教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

78歳の男の車、大学生2人はね学習塾に突入

2016年11月28日 15時00分43秒 | ニュース

 「28日午前8時55分頃、大阪府羽曳野市はびきのの診療所駐車場で、乗用車が急発進し、近くにいた20歳代の男子大学生2人をはねた後、学習塾に突っ込んで止まった。2人は軽傷。府警羽曳野署は運転していた近くの無職の男(78)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕した。 発表では、男は診療所に駐車しようとした際、車両後部がフェンスにぶつかり、アクセルを踏み込んで、市道を突っ切って反対側の歩道に乗り上げた後、Uターンして北隣の学習塾に激突した。 男は「フェンスに当たって慌てた」と供述しているという。塾は無人だった。」

 

高齢化社会なので、高齢者の車の運転は当然減りません。

運転免許状返上よりも、オーマチック車が、ほとんどになりアクセルとブレーキを踏み間違わないような改善が必要です。

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かつて料亭、いまホテル 政治家「行きつけ」の店は?

2016年11月28日 14時34分03秒 | ニュース

朝日新聞

かつて料亭、いまホテル 政治家「行きつけ」の店は?

閣僚と政党党首の「行きつけ」トップ10

(朝日新聞)

 料亭よりも、ホテルがお好み――。閣僚など「大物政治家」について、同僚の国会議員や支援者らとの会合で使う「行きつけの店」を、総務省が25日 に公表した政治資金収支報告書などをもとに分析したところ、そんな傾向が浮かんだ。「夜の政治」の舞台も、時代によって移り変わっている。

 政治家が代表を務める政治団体の政治資金収支報告書には、「交際費」や「会議費」などの項目で会合の日付や金額、支払先の店名が記されている。朝 日新聞は現職閣僚と各政党党首の28人の報告書について、2014年分と、25日までに公表された15年分を独自に集計。支出回数で「行きつけ」度合いを はかった。

 その結果、飲食を伴う会合への支出は計2506回。店舗別では4位までが東京都心のホテルで、都内のホテルが計444回と全体の約2割を占めていた。

 「光栄です。ホテル全体の総合力、職員の連係プレーでお迎えしています」。最多の138回の支出があったホテルオークラ東京(港区虎ノ門)の広報担当者は、そう喜ぶ。

 15年9月に本館の改装が始まり、現在は別館のみの営業だが、取り壊される前の本館には直営の飲食店8店と、バー3店があった。閣僚に限らず、要 人の予約が入ると、事前に関係各所で情報共有をする。ホテルに4カ所ある出入り口から、それぞれ人目につかない最短ルートで個室にたどりつくよう案内する こともある。重要な会合であれば給仕の入室回数を制限し、まとめて料理を運ぶ配慮などをしているという。

 ほかの上位のホテルを含め、飲食店は通路の奥まった場所にあるケースが多い。出入りが人目につきにくいことも、政治家に選ばれる理由のようだ。」

高級料亭よりも大きなホテルに車で乗り付ければ、報道陣にも目立ちません。、ホテルの客室の個室で、人目も気にせずにゆっくり話も出来ます。夜遅くなっても宿泊することが出来るので便利なのではありませんか。

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やはり安倍独断外交は大失敗だったことを暴露した週刊現代

2016年11月28日 14時13分53秒 | 国際・政治
28Nov2016
 
 
安倍首相が国会でどんなにウソ、強弁を重ねても、そして、それをなさけない野党が止められなくても、世界を相手にした外交では、安倍首相の軽薄な独断外交はまるで通用しない。

 それを見事に証明してくれる記事を、きょう11月28日発売の週刊現代12月10日号が書いた。

 「トランプとプーチンになめられて安倍官邸大パニック 実況中継」という記事がそれだ。

 その記事を書いた記者に敬意を表し、そして、一人でも多くの国民がこの記事を読むことを期待して、ここでは詳細には触れないが、たとえば次のくだりを引用するだけで十分だ。

 安倍首相がまっさきにトランプと会談することを知ったケネディ駐日米国大使は「来年1月20日までは、オバマ大統領が唯一の米国大統領だ!」と激怒したという。

 そしてトランプに猛抗議したという。

 以後、他国の首脳らがトランプと会談しなかったのは、安倍首相がトランプに特別扱いされたからではまったくなく、トランプが、「もう二度とやらない」とホワイトハウスに詫びを入れたからだと言う。

 それはそうだろう。

 すべてはオバマの為に働いたケネディ大使だ。

 トランプだけは大統領にしてはいけないと、最後は嫌いなクリントンを応援したオバマだ。

 それなのに、安倍首相は、手のひらを返したようにオバマからトランプに乗り換えたのだ。

 オバマとケネディが怒らないはずはない。

 そして、今のトランプが最優先することは、オバマ政権からの円満な権力移譲だ。

 トランプが安倍よりオバマを優先するのは当たり前だ。

 プーチン大統領訪日の無残な失敗も、やはり安倍首相の独断外交のなせるわざである。

 そもそも4島返還はおろか北方領土返還などびた一文あり得なかったのに、「総理の故郷山口に招待するから返せ」といわんばかりのピント外れ外交は、はじめから失敗に終わる事はわかりきっていたのだ。

 それなのに、うまくいきそうだと自らの都合のいいように勝手に解釈し、国民を欺き、経済協力と引き換えに、主権問題を棚上げして事実上の二島返還でごまかせばなんとかなると考えた。

 この10月に死去した「ミスター北方領土」と仰がれた丹波實元駐ロ大使は、「北方領土の帰属をロシアに引き渡すな」との遺言を残して死んでいったという。

 一方のロシアは、「2018年に大統領選挙を控えているというのに、領土問題なんか、出せるわけないだろう」と伝えていたという。

 NSC局長に抜擢された外務省OBの谷内正太郎がすっかり安倍首相の傀儡になって影響力をふるうため、外務官僚は安倍・谷内独断外交に従わざるを得ず、すべてが行き詰まってしまったのだ。

 辞表を懐に入れた外務次官が、外務省の組織を挙げて正しい外交を進言するのなら格好が良かったのに、実際はその逆に、次官になりたいがために、怒られながら右往左往して従う。

 私が繰り返し書いてきたとおり、外務省は安倍・谷内独断外交に完全に破壊されてしまったのである。

 その週刊現代の記事はこう締めくくっている。

 「トランプになめられ、プーチンになめられ、安倍外交はいよいよ「崩壊」に向かいつつある、と。

 その通りである(了)

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下村博文幹事長代行は、キッシンジャー博士らが進めている「本当の世界秩序」を確立する運動を知らない?

2016年11月28日 13時29分44秒 | 国際・政治

下村博文幹事長代行は、キッシンジャー博士らが進めている「本当の世界秩序」を確立する運動を知らない?

2016年11月28日 07時10分10秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
下村博文幹事長代行は、キッシンジャー博士らが進めている「本当の世界秩序」を確立する運動を知らない?

◆〔特別情報1〕
 自民党の下村博文幹事長代行(「日本会議国会議員懇談会」副会長)が、「11月11日」を境に、急ピッチで加速している国際政治の「パラダイム・シフ ト」(革命的・非連続的「新しい価値認識の世界」への変化)を認識せず、「TPP・環太平洋経済連携協定から米国が離脱すれば中国が世界市場を席巻するこ とになり、日本と米国は中国主導のAIIB(アジアインフラ投資銀行)に加盟せざるを得なくなる。日本は国家戦略として米国を説得する必要がある」とピン ト外れの発言をして、国民を惑わしている。この「パラダイム・シフト」は、地球の磁極が移動する「ポールシフト」(磁場移動)に強い影響を受けているの で、安倍晋三首相が逆立ちをしても、抵抗できず、「日本は国家戦略として米国を説得する必要がある」と言っても、寝言でしかない。天皇陛下を戴く世界支配 層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の中心的存在である米共和党の重鎮ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャ博士(戦略国際問題研究所=CSIS 顧問、ニクソン政権国務長官)がロシアのプーチン大統領、トランプ次期大統領、投資家ジョージ・ソロス氏と一致団結して、世界恒久の平和を築くため「新機 軸」に基づく「世界秩序=国際秩序」を確立する運動を始めていて、トランプ次期大統領が「就任初日にTPP離脱を宣言する」と発言したのも、この運動の一 環である。下村博文幹事長代行は、キッシンジャー博士らが進めている「世界秩序=国際秩序」を確立する運動を知らない?





第60回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年12月11日 (日)
知略を尽くして戦乱を生き抜いた一族に学ぶ
「真田家3代の結束と戦略・戦術」
~危機に備えて一族を守る「リスク・ヘッジ術」


平成28年12月17日 (土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」円月
参加費 5,000円


第18回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2016年12月17日(土)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
天孫族~大隈國天孫と鹿兒神、内山田神、筒之男神より
第二王都と神祭 ①鹿兒神~鹿兒神は火神 ②火火出見尊の原名


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