教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

小沢一郎代表は、「連合」組織などに安易に依存せず、各々が足腰を強化して、自由党の隆盛を取り戻そうとしている

2016年10月21日 18時53分09秒 | 国際・政治

小沢一郎代表は、「連合」組織などに安易に依存せず、各々が足腰を強化して、自由党の隆盛を取り戻そうとしている

2016年10月21日 07時10分27秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表は、「連合」組織などに安易に依存せず、各々が足腰を強化して、自由党の隆盛を取り戻そうとしている

◆〔特別情報1〕
 小沢一郎代表は、自由党を復活させた。前の自由党について「国民の皆さんのから、多い時には600万票を超える支持を頂くことができた」と述べ、かつて の隆盛を取り戻そうとしている。しかし、「連合」という組織などに安易に依存するのは、危険である。それは「連合は、ビラ配り、ポスター貼りの手足にはな るが、票にはならない」という声が、選挙関係者の間で囁かれているからだ。「連合」とは、民進党の支持母体の1つ「日本労働組合総連合会」(加盟産別は 51産別=友好参加組織2産別を含む=と地方連合会に加盟する組織、加盟組合員は約680万人)のことである。民進党にとって「票にはならない」どころ か、最近は「連合」が「敵」に回って、小股を掬われ、選挙に当選できなくなっている者が少なくない。このため、選挙関係者の間で、「連合頼みにしていると 議席を確保できず、政権も取れない」という声が高まり、「連合離れ」現象が拡大しているという。選挙関係者は、各々が独自の後援会、支援組織をガッチリ築 き、常日頃から、足腰を強化しておかなくてはならない。



平成28年10月22日 (土)12時30分~16時
テーマ:「米中戦争」寸前! オバマ大統領VS習近平国家主席 
~「米ロックフェラー財閥」没落と「中国・浙江省・呉財閥」衰退」
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」円月
参加費 5,000円


第16回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2016年10月22日(土)16時30分~20時30分
シュメール・バビロニアをルーツとする
「我が皇室の淵源 天皇の尊号と理想信仰」
~「日ユ同祖論」についての1考察




第59回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年11月13日 (日)
「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~新大統領選出! どう動く米国、どうなる安倍晋三政権と日本経済


◆板垣英憲の新刊のご案内◆

トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
ヒカルランド


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健康に良いとされているオリーブオイルなどの油の正しい摂取方法

2016年10月21日 17時14分56秒 | 健康・病気

 

08:00

 

先日、「ブームになったココナッツオイル、本当に体によいのか?」という記事をリリースしたが、他にも健康や美容によいと話題になっている植物油はオリーブオイルをはじめたくさんある。そこで、植物油についての正しい情報を得るべく、植物油研究家の林裕之さんに再び話を聞いた。

 

■リノール酸の過剰摂取をやめることが必要

 

前回、ココナッツオイルの効果を実感するには、他の油とのバランスが必要であるとの話を聞いた。しかし、バランスのよい油摂取とは、具体的にどういうことなのだろう。

 

「油の性質は『飽和脂肪酸』と『不飽和脂肪酸』に分けられます。そして油摂取の質の良し悪しは、必須脂肪酸であるオメガ6脂肪酸(リノール酸)と、オメガ3脂肪酸(DHA・EPA・αリノレン酸)の摂取バランスで決まります。現代人の食生活ではほぼ全員がオメガ6脂肪酸は過剰、オメガ3脂肪酸は不足の状態に陥ってしまっています。そのバランスの崩れが、肌荒れ、アレルギー、糖尿病、高脂血症、脳卒中、心臓病、がん、うつ、認知症など増え続ける現代病の原因の一つとなっています」(林さん)

 

現代の生活では、リノール酸を含むオメガ6系が過剰摂取されがちとのこと。これらは、通常のコーン油など日常で多く摂取している植物油に多く含まれている。では、リノール酸を摂りすぎるとどうなるのだろう。

 

「リノール酸の過剰摂取は、アラキドン酸という炎症の原因物質を発生させ、アレルギーや動脈硬化などを引き起こす大きな原因となります。さらに、リノール酸を加熱した時に発生するヒドロキシノネナールという神経毒が脳細胞を破壊し、アルツハイマー病を発症させていることも明らかになっています」(林さん)

 

どの油がよいとか悪いとかいう以前に、自分の植物油摂取の質と量を見極めることが大切のようだ。

 

■αリノレン酸を多く含むものを探そう

 

そうはいっても全ての油を排除した食生活を送るのは難しい。だとすれば、どのような油を摂取するのがよいのだろう。

 

「不足しているオメガ3脂肪酸のひとつ『αリノレン酸』を多く含む油を摂ることです。αリノレン酸は、体内ではDHAやEPAに変換され、血流改善や動脈硬化の予防に効果的な成分とされています。アマニ (亜麻仁)油やえごま (荏胡麻)油は、αリノレン酸を50〜60%以上含んでおり、これに勝る植物油はありません」(林さん)

 

林さんいわく、ココナッツオイルのような必須脂肪酸ではない油は、栄養学的にはわざわざ摂る必要はないとのこと。どうしてもというのであれば、高品質なものを少量、嗜好品として使う程度でよいという。ブームだからとそればかりに偏るのではなく、αリノレン酸をバランスよくというのがポイントだ。

 

■アレルギーで悩む人にとって、アマニ油の効果は見逃せない

 

林さんが植物油を研究するようになったのは、娘さんがアトピーに苦しんでいたからという。その後、結果はどうなったのだろう。

 

「アトピー改善のためにサラダ油を止め、アマニ油に切り替えたところ、ひどい冷えが全くなくなりました。これは、アマニ油のαリノレン酸により、血管も赤血球も柔らかくなり、毛細血管のすみずみまで栄養と酸素が運ばれたことで、血行がよくなり冷えが解消されたのだと思います」(林さん)

 

アマニ(亜麻仁)油とは、成熟した亜麻の種子から得られる油だ。古代ギリシャ時代から愛用され「世界最古の健康食品」とも呼ばれている。成分はほとんどが脂肪で、その中にαリノレン酸、リノール酸、オレイン酸などが含まれている。αリノレン酸の効果は、先に書いた通りだ。娘さんのアトピーだけでなく、ご自身も花粉症の症状がなくなったそうで、その様子は林さんがさまざまな媒体で執筆している。改善の要因の全てが植物油に起因しているかどうかは立証しきれてはいないが、こうした事実があることは見逃すことができないだろう。

 

今回は植物油について専門家に話を聞いてみたがいかがだっただろうか。油以外でも皆さんも何か悩むことがあったら、ぜひ「教えて!goo」で質問してみてほしい。

 

●専門家プロフィール:林 裕之

植物油研究家。1956年東京生まれ。娘のアトピー再発をきっかけに植物油の害を知る。あまり知られていない植物油の正しい情報を知ってもらうべく、「油を変えて美味しく体質改善」をテーマに、レシピ本や料理教室、ブログなどの活動を夫婦で展開中。

 

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)

 なんぼ植物性油が、健康に良くても自分の胃腸や体質にあわないと続けられません。自分に合ったものを選ぶことが大切です。

 

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鳥取県で震度6弱 気象庁会見 「1週間は最大震度6弱程度の地震に注意を」

2016年10月21日 16時18分00秒 | ニュース

 

THE PAGE 10月21日(金)15時44分配信

 

 21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部を震源とする地震が発生し、同県倉吉市、湯梨浜町、北栄町で震度6弱を観測した。気象庁によると、深さは11キロ、マグニチュードは6.6だった。鳥取市や岡山県鏡野町などで震度5強を観測したほか、九州地方から関東地方にかけて震度5弱~1を観測した。津波の心配はないという。 同庁地震津波監視課の青木元(げん)課長は同庁で会見し、「揺れの強かった地域では周りの状況を確認し、身の安全を図っていただきたい。1週間程度は最大6弱程度の地震に注意していただきたい」と話した。 青木課長によると、鳥取県中部では過去にも同程度の地震が立て続けに起きたことがあるという。「家屋の倒壊や土砂災害の危険性が普段より高まっている可能性がある。地震活動、雨の状況に注意して身の安全を図っていただきたい」と述べた。」

地震の予測は、今の先端科学技術の機械を使っても予測は不可能です。

大自然の力には、人間は太刀打ちできません。

今後被害が出ず早く地震が収まりますように心からお祈り申し上げます。、

 

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