◆10月開催の板垣英憲『情報局』勉強会がDVDになりました。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
10月開催の第58回 板垣英憲『情報局』勉強会 DVD
「天皇陛下は象徴天皇を世界の天皇に高められた」~象徴天皇は、虚器(ロボット)に非ず、光被の実器である(平成28年7月3日小石川「涵徳亭」)
※マイクの接続ミスにより、冒頭20分ほど音声が録音されませんでした。そのため、開始約20分後からの収録になっておりまして、通常よりお値引き価格の2,000円での販売とさせていただきました。何卒ご了承の上、お申込み頂きますようお願い申し上げます。
※その他過去の勉強会など60種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ロシアが、世界に類例のない無線電子兵器=ハイテク兵器を無効化する兵器を開発、米国は、早くも「ギブアップ」
◆〔特別情報1〕、
「ロシアが新たな物理原理にもとづく世界に類例のない無線電子兵器を開発」―この兵器開発史上、画期的な兵器が米国とロシアとの政治関係を根本的に変え てきた。「無線電子兵器」は、「搭載機器、航空機、無人機に非直接的な物理的作用を及ぼしハイテク兵器を無効化する」という。このため、米オバマ大統領 は、任期満了まであとわずか、3か月足らずを残して、危機状態に直面して、もはや「死に体」である。ロシアが、この兵器の開発に成功したので、米国のペン タゴン(国防総省)、CIAはもとより、オバマ政権のバイデン副大統領、カーター国防長官らは、「米ロ、米中戦争が勃発すれば、ロシアが勝つ。米国は完敗 だ」と早くも「ギブアップ」している。折しも米国は、大統領選挙の終盤戦を迎えているけれど、この危機をどう乗り切るかである。
第59回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年11月13日 (日)
「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~新大統領選出! どう動く米国、どうなる安倍晋三政権と日本経済
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
![]() |
トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている! |
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首) | |
ヒカルランド |
※上記クリックするとアマゾンにジャンプします