教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ニュース 政治 <岡山・新見市長>重体の石垣さん死去、75歳

2016年11月09日 22時30分46秒 | まち歩き

19:55毎日新聞 岡山県新見市長の石垣正夫(いしがき・まさお)さんが9日、頭部外傷のため同県倉敷市内の病院で死去した。75歳。8日に新見市内の自宅近くの山林で頭から血を流して倒れているのを家族が発見。意識不明で救急搬送された。市などによると、近くに伐採された木が倒れていたことから、作業中に何らかの理由で事故に遭ったとみられるという。 通夜は10日午後7時、新見市上市817の自宅。葬儀は11日正午、同市高尾2423のJAあしん葬祭会館やすらぎホール。喪主は長女の夫理(ただす)さん。 公職選挙法に基づき、市選管に通知されてから50日以内に市長選が行われる見通し。 石垣氏は合併前の旧新見市時代の1994年に市長に初当選。3期務めた後、周辺4町との合併による新市でも2005年に初代市長となり、現在3期目だった。02年の同市長選・市議選で全国で初めて電子投票を導入した。【竹田迅岐】

本当に人の命と言うのは、神様以外には、分かりませんね。新見公立大学、大学院看護研究科、新見公立短期大学の創設に活躍されました。

ご御冥福を心からお祈り申し上げます。

 

新見公立大学・短期大学 | 岡山県新見市公式ホームページ

www.city.niimi.okayama.jp/docs/201203... 

2012年4月1日 ... 名 称, 所 在 地, 電話番号. 新見公立大学・短期大学, 新見市西方1263-2, 72-0634 ... 新見市役所:〒718-8501 岡山県新見市新見310-3. 電話:(0867)72-6111 (代表) 市役所の電話番号一覧. E-Mail:niimishi@city.niimi.okayama.jp.

 

 

 

 

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天木直人の公式ブログ「被ばく元米兵支援に狂奔する小泉元首相とそれを応援する東京新聞」

2016年11月09日 13時50分43秒 | 国際・政治

9Nov2016

 小泉元首相が、「トモダチ作戦」に従事させられた米兵たちが被ばくした事に涙を流して同情し、その救済支援に狂奔している。

 何度でも書くが、これほど的外れなことはない。

 涙を流して真っ先に同情すべきは、フクイチ事故の復旧に駆り出されて被ばくさせられた非正規労働者たちだろう。

 フクイチ事故の放射能汚染で甲状腺がんに羅患したと疑われる子供たちだろう。

 なによりもあの事故で家や仕事や生活を奪われていまなお苦しんでいる人たちだろう。

 米軍の命令で福島に行き、被ばくさせられ米兵が、真っ先に訴えるのは米国政府だろう。

 それなのに、元米兵が莫大な損害賠償を求めて訴えているのは日本企業だ。

 なぜ元日本の首相が米兵に同情し、基金をつくって日本国民から寄付を集める事に狂奔するのか。

 そんな小泉元首相を応援している新聞がある。

 それが東京新聞だ。

 きょう11月9日の紙面で小泉元首相が京都で講演し、1億円の寄付が集まったと報じている。

 もっと寄付しろといわんばかりだ。

 どう考えてもおかしい。

 こんな小泉元首相の講演会を主催するNPO法人「市民環境研究所」なる団体もおかしいが、その講演会を新聞記事にする東京新聞もおかしい。

 脱原発ならなんで許せるわけではない。

 いま日本国民が苦しんでいるのは原発事故だけではない。

 小泉元首相の6年近くの間に急速に進められた新自由主義の政策の数々がもたらした弊害だ。

 総理を辞めてすることがなくなったから急に脱原発を訴えても、それで小泉元首相の大罪が消え去ることはない(了)

 

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天木直人の公式ブログ「被ばく元米兵支援に狂奔する小泉元首相とそれを応援する東京新聞」

2016年11月09日 13時50分43秒 | 国際・政治

9Nov2016

 小泉元首相が、「トモダチ作戦」に従事させられた米兵たちが被ばくした事に涙を流して同情し、その救済支援に狂奔している。

 何度でも書くが、これほど的外れなことはない。

 涙を流して真っ先に同情すべきは、フクイチ事故の復旧に駆り出されて被ばくさせられた非正規労働者たちだろう。

 フクイチ事故の放射能汚染で甲状腺がんに羅患したと疑われる子供たちだろう。

 なによりもあの事故で家や仕事や生活を奪われていまなお苦しんでいる人たちだろう。

 米軍の命令で福島に行き、被ばくさせられ米兵が、真っ先に訴えるのは米国政府だろう。

 それなのに、元米兵が莫大な損害賠償を求めて訴えているのは日本企業だ。

 なぜ元日本の首相が米兵に同情し、基金をつくって日本国民から寄付を集める事に狂奔するのか。

 そんな小泉元首相を応援している新聞がある。

 それが東京新聞だ。

 きょう11月9日の紙面で小泉元首相が京都で講演し、1億円の寄付が集まったと報じている。

 もっと寄付しろといわんばかりだ。

 どう考えてもおかしい。

 こんな小泉元首相の講演会を主催するNPO法人「市民環境研究所」なる団体もおかしいが、その講演会を新聞記事にする東京新聞もおかしい。

 脱原発ならなんで許せるわけではない。

 いま日本国民が苦しんでいるのは原発事故だけではない。

 小泉元首相の6年近くの間に急速に進められた新自由主義の政策の数々がもたらした弊害だ。

 総理を辞めてすることがなくなったから急に脱原発を訴えても、それで小泉元首相の大罪が消え去ることはない(了)

 

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米国新大統領は、「パラダイム・シフト」(革命的・非連続的「新しい価値認識の世界」への変化)が求められている

2016年11月09日 12時56分32秒 | 国際・政治

 

2016年11月09日 06時31分26秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国新大統領は、「パラダイム・シフト」(革命的・非連続的「新しい価値認識の世界」への変化)が求められている

◆〔特別情報1〕
 米国の新しいリーダー、第45代大統領は、11月9日午後(現地時間11月8日夜)決まる。日米関係は、両国政府が外交政策面で「平仄を合わせる」こと で、良好な関係を維持できる。民主党のヒラリー・クリントン候補とドナルド・トランプ候補のどちらが勝つかによって、スムーズに進むか、ギクシャクするか 決まる。米軍産複合体に支えられているヒラリー・クリントン候補が勝利すれば、「戦争経済」で生き延びようとするので、安倍晋三首相は、これまで以上に米 軍との共同歩調を要求されて、「米国の最新兵器購入」に加えて、自衛隊のグローバルな派遣・展開が増え、「自衛官の戦死」が現実化する。ドナルド・トラン プ候補が勝利すれば、「米国の雇用拡大」「貿易の不均衡是正」への協力が求められる。米国の占い師と中国のサルは、いずれも「トランプが勝つ」と判じてい るけれど、「パラダイム・シフト」(革命的・非連続的「新しい価値認識の世界」への変化)が求められているこれからの国際社会、日本国民にとって、どちら が「幸い」となるか?





第59回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年11月13日 (日)
「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~新大統領選出! どう動く米国、どうなる安倍晋三政権と日本経済


平成28年11月19日 (土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」円月
参加費 5,000円


第17回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2016年11月19日(土)17時00分~20時30分
天孫人種と所祭神
天孫族~大隈國天孫と過兒神、内山田神、筒之男神より
天孫降臨の靈跡高千穂、韓國獄の語源


◆板垣英憲の新刊のご案内◆

トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!
クリス・ノース(政治学者),ベンジャミン・フルフォード(元フォーブス誌アジア太平洋支局長),板垣英憲(元毎日新聞政治部記者),リチャード・コシミズ(日本独立党党首)
ヒカルランド


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<筑波記念病院>103歳の男性 大動脈破裂の手術成功

2016年11月09日 11時52分32秒 | 健康・病気

<筑波記念病院>103歳の男性 大動脈破裂の手術成功

毎日新聞 11/9(水) 10:25配信

 <筑波記念病院>103歳の男性 大動脈破裂の手術成功

103歳男性患者の大動脈瘤破裂の救命手術に成功したと発表した筑波記念病院=同病院提供

 筑波記念病院(茨城県つくば市要、小関迪総院長)は8日、腹部大動脈瘤(りゅう)破裂の103歳の男性患者に対する人工血管を装着する手術に成功したと発表した。この病気で、100歳超の高齢患者の救命例はまれだという。 大動脈瘤は、大動脈がこぶのように膨らむ病気で、破裂すると大量出血で命に関わる。同病院によると、筑西市内に住む103歳の男性患者が今月4日、強烈な背中の痛みを訴えて同市内の病院に運ばれた。腹部大動脈瘤破裂と診断され、同日中に筑波記念病院の心臓血管外科に救急搬送。両脚の付け根を切開して細い管を挿入。人工血管を動脈瘤のある部分に届けて装着し、動脈瘤に血液が流れ込まないようにする手術をした。 同科によると、手術は成功し、男性患者は8日に集中治療室から一般病棟に移った。食欲もあり、自力で歩けるほどに回復した。 当初は高齢で全身状態が悪化しており、手術に耐えられる可能性は低いと考えられた。同科の末松義弘部長は「患者本人が倒れる直前まで元気で体力があり、家族も治療を希望したことから手術に踏み切った。高齢というだけで手術を諦めるのではなく、可能な場合は積極的な治療に努めたい」と話している。【大場あい】

心臓血管外科の執刀医の腕と優れた担当医療スタッフが、腹部大動脈瘤(りゅう)破裂の103歳の男性患者に対する人工血管を装着する手術を成功に導いたと思います。最近医療事故が、多いですが、高度な先端医療技術が、進んでもやはり最後は外科医の技術と経験がものを言う手術と思います。

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関西の通勤電車は、どうして軒並み速いのか 私鉄との競争が生んだスピードへのこだわり

2016年11月09日 11時43分15秒 | まち歩き

戦前に登場し、流線形のスタイルから「流電」と呼ばれたモハ52形電車

南 正時 :鉄道写真家 2016年10月09日

今では地域によって異なる設計の電車が増えたが、かつての国鉄は1987年の分割民営化まで、通勤電車に関してはほぼ関東地区と同様の国電(国鉄電車)を共通で使用していた。だが、並行する私鉄との激しい乗客獲得からか、あるいは電車へのこだわりからか、京阪神、名古屋では国鉄時代から独自の電車を導入してきた経緯がある。特に京阪神間では、私鉄とのスピード競争のためにその時代において画期的な電車を常に投入してきた。その姿勢はJRの今も変わっていない。

最先端の流線型車体で登場

京阪神間の高速列車による輸送は戦前からスタートした。1936(昭和11)年、当時世界的流行だったスタイルを取り入れた独特の美しい流線形でさっそうとデビューしたのが、「流電」と呼ばれたモハ52形電車である。京阪神専用の急電(急行電車)に使用することを主に製造された本格的高速電車で、1948年には高速度試験で最高速度119km/hを記録している。京阪神間の運転から退いた後は阪和線などで使用されたが、1958年には飯田線に転属となり、その後は長く同線で活躍を続けた。1983年8月には最後まで残った車両も廃車され、現在も一部が静態保存されている。この電車は、京阪神で現在活躍中の「新快速」電車の先駆けとなった電車といえよう。」

小さい頃良く乗った京阪電車青い塗料を塗られた急行を思い出します。独特のモーター音がしました。

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「はらわたが煮えくり返っている」と福岡市長 「管理責任は市。原因どこに?…究明したい」

2016年11月09日 11時04分22秒 | ニュース

博多駅前の道路陥没について、「はらわたが煮えくり返っている」と述べた高島宗一郎・福岡市長=8日午前、福岡市役所

2016.11.8 13:16産経新聞

【博多駅前陥没】

 

 博多駅前で起きた大規模な道路陥没を受け、福岡市役所で記者会見した防災服姿の高島宗一郎市長は8日、「市民に大変申し訳ない。管理責任は市にある」と語り、神妙な面持ちで謝罪した。  一方で「はらわたが煮えくり返っている。都市が成長している中で、事故が起きてしまうとは…」と悔しさや怒りをにじませ、声を詰まらせた。  高島市長は、市発注の地下鉄延伸工事が陥没の原因になった可能性を説明。「原因が設計にあったのか、施工にあったのか。管理する役所に瑕疵がなかったのか。究明をしたい」と力を込めた。」

 

博多市内の工事現場に当たる地形と地層の状況を正確に調査すべきです。

最新土木工事の技術でも自然には勝てないと言うことです。

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