教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

 日本ハム中田「漢字なくホッ」園児に絵本読み聞かせ

2016年11月21日 20時04分16秒 | スポーツ

日刊スポーツ 11/21(月) 17:46配信

応援大使を務める北海道・剣淵町を訪問し、同町にある「絵本の館」内にある木の砂場に体を埋めて楽しむ日本ハム中田(撮影・木下大輔)

 日本ハム中田翔内野手が子どもとのふれあいの連続で童心に帰った。

 21日、応援大使を務める北海道・剣淵町を訪問。同町にある「絵本の館」では保育園児に日本ハム選手会が著者で12日発売された絵本「もりのやきゅうちーむ ふぁいたーず つよさのひみつ」の読み聞かせを行った。「チラッと見たら、漢字がなかったのでホッとしています」と、園児や付き添いの保護者らを笑わせながら、丁寧に絵本を読み進めた。司会者からは「野球はもちろん上手ですけど、絵本の読み聞かせも、まあまあ上手ですね」と、まさかの辛口評価だった。 同施設には絵本の他に木の玉約10万個が入った「木の砂場」がある。足を踏み入れると「(足裏の)ツボがやられる」と、激痛に表情をゆがめながらも次第に心地よさも実感。木の玉の中に自らの体を埋めるなど、初体験の感触を楽しんでいた。』

日本ハム中田選手は、「木の砂場」の木の良い香り、木の気貰い精神的にリフレッシュしたと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天木直人の公式ブログ 「北方領土外交の失敗を認めた安倍首相」

2016年11月21日 19時17分20秒 | 国際・政治

21Nov2016

 ペルーで行われた日露首脳会談の後で、記者団の前で語った安倍首相の言葉を聞いて、我が耳を疑った。

 こう語ったのだ。

 「平和条約について言えば70年出来なかったわけだ。そう簡単な課題ではない。一歩一歩山を越えていく必要がある」

 これまで、あらゆるウソと強弁を重ねて、絶対に失敗を認めなかった安倍首相が、ここまで言った。

 北方領土外交の完全な失敗をみずから認めた瞬間だ。

 もはやプーチン大統領の訪日すら消化試合になったということだ。

 プーチン大統領の事だから、経済協力で安倍首相が言いなりにならなければ、訪日キャンセルも言い出しかねない。

 安倍首相はベタ降りするしかない(了)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第18回 「悠久の歴史研究会」懇談会のご案内(12月17日)「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密

2016年11月21日 19時08分12秒 | 国際・政治

 

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

第18回 「悠久の歴史研究会」懇談会のご案内(12月17日)「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密

2016年11月21日 07時24分32秒 | 歴史

第18回 「悠久の歴史研究会」懇談会のご案内

 

「日本民族のルーツを探る」

~黄金の国ジパングの秘密

(「天孫人種六千年史の研究」と「金工史の研究」より)

 

テーマ:

天孫人種と所祭神

天孫族~大隈國天孫と鹿兒神、内山田神、筒之男神より

第二王都と神祭 ①鹿兒神~鹿兒神は火神 ②火火出見尊の原名

 

 

【参考資料】

《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)

『元初の最高神と大和朝廷の元始』(海部穀定著)

『丹生の研究』(松田 壽男著)

 

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲

 

【日時】2016年12月17日(土)

午後17:00~20:30

(懇談会プログラム)

16:00~16:30 受付

16:30~19:00 講演

19:00~20:30 懇親会(質疑応答)

※プログラムのお時間は多少前後いたします。

人数 25名様限定(申込先着順)

参加費 5000円

 

【会 場】会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 円月

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)

アクセス

 

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

「11月11日」前に支配した常識や価値観は通用しなくなっていて、「日米安保体制」、「TPP」も例外ではない 

 

◆〔特別情報1〕

 2017年1月20日のドナルド・トランプ米次期大統領正式就任に向けて、新政権の閣僚人事が次第に形を示しつつあるなか、国際政治の「パラダイム・シフト」(革命的・非連続的「新しい価値認識の世界」への変化)が「11月11日」を境に、急ピッチで加速している。最長老・重鎮ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS、ニクソン政権国務長官)が、最新著書「WORLD ORDER(国際秩序)」(伏見威蕃訳、日本経済新聞出版社刊)で提唱している「本当にグローバルな『世界秩序』」を築き、新機軸を打ち立て「ヴェストファーレン・システム」の現代化を図る。その最高司令部兼実働部隊が、キッシンジャー博士(ドイツ系ユダヤ人)、ロシアのプーチン大統領、トランプ次期大統領、投資家ジョージ・ソロス氏(ハンガリー系ユダヤ人)の4人組である。「11月11日」前に国際政治を支配した常識や価値観は、必然的に通用しなくなっている。「日米安保体制=日米同盟」、「TPP」も例外ではない。

 

 

 

 第60回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内

平成28年12月11日 (日)

知略を尽くして戦乱を生き抜いた一族に学ぶ

「真田家3代の結束と戦略・戦術」

~危機に備えて一族を守る「リスク・ヘッジ術」

 

 

平成28年12月17日 (土)12時30分~16時

元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!

板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学

~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術

場所 小石川後楽園内「涵徳亭」円月

参加費 5,000円

 

第17回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』

日時2016年12月17日(土)17時00分~20時30分

「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密

天孫人種と所祭神

天孫族~大隈國天孫と鹿兒神、内山田神、筒之男神より

第二王都と神祭 ①鹿兒神~鹿兒神は火神 ②火火出見尊の原名

 

 ◆板垣英憲の新刊のご案内◆

トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
ヒカルランド


※上記クリックするとアマゾンにジャンプします

総ルビ完全復刻版 猶太(ユダヤ)思想及(および)運動〈上〉 第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか
著者名:四王天延孝 監修:板垣 英憲
ともはつよし社


総ルビ完全復刻版 猶太(ユダヤ)思想及(および)運動〈下〉 第二次世界大戦の目的は地球全部を含む「真の大ユダヤ国」の建設
著者名:四王天延孝 監修:板垣 英憲
ともはつよし社



「四王天延孝著『猶太(ユダヤ)の思想及運動』上・下」
四王天延孝著・板垣英憲監修
書泉グランデにて発売中

嘘まみれ世界経済の崩壊と天皇家ゴールドによる再生 世界を一つにまとめるのはやはりNIPPONだった!
クリエーター情報なし
ヒカルランド


『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON
クリエーター情報なし
ヒカルランド

◆板垣英憲の新刊のご案内◆

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

巻きずし2844m、ギネス世界記録更新 熊本の高校生

2016年11月21日 17時12分28秒 | 受験・学校・学問

2016年11月21日10時00分朝日新聞

 

息をあわせて巻きずしを作る高校生=20日午後2時36分、熊本県玉名市

 熊本県玉名市の高校生らが20日、巻きずしのギネス世界記録に挑戦。2011年にロシアの和食レストランが作った記録を322メートル上回り、更新に成功した。

 長さ2844・61メートル。約300人の高校生が体育館で、たくわんとごまを具材に直径5センチ、長さ約10メートルののり巻きを約250本作り、最後につなげた。 23日の第20回「玉名大俵まつり」を記念した挑戦。完成までに4時間以上かかった。中心となった県立北稜高の女子生徒は「長く残る思い出になります」。

 

熊本産の海苔を使い真剣な巻き寿司を作る熊本県玉名市の高校生の眼差し、心をひとつにし、皆で作ったギネス世界記録更新巻きずし2844m立派です。

後は皆で食べたそうですから、食材も無駄にしませんでしたね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本人の死因5位「入浴中の溺死」 やってはいけない入浴法

2016年11月21日 14時41分11秒 | 健康・病気

日本人の死因5位「入浴中の溺死」 やってはいけない入浴法

11月20日 16:00

 

 

入浴が死を招くことも

(NEWSポストセブン)

 入浴には疲労回復や血行促進、リラックス効果など、さまざまな健康効果があるといわれている。だが、中高年にとっては危険も多い。間違った入浴法は、突然死にもつながりかねない。

 

 厚生労働省の研究班が入浴中の事故死の数を推計したところ、年間約1万9000人。そのうち約5割が12月から2月にかけて発生していた。冬はとくに“危険な季節”なのだ。入浴の方法によって、その“危険度”は大きく違う。リスクが高いのは「かけ湯」をせず、いきなりお湯に入ってしまうことだ。

 

「体を熱いお湯に慣らさずに浴槽に入ると、ヒートショックに陥る危険が増します」(近畿大学医学部病理学講座講師の榎木英介氏)

 

 また、「長湯」もリスクを増やす。発汗で体内の水分量が減り血液が濃くなると、血管の詰まりも起きやすくなる。

 

「湯船に浸かる時間は10分以内が目安。それ以上になると血液への影響が顕著になる。湯温も39〜41℃くらいが望ましい。“熱いお湯に長く”は熱中症のリスクも高めます」(前出・榎木氏)

 

 加えて、注意すべきは浴槽からの出方だ。「急に立ち上がる」のはNG。脳に供給される血液が減り、起立性低血圧を引き起こしてめまいや意識の喪失(失神)が起こる。

 

 溺死のリスクにつながるわけだ。浴槽から出る時は、手すりや浴槽のへりを使ってゆっくりと立ち上がる。あまり知られていないが、急激な血圧低下を防ぐために、湯船から出た後に体に冷たすぎない水をかけるのも有効だ。

 

 また、入浴で心臓への血流が負担になることにも注意が必要だ。九州大学の研究などによれば、水圧で横隔膜が押し上げられるなどして心臓への「静脈還流」が増量し、負担が増えるという。負担を軽くするには「半身浴」で浅い湯に下半身だけ浸かるなどの方法がある。

 

 もちろんアルコールを飲んだ後の入浴は絶対NG。高齢者は食後に血圧が下がる「食後低血圧」によって失神することもあるので、食後すぐの入浴も避けたほうがいいという。

 

“本当に健康にいい入浴法”を心がけたい。

 

※週刊ポスト2016年11月25日号

 

お風呂の中で、うつうつ寝てしまう人も危険ですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする