けてはいられない。資本主義経済体制の仮面を被って、仮面を剥がせば「私有財産制度を許さない共産主義政 治体制の顔」で、偽りの政治を行うのは、もはや許されない国際通貨基金（ＩＭＦ）のラガルド専務理事が９月３０日、ＩＭＦ本部で記者会見し、「加盟国に配 分する仮想通貨『特別引き出し権（ＳＤＲ）』に中国の通貨、人民元が１０月１日付で加わる」と宣言し、元がドルや円などに続く５番目の国際決済通貨として の「お墨付き」を得たからである。この結果、習近平国家主席、李克強首相ら最高指導部「チャイナ・セブン」は、ゆっくり、急いで「自由と民主主義を基本原 理」とする国家へ「体制変革」を迫られている。



平成２８年１０月２２日 (土)１２時３０分～１６時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴４５年！
板垣英憲が伝授する「必勝！」のための情報キャッチ術・情勢判断学
～情報４重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
テーマ:「天皇陛下が創造する新世界～世界のマスメディアが尊崇！」
場所　小石川後楽園内「涵徳亭」円月
参加費　5,000円

第１６回　板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時２０１６年１０月２２日(土)１６時３０分～２０時３０分
シュメール・バビロニアをルーツとする
「我が皇室の淵源　天皇の尊号と理想信仰」
～「日ユ同祖論」についての１考察


◆板垣英憲の新刊のご案内◆

	トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
	クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
	ヒカルランド

命懸けの覚悟」白杖折れる事故多発 視覚障害者の半数、通行人や車など接触

 

12:07

折られた白杖を手にする吉住寛之さん。折り畳み式のため、杖の内側は伸縮ゴムでつながっているが、破損して組み上がらない

(西日本新聞)

目が不自由な人が歩行中に、車や自転車と接触するなどして「命綱」の白杖（はくじょう）が折れるケースが全国で頻発している。日本盲人会連合（東京）の全国調査によると、視覚障害者の半数近くが1度は白杖が破損した経験があるという。人身事故へと発展し、被害者になる例も少なくない。視覚障害者側から接触を避けるのは難しく、福岡県盲人協会は「視覚障害者は命懸けの覚悟で外出している現実を知ってほしい」と訴える。9月上旬、福岡市・天神の地下街。同市早良区で治療院を営む全盲の吉住寛之さん（43）が1人で歩いていると、誰かに体当たりされたような衝撃を受けた。けがはなかったが、白杖は真っ二つ。「相手は終始無言だった」という。』

 

私が、この前横断歩道を渡る時手を引いて上げた白い杖をついて歩いていた伯父さん、青信号で渡っていたにもかかわらず、六回も自動車に跳ねられたそうで福岡市の問題だけではなさそうです。

目の不自由な白い杖をついている視力障害者の皆様への暖かい気持ちの無い今の心の荒んだ夜叉羅刹が、し自動を運転している今の日本のようです。

高田馬場駅異臭騒ぎ３６歳女を逮捕「私は芸能人」容疑は否認

スポーツ報知10月02日 06:00

　「東京都新宿区の西武新宿線高田馬場駅のホームで９人が搬送された異臭騒ぎで、警視庁戸塚署は１日、スプレーのようなものをまいて駅利用者にけがを負わせたとする傷害容疑で練馬区の職業不詳・Ｈ 容疑者（３６）を逮捕した。調べに対し「私は芸能人」と自称し、容疑について「私はそんなことはしていません。駅にも行っていません」と否認している。　逮捕容疑は９月２８日午後５時３５分ごろ、男性会社員（３２）に催涙スプレーのようなものを吹きかけ、首に軽いけがをさせた疑い。騒ぎでは１０〜４０代の男女計９人が目や喉の痛みを訴えた。　戸塚署によると、駅の防犯カメラの映像などから、黄色いワンピースにピンクのカーディガンを着て黒い日傘を差しながらホームを歩く女の姿から塚越容疑者が浮上した。１日朝に自宅アパートを家宅捜索し、催涙スプレー１缶、黒い日傘などを押収した。　同じアパートの住人は「夜中でも日傘を差して歩く姿を何度か見て、変わった人だなと思っていましたが…」と困惑気味。さらに、日中は地味な服装が多いが、夜になるとピンクなど明るい色のファッションに様変わりする姿も度々目撃されている。常に窓をカーテンで閉ざす一方、ドアの開閉音などをめぐって周囲に苦情を言うこともあったという。』

芸能人なら他人に迷惑を掛けないようにしましょう。

自分したことに責任を取れない無責任な大人、芸能人です。