教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「子どもいない女性、税金で面倒みるのおかしい」「(視野が)狭い」森喜朗氏の女性差別発言、過去にも 森喜朗氏は、女性に対する差別発言をこれまでも公の場で繰り返していた

2021年02月04日 18時11分20秒 | デジタル・インターネット
 
NEWS
2021年02月04日 11時50分 JST | 更新 3時間前

「子どもいない女性、税金で面倒みるのおかしい」「(視野が)狭い」森喜朗氏の女性差別発言、過去にも

森喜朗氏は、女性に対する差別発言をこれまでも公の場で繰り返していた

 
ISSEI KATO via Getty Images
女性に対する差別発言が批判を浴びている森喜朗氏

「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」などと発言したことで批判が噴出している、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗氏。

女性に対する差別発言は、これまでも公の場で繰り返していた。物議を醸した森氏の過去の発言をまとめた。

 

「子どもいない女性、税金で面倒みるのおかしい」

毎日新聞などによると、森氏は2003年6月、鹿児島市内の公開討論会で少子化に言及した際、「子どもを一人もつくらない女性が、好き勝手とは言っちゃいかんけど、まさに自由を謳歌して楽しんで、年取って税金で面倒見なさいちゅうのは、本当はおかしい」と発言。出産の自己決定権を認めず、子どものいない女性を問題視するかのような暴言として批判が上がった。

 

「やっぱり(視野が)狭い」

2007年には、女性は「視野が狭い」とする趣旨の発言をしていた。

朝日新聞(2007年7月12日朝刊)によると、森氏は富山市内で講演した際、新幹線の新駅建設を「もったいない」とした嘉田由紀子・滋賀県知事(当時)に対して「女の人だなあ。やっぱり(視野が)狭いなあ」などと発言した。

これに対し、嘉田知事は「言葉尻をとらえて女性蔑視とすることは控えたい」とした一方、「公共事業の決定に、男だから女だからは無縁」と述べていた。

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花粉症患者の感染リスク「高」!?コロナ禍の花粉 早めの対策を 専門医が危惧

2021年02月04日 14時57分44秒 | 健康・病気
 

花粉症患者の感染リスク「高」!?コロナ禍の花粉 早めの対策を 専門医が危惧

花粉症患者の感染リスク「高」!?コロナ禍の花粉 早めの対策を 専門医が危惧

花粉症患者の感染リスク「高」!?コロナ禍の花粉 早めの対策を 専門医が危惧

(仙台放送NEWS)

暦の上では2月3日から春。スギの花粉が気になる季節です。今年、本格的に花粉が飛び始めるのは、仙台では2月25日、宮城県内では、その前後、2月中旬〜下旬の予想です。花粉症の症状といえば、「くしゃみ」「鼻水」「目のかゆみ」などですが、それらが新型コロナの感染をさらに広げるのではと懸念されています。

青葉区の耳鼻咽喉科クリニックです。40年以上、スギ花粉症に悩まされている、こちらの女性。薬を処方してもらうため、今年は早めに受診したといいます。

スギ花粉症の患者
「自宅に戻ると、くしゃみが出るんです。そして、鼻水が限りなく出てくる。マスクを外して鼻をかむというのが、やっぱり不安かな」

このクリニックではスギ花粉症の患者に、受診を呼びかけるはがきを例年1月頃に発送していますが、コロナ禍の今シーズンは、いつもより1カ月早い、去年12月に発送しました。

鈴木耳鼻咽喉科・アレルギー科医院 鈴木直弘 院長
「今年は人前でくしゃみをしたり、鼻をかめない。2月中旬からスギ花粉の本格飛散が始まりますが、新型コロナ患者が、その頃に減少しても、スギ花粉で再びコロナ患者が増えるのは、何としても抑えないといけない」

専門医が危惧する、スギ花粉症と新型コロナの関係。東北医科薬科大学耳鼻咽喉科の太田伸男教授も、次の2つのポイントを心配しています。

『花粉症患者の感染リスク「高」』

一つ目は、花粉症の患者が、新型コロナに感染するリスクが高まるのではないか…ということ。

東北医科薬科大学耳鼻咽喉科 太田伸男 教授
「目がかゆい、鼻がムズムズして、周りにあるいろいろなものを触った手で、目を強くこする、鼻をいじる、口をいじったり、新型コロナに感染するリスクが上がるのではないか」

国民のおよそ4割が悩まされている、スギ花粉症。今年春のスギ花粉の飛散量は、例年より少なかった去年の春と比べると、宮城県はオレンジ色の「多い」予想で、隣りの福島県など、「非常に多くなる」予想の地域もあります。去年の春は症状が軽かったという人も、今年の春は注意が必要です。
また、新たにスギ花粉症になる人も増えるとみられています。専門医が心配する2つ目のポイントは…。

東北医科薬科大学耳鼻咽喉科 太田伸男 教授
「新型コロナにかかっている患者が無症状の場合に、花粉症を合併していると、新型コロナ感染症を周りに広げてしまう心配がある」

『無症状者のくしゃみで感染拡大か』

東北医科薬科大学耳鼻咽喉科 太田伸男 教授
「くしゃみも、一回、『ハクション!』で終わりではなく、『ハクション!ハクション!ハクション!』と連続して、続けて症状が出る場合も多いので」

「くしゃみ」は、新型コロナの飛沫感染の要因ともなりますが、我慢するのは難しいという人も多いのでは…。
ただ、去年12月に行われたくしゃみに関するアンケート調査では、「新型コロナの流行後、人の『くしゃみ』が気になる度合が増した」という人は、合わせて8割に上り、「くしゃみ」に対する周囲の目が厳しくなっていることがうかがえます。

東北医科薬科大学耳鼻咽喉科 太田伸男 教授
「周りの多くの方々に、コロナと関連して悪い影響が出る可能性もあるので、なるべく症状自体をシャットアウトするのが大事。一人一人の症状に合わせた一番効く薬をなるべく早い時期から服用してほしい。一度、医療機関、薬局を受診して、使う薬を手元に置いておいてほしい」
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「コロナ禍でなければ助かった命も」孤独死の相談5倍に、作業は防護服で…一変した「特殊清掃」の現場

2021年02月04日 14時52分53秒 | デジタル・インターネット
 

「コロナ禍でなければ助かった命も」孤独死の相談5倍に、作業は防護服で…一変した「特殊清掃」の現場

「コロナ禍でなければ助かった命も」孤独死の相談5倍に、作業は防護服で…一変した「特殊清掃」の現場

「コロナ禍でなければ助かった命も」孤独死の相談5倍に、作業は防護服で…一変した「特殊清掃」の現場

(まいどなニュース)

 A-LIFE株式会社(大阪市)が運営する「関西クリーンサービス」は長年にわたり、孤独死や自殺・火災・事故現場などの特殊清掃や遺品整理、消毒などを請け負ってきましたが、コロナ禍になり、現場の様相が一変したといいます。孤独死の相談件数は5倍になり、発見の遅れも目立ち、作業着は防護服に。同社代表取締役の亀澤範行さんに現場のいまを聞きました。

■独居の高齢者の孤独死も「間接的なコロナ死」?

 コロナ時代になり、これまで以上に独居高齢者の孤独死が目立っています。「緊急事態宣言などで地域や仲間と疎遠になり、誰にも見守られずに人生を終えているのが現状です。弊社では孤独死は新型コロナ感染症による間接的な死だと考えています」と亀澤代表は話します。

 コロナ禍で発見も遅れ「腐敗してしまった現場が大半」といい、中にはコロナ禍でなければ「助かった命もあると思います」と、残念そうに語る亀澤代表。その一例を紹介していただきました。

 2020年秋にあった依頼もその一つ。大阪府の住宅街に佇む一軒家での高齢者の孤独死による特殊清掃と遺品整理で、ご遺体の第1発見者はご家族でした。死後10日経っていました。外出自粛がなければ、通常なら家に閉じこもることはない活発なタイプだったとか。部屋は整理整頓され、掃除も行き届いていて、亡くなる直前の自炊した後や配達不在票が何通も残されていたそうです。

 「普段ならもっと早くに発見されていたに違いありません。コロナ禍でなければ、もしかして助かったかもと考えると、コロナが憎いですね」

■コロナ禍で作業は防護服で。消毒依頼も急増!

 これまでとの大きな違いは作業服にも表れています。コロナ時代になり、特殊清掃や遺品整理、消毒などの現場では防護服着用で作業することが多くなったといいます。冬場はまだしも、夏場の作業は暑くて過酷でしょう。

 消毒関連の仕事も急増しました。同社では特殊清掃で培ったノウハウを活かしたウイルス・細菌の除染や消毒作業を専門に行う「プロエンドクリーン」も運営していますが、ここに来てコロナウイルスの陽性者が出たところだけでなく、感染予防を目的とする企業や施設、オフィス、店舗、一般家庭などからの依頼が多くなっているのです。

 「プロエンドクリーンでは特殊清掃では6700件以上の実績があり、3000件以上の除菌脱臭作業をしてきました。そのノウハウを活かし、有効な薬剤や道具を用いて、安全に配慮しながらウイルス・細菌の除染・消毒作業を行なってきましたが、やはり、コロナ禍では勝手が違います」

 2020年、日本でもコロナの患者が出はじめた当初は作業員自体がコロナの除染作業を怖がっていたといいます。「何しろ未知のことで、強制はせず、作業してくれる人たちだけで対応していました。そのうちに依頼も増え、人手が足りず、見るに見かねたのか、作業を希望する人が増えました。『僕たちがしないで誰がやるんだ』みたいな正義感も出たのでしょうね、きっと」

 コロナ禍で感染者が出たところなどの除染・消毒などは急を要します。

 「陽性者が出ればクラスターの心配もあり、会社や施設、お店やご家庭などからウイルス除染や消毒の依頼が入ってきます。『正直言って素人なので、どうしたらいいのかよくわからない』というのが本音みたいですね」

 「また、お店などは『お客様に従業員が陽性になったと知られたくないので、目立たないようにやってほしい』とお願いされることもあります」

 確かに、防護服で作業していたら目立ちます。早朝や夜間作業、即日作業などにも応え、人目につかない時間帯に作業することもしばしば。それも、従業員の安全性を確保しながらの作業です。「現場では作業する者が感染する危険性があり、作業が終了するまで誰一人として気は抜けません」。そして、作業完了時には「除染・消毒済証」などを発行しています。

 コロナ禍で依頼は増えたそうですが、手放しでは喜べません。「コロナがない時代がいいですね。コロナ関連の依頼が来る度に、早く収束してほしいというのが本音です」と亀澤代表。緊急事態宣言が続く中、特殊清掃や除染・消毒の仕事に就いている人たちもまた、昼夜問わずコロナと闘ってくれています。頭が下がる思いです。

(まいどなニュース特約・八木 純子)

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アウンサンスーチーは、未成年者人身売買の元締めだった。だから軍がクーデターを起こした。いまのような時期にクーデターを起こせば、ミャンマーへの援助は全てストップされてしまう。しかし、止まっていない。

2021年02月04日 13時49分18秒 | 国際・政治

 

アウンサンスーチーは、未成年者人身売買の元締めだった。だから軍がクーデターを起こした。いまのような時期にクーデターを起こせば、ミャンマーへの援助は全てストップされてしまう。しかし、止まっていない。

 
 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
アウンサンスーチーは、未成年者人身売買の元締めだった。だから軍がクーデターを起こした。いまのような時期にクーデターを起こせば、ミャンマーへの援助は全てストップされてしまう。しかし、止まっていない。

◆〔特別情報1〕
 これは世界の軍事情勢に詳しい情報通からのトップ情報だ。ミャンマークーデターの背景について聞いた。
 アウンサンスーチーは、未成年者人身売買の元締めだった。そのため軍がクーデターを起こした。本来、いまのような時期にクーデターを起こせば、ミャンマーへの援助は全てストップされてしまう。しかし、止まっていない。
 アウンサンスーチーは麻生太郎副総理兼財務相とも密接な関係だったことは有名だが、その麻生の関係者でさえ「アウンサンスーチーは人身売買をやっていた。それでカネをつくっていた。ロクな人間じゃない」と言っている。国家を動かすだけの組織を保つためには、多額のカネが必要だ。彼女は、勢力を拡大しミャンマーを乗っ取ろうと考えていた。それがバレていた。
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jlj0011のblog 野原善正怒りの告発!差し替え寄稿文

2021年02月04日 13時47分22秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

野原善正怒りの告発!差し替え寄稿文より、転載させて頂きました。
2021/02/04 09:08コメント20
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遠山清彦事件についての私見(差し替え)

https://www.asahi.com/articles/ASP2136CXP21UTFK003.html 

緊急事態宣言下の深夜、公明党の遠山清彦衆院議員が東京・銀座のクラブで飲食した問題、また遠山氏の資金管理団体によるキャバクラなどへの支出が明るみに出た際にも、公明党は当初、遠山氏に対して厳重注意、役職辞任等の軽い処分で済ませようとしていました。

しかし、世論の反発、特に学会婦人部からの反発が強いと見るや、掌を返したように議員辞職の処分を下しました。小出しの対応に終始して弥縫策を重ねた挙句、世論の反発の強さを見誤った対応でしかありませんでした。そこには、一貫として真の反省というものは見られないし、選良としての自覚もありません。

また大阪の都構想の際に露見した公明党の維新に対する節操のなさ、自分たちの政治家としての議席を守るためには平気で政治的信念をころころ変えても恥じない姿勢というものは、今に始まったことではなく、非常に根が深いと言えます。これは、公明党の地方議員も含めて全ての公明党議員に共通した政治的資質でもあります。

要するに、創価学会執行部の言うことを一方的に唯々諾々と聞いてさえいれば、何をしようが学会の組織票で当選させてもらえるという構図が既に出来上がっているからです。そこには、政治的資質、人間性、政治的信条といった政治家になるための当たり前の基準となるものは一切ありません。ただ単に学会執行部の操り人形としての役割を果たしてさえいれば、議員としての地位や仕事が保障されるといった安易な考え方しかありません。

今回の遠山氏の行動と遠山氏に対する公明党執行部の対応・処分の経緯には、公明党議員や一般会員を支配し意のままに操る支配者としての学会執行部とそれに従属することで自分の地位の安泰を図る被支配者としての公明党議員、学会会員(他にも学会職員、学会関連の外郭団体等の職員も含めて)との歪な関係が露呈したものと言えます。

更に言うならば、遠山氏は創価高校、創価大学出身であり、内部では所謂エリートと言われている人です。平和学博士の肩書を持ってもいるので、周りからは、池田先生の懐刀とも期待されていたのでしょう。(何をもってエリートとか懐刀とか言うのかその根拠は分かりませんが・・・。)苦労知らずのボンボンが何時も周りからちやほやされていく中で、知らず知らずのうちに学園出身、創大出身という誤った特権意識が芽生えていったものと思われます。未だに、その様な誤った特権意識は学会組織内部には根強くあります。

創価大学の建学の精神としての3つのモットーがあります:「人間教育の最高学府たれ、新しき大文化建設の揺籃たれ、人類の平和を守る要塞(フォートレス)たれ」というものです。その中でも、「人類の平和を守る要塞(フォートレス)たれ」の項目は、今や全くの絵空事であると言えます。実際、創価学園、創価大学出身の公明党国会議員が7年8ヵ月にも及ぶ安倍政権の悪政の片棒を担いできた訳ですから・・・。それと似た間違いを公明党の地方議員も続けてきました。今や、公明党と自公の国会議員や地方議員を支援する創価学会組織は、れっきとした社会悪であり国民の敵でしかありません。 

公明党は、自民党と連立政権を組んで以来20年余りの間に、日蓮仏法のヒューマニズムの精神、創価学会歴代3代会長の平和思想とは真逆の方向に進んで来ました。暴走に暴走を重ねた挙句、これだけ世の中をダメにしてきました。そいう意味では、公明党のやってきたこと、公明党を支援する創価学会のやってきたことは、非常に罪が重いと言えます。

公明党の立党の精神は「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」といったものでした。また公明党の基本的な政治理念は「平和・福祉」であったはずです。更には、創価学会の基本理念は「世界平和、生命の尊厳、一人を大切に」といったものであったはずです。しかし、それにも関わらず公明党は、戦争3法を賛成可決成立させました。2013年に特定秘密保護法が成立、これにより、大切な国民の知る権利が制限されることになりました。2015年に安保法制が成立、これにより、自衛隊は海外派兵できるようになり、憲法の専守防衛の原則から外れて米軍と一緒に海外のどの地域でも戦争できるようになりました。2017年に共謀罪が成立、これは現代版の治安維持法とも言われているもので、要するに政府に盾突く者は、容赦なく逮捕監禁できるようになりました。創価学会初代会長の牧口常三郎先生は、戦中に、この治安維持法で逮捕投獄され、最後まで信念を貫き獄死されています。初代会長を獄死せしめたとんでもない法案を公明党が通し、創価学会がそれを後押ししたわけです。

このように公明党は「平和・福祉」と言いながら戦争を肯定し、民衆を弾圧するような法律を制定してきました。また、創価学会は「世界平和、生命の尊厳」と言いながら自民党と公明党の政治的横暴を常に支援し続けてきました。公明党、創価学会の両方とも理念とは真逆なことをやってきました。キャスティングボードを握っている公明党が、仮に、野党の中にいたのであれば、この様なことは起こらなかったはずです。これにより、どれだけ多くの国民が苦しんできたことでしょう。

この様な公明党と創価学会の狂い、変節の淵源は全て昭和54年(1979年)4月24日に池田先生が実質的には学会組織から追放されたことに端を発しています。現在の執行部のメンバーが学会組織をハイジャックして池田先生から組織運営上の権限を全て奪い取ったことにあります。現在の学会執行部のメンバーは、「裏切者の弟子達」であり、彼らこそ「獅子身中の虫達」であり「諸悪の根源・一凶」です。彼らは、「池田先生の正当な後継者」ではありません。公明党と学会組織を牛耳り、自分たちの意のままに公明党(国会)議員を動かし、学会組織を集票マシーン、金狡(かねずる)として利用しているだけです。

池田先生は、公明党の前身である公明政治連盟を立ち上げた時、次のように言われました:「将来、公明党が政権に靡(なび)き平和・福祉を忘れて国民をいじめるようになったら遠慮なく潰しなさい」と。この先生の指導に従うならば、社会悪、国民の敵に成り下がってしまった公明党は、潰す以外にありません。薬を服用して治る、外科的手術を施して治るといった次元を、公明党は遥かに超えてしまっています。

一旦は、全て壊して更地にして、そこからまた、一から建て直すという選択肢しか残っていないようです。全国の良識ある学会員の皆様、金輪際二度と公明党には絶対に投票しないでください!金輪際二度と創価学会執行部の言うことには絶対に従わないでください!全ては、国民の為であり、また元来の公明党の理念「平和・福祉」、元来の創価学会の理念「世界平和、生命の尊厳、一人を大切に」を実現させる為です!

 PS:創価大学HPのFD委員会の欄には、入学者受入方針として次のような説明がなされています。https://www.soka.ac.jp/fd/activity/system/admission

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