本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表は、「連合」組織などに安易に依存せず、各々が足腰を強化して、自由党の隆盛を取り戻そうとしている
◆〔特別情報1〕
小沢一郎代表は、自由党を復活させた。前の自由党について「国民の皆さんのから、多い時には600万票を超える支持を頂くことができた」と述べ、かつて の隆盛を取り戻そうとしている。しかし、「連合」という組織などに安易に依存するのは、危険である。それは「連合は、ビラ配り、ポスター貼りの手足にはな るが、票にはならない」という声が、選挙関係者の間で囁かれているからだ。「連合」とは、民進党の支持母体の1つ「日本労働組合総連合会」(加盟産別は 51産別=友好参加組織2産別を含む=と地方連合会に加盟する組織、加盟組合員は約680万人)のことである。民進党にとって「票にはならない」どころ か、最近は「連合」が「敵」に回って、小股を掬われ、選挙に当選できなくなっている者が少なくない。このため、選挙関係者の間で、「連合頼みにしていると 議席を確保できず、政権も取れない」という声が高まり、「連合離れ」現象が拡大しているという。選挙関係者は、各々が独自の後援会、支援組織をガッチリ築 き、常日頃から、足腰を強化しておかなくてはならない。
平成28年10月22日 (土)12時30分~16時
テーマ:「米中戦争」寸前! オバマ大統領VS習近平国家主席
~「米ロックフェラー財閥」没落と「中国・浙江省・呉財閥」衰退」
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」円月
参加費 5,000円
第16回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2016年10月22日(土)16時30分~20時30分
シュメール・バビロニアをルーツとする
「我が皇室の淵源 天皇の尊号と理想信仰」
~「日ユ同祖論」についての1考察
第59回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年11月13日 (日)
「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~新大統領選出! どう動く米国、どうなる安倍晋三政権と日本経済
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クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首) | |
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