写真の蝶はヒメウラナミジャノメです。似た蝶でウラナミジャノメがいます。区別は羽についた点の数、羽を開いた時の数はウラナミジャノメは点が2個 、ヒメウラナミジャノメは点が3個です。
ウラナミジャノメは絶滅危惧種に指定されており、なかなか見つかりません。
毎年撮影しているポポーですが、今年は少し遅れてしまい、花がほとんど枯れこの一つだけ咲いていました。実はアケビに似ていますが、今年も生るでしょうか??
ヒメウラナミジャノメ
ポポー
アグロステンマ
コゲラ
ハナビシソウ
ナワシロイチゴ
写真の蝶はヒメウラナミジャノメです。似た蝶でウラナミジャノメがいます。区別は羽についた点の数、羽を開いた時の数はウラナミジャノメは点が2個 、ヒメウラナミジャノメは点が3個です。
ウラナミジャノメは絶滅危惧種に指定されており、なかなか見つかりません。
毎年撮影しているポポーですが、今年は少し遅れてしまい、花がほとんど枯れこの一つだけ咲いていました。実はアケビに似ていますが、今年も生るでしょうか??
ヒメウラナミジャノメ
ポポー
アグロステンマ
コゲラ
ハナビシソウ
ナワシロイチゴ
アオスジアゲハは羽根に青い筋のある美しい蝶です。この辺ではなかなか会えず、あっても忙しく飛び回るので撮影は大変です。
ナミアゲハはこれからいつでも見ることができるちょうですが、この時期では珍し蝶です。
散歩をしていてもカモ類がいなくなり、葉が茂ったので小鳥も見つけにくい、花、虫、蝶がこれからのターゲットです。
昨夜はよく降りました。今日はこれから雨が上がるとの予報です。
アオスジアゲハ
ナミアゲハ
ベニカナメモチ
コアオハナムグリ
カラタネオガタマ
カラスビシャク
キタテハはサナギで越冬せず、成虫のまま越冬します。冬の暖かい日にヒラヒラと飛んでいる姿を見ることがあります。
恩田川の一本桜、少し遅れて花が咲き、見ごろになりましたが、上の方の枝は花が咲かなくなりました。だいぶ疲れてきているようです。
今日は朝からポツポツと雨が降っています。
キタテハ
航空自衛隊C-2輸送機
恩田川の一本ザクラ
モズ
アオキ
モクレン
モミジの花
キタテハは季節により姿が少し違います。夏型と秋型があり、多くの蝶は蛹で越冬するのですが、キタテハの秋型はそのままの姿で越冬します。
真冬の暖かい日にヒラヒラと飛んでいることがあります。
散歩道ではチョウゲンボウ狙いのカメラマンが目立ちます。
キタテハ
川崎 T-4 中等練習機 Kawasaki T-4 Trainer Aircraft
神奈川県警のヘリ たんざわ Eurocopter AS365N3 Dauphin 2(JA03KP)
コミスジに似た蝶でホシミスジがいますが、このチョウは羽の付け根に黒い点があります。何とか撮影したいと思っているのですが、見かけるのはコミスジばかり、この辺は生息地ではないようです。
秋がなかなか来ない、紅葉もこれから、でもこの辺ではあまり見られないのは残念です。
今日は少し暑くなるとのこと、散歩で着るものはどうするか、悩むところです。
コミスジノ
オオスカシバ
ヒメクロホシホウジャク
色が違う稲穂
米海軍の多用途艦載ヘリコプター(MH-60Rシーホーク)
ツマグロヒョウモンは雄雌がはっきりしていて、きれいな蝶です。南方系の蝶が園芸植物にまぎれて渡来したのではないかと言われています。
温暖化で生息範囲も広がったようですが、北国ではまだ無理のようです。
寒かったり暖かかったり気温差が大きく、着るものの選択が大変です。
コロナも何故か感染者が減りました。何故か分からないのは何故?、皆さんがちょっとした注意をしたからではないかと思います。「ちょとの注意、大きな成果」
さて、大きな台風が来ているようです。
ツマク゛ロヒョウモンの雄
シマグロヒョウモンの雌
クワクサ
ホシハラビロヘリカメムシ
ナミアゲハ
コミスジは飛ぶスピードが速く、なかなか止まってくれないので撮影チャンスの少ない蝶です。羽の裏は茶色で綺麗な蝶なのですが、撮影できませんでした。
毎日曇り、散歩に出かけると小雨が降り出し、濡れて帰ってくる日が多い昨今です。
今日も曇りです。
コミスジ
チカラシバ
コミカンソウ
散歩道の木陰で休んでいると、アオスジアゲハが飛んできました。産卵をしようとして適当な木を探しているのかエノキの周りを飛び回っていたので、とまるのを待たずに撮影し、何枚かに写りました。
ヒメアカタテハは花にとまってくれるので楽に撮影出来ました。
今日も曇り、昨日は途中で雨に会い急いで帰りました。
アオスジアゲハ
ヒメアカタテハ
オオブタクサ
アオスジアゲハはとにかくすばしこい、花にとまることが少ないので、いたと思ってもすぐに飛んで行ってしまう。この写真はヤブガラシの花に良く来るので待っていると飛んできたが、とまらないので飛んでいるところを撮影したものです。
キアゲハは花に良くとまるので撮影は楽です。
今日は朝から雨、9月に入ってからよく降ります。
アオスジアゲハ
キアゲハ
アゲハ蝶を見つけました。まだ脱皮したばかりなのか、近づいても逃げずに松の木にとまっていました。
天気が安定しません。朝から小雨が降っています。
アゲハ(ナミアゲハ)
米空軍 ストラトタンカー大型空中給油機 KC-135R
ベニカナメモチ
オニタビラコ?
マメグンバイナズナ
今日の写真はルリシジミ?、ヤマトシジミ?、シャガ、ニワザクラ、カリンの花です。ルリシジミとヤマトシジミは似ており判別は難しい蝶です。
相変わらずコロナが治まりません。
朝から雨が降っていましたが、こちらは治まりそうです。
ルリシジミ? ヤマトシジミ?
シャガ
ニワザクラ
カリンの花
キタテハの秋型はその姿のまま越冬、冬季に暖かくなると日光浴に飛びだすことがあるそうで、ここ数日の暖かさであちこちでその姿を見ることができました。
しかし、暖かさは続かず、昨日からまた寒くなりました。今日も寒い一日になりそうです。
梅は今が盛り、散歩道で梅の花の香りがします。
キタテハの秋型
白梅
ホオジロ
今日の写真はジャコウアゲハの幼虫と蛹、ウラナミシジミ、イシミカワ、コキア、アズキナシです。
ジャコウアゲハの幼虫は蛹になる場所をここに決め、やってきたようです。毒草であるウマノスズクサを食べて育ち、その毒を体内に蓄えているそうです。昨年見つけたのですが、この場所では沢山の蛹ができ、来年の春を待ちます。
246の歩道に動物の死骸があり、どうあしたものかとネットで調べたら、#9910に電話してとあり、電話をすると要領よく処理してくれました。早速、電話帳に書き込みました。
今日は寒いようですが、天気は上々です。珍しい鳥がいると良いのですが?
ジャコウアゲハの幼虫と蛹
ウラナミシジミ
イシミカワ
コキア
アズキナシ
マルバアサガオの葉の上に、水色の蝶が止まっていました。ムラサキツバメと思い、羽を広げるのを待って何枚か撮影、きれいに広げるまえに、飛び去ってしまいました。
撮影した写真をよく見ると、ムラサキツバメにある突起が無いので、ムラサキシジミではと思います。
他には日本法人保有 機種名Agusta A109 Agusta A109E Power(JA77AY)、ホウキギク ( ヒロハホウキギク?)、アキアカネ、ヤブマメです。JA77AYは最近登録されたヘリのようです。
相変わらず曇り空が見えています。花も鳥も少ない、飛行機でもと思うのですが、曇り空では黒い機影が写るだけです。
ムラサキシジミ
日本法人保有 機種名 Agusta A109 Agusta A109E Power(JA77AY)
ホウキギク ( ヒロハホウキギク?)
アキアカネ
ヤブマメ
今日の写真はツマグロヒョウモンの雄、ツマグロヒョウモンの雌、ソヨゴ、ノギクです。
ツマグロヒョウモンはよく見る蝶で、オスとメスがはっきりしている蝶です。南方系の蝶ですが、温暖化の影響もあり、増えたようです。
今日は久しぶりに26度を超えるかもとの予報、温度変化に対応するのが大変です。
ツマグロヒョウモンの雄
ツマグロヒョウモンの雌
ソヨゴ
ノギク