今日の写真はクロバネツリアブ、ヒャクニチソウ、クチナシ、オモダカ、カノコユリです。
クロガネツリアブは、ヤブガラシの花の蜜をすいてきています。クチナシはここにきて咲く花の数が増えています。
最近は人の嫌な面が出るような、ニュースが多い中、昨日の幼児発見のニユースは久しぶりに涙しました。
今日からは気温は平年並みになるみたいで、嬉し良いですね。
クロバネツリアブ
ヒャクニチソウ
クチナシ
オモダカ
カノコユリ
今日の写真はクロバネツリアブ、ヒャクニチソウ、クチナシ、オモダカ、カノコユリです。
クロガネツリアブは、ヤブガラシの花の蜜をすいてきています。クチナシはここにきて咲く花の数が増えています。
最近は人の嫌な面が出るような、ニュースが多い中、昨日の幼児発見のニユースは久しぶりに涙しました。
今日からは気温は平年並みになるみたいで、嬉し良いですね。
クロバネツリアブ
ヒャクニチソウ
クチナシ
オモダカ
カノコユリ
シオカラトンボとムギワラトンボは別物と、つい最近まで思っていました。写真を撮り始めて初めて、同じトンボの雄と雌であることがわかりました。
小さいときは雄雌とも麦わらトンボ、大きくなると雌はムギワラトンボで雄はシオカラトンボになる?、間違いないですよね。
他にはサンゴジュの実、ヒャクジツコウ、ポーチラカです。
相変らずの暑さです。
ムギワラトンボ
シオカラトンボ
虫を捕まえたシオカラトンボ
サンゴジュの実
ヒャクジツコウ
ポーチラカ
今日の写真はノブドウ、エビズル、コニシキソウ、アメリカタカサブロウ?、タマガヤツリ?、カヤツリグサ?です。
ノブドウ、エビズルは葉が似ていますが、実は違います。ノブドウは食べられません。
昨日は珍しく稲光と小さな雷鳴がしました。今日も同じような天気なので午後からは少し荒れるかもしれません。
毎日暑くて疲れがぬけません。
ノブドウ
エビズル
コニシキソウ
アメリカタカサブロウ?
タマガヤツリ?
カヤツリグサ?
アオスジアゲハは、何時もは飛び回るのが早くなかなか撮影できないのですが、この日は同じ場所を飛び回り、時々葉にとまっては、お尻を葉にこすり付けていました。だいぶ翅も痛んでいる様子、最後の力を振り絞り産卵をしているのでしょか?。
他にはマルバアサガオ、カワラヒワ、カクレミノです。
昨日は蒸し暑そうと思っていたのですが、外に出てみると意外に風が涼しい日でした。今日はどうでしょうか?
アオスジアゲハ
マルバアサガオ
カワラヒワ
カクレミノ
今日の写真はアサガオ、ラッカセイの花、ゲッカビジン、エビズル、カボチャの花です。
アサガオは旅行に行くのでその間、水やりの引き受けたものです。自分の花と違い、枯らしてはいけないと真剣に水をやり、やっと一輪咲きほっとした次第です。
ゲッカビジンは毎年ほっといても綺麗に咲きます。こちらは全く気を使いません。
今日は曇り、しかし蒸し暑さは我慢できないほどです。
日々の暑さで疲れがたまり、良くなってきた足腰の痛みがぶり返しそう、注意しなくてはですね。
アサガオ
ラッカセイの花
ゲッカビジン
エビズル
カボチャの花
今日の写真はコミカンソウ、ブラックベリー、スターチス、オオニシキソウ、ムクロジの実です。
暑いので毎日エアコンの中で過ごしています。散歩中は汗みどろ、家に帰りシャワーをしてからはエアコンの中、これが疲れるみたいですね。ここにきて、老人は体調をくずす人が多いとの報道がありました。
今日も暑そうです。昨日見つけたニンジンボクの葉がセイヨウニンジンボクと違う、もう一度確認のため、少し遠めの場所ですが、再訪してみます。
コミカンソウ
ブラックベリー
スターチス
オオニシキソウ
ムクロジの実
今日の写真はアオバハゴロモ、キツネノマゴ、モミジアオイ、ヒョウタンの実、ザクロソウです。
木に白い綿のようなものがついていると、近くにこの虫、アオバハゴロモが枝に並んでいます。、カメムシ目ヨコバイ亜目アオバハゴロモ科に属する昆虫です。良く見るとセミに似ています。
この虫、増えすぎると、木を枯らすほどの害虫だそうです。
台風もさり、今日は朝から良い天気、またあの暑さが戻ってきました。予報では8月中は暑い日が続くそうです。
負けずに頑張って写真を撮りに出かけます。出かければ何かい被写体が見つかります。
アオバハゴロモ
キツネノマゴ
モミジアオイ
ヒョウタンの実
ザクロソウ
公園の葉の上にコガネムシを見つけました。いつものコガネムシと思って良く見ると緑色が少し違うような気がして、撮影して調べてみました。
なかなか同定は難しいのですが、緑の色合いと、胴回りに生えている毛などから恐らくアオドウガネではないかと思います。
他にはアメリカノウゼンカズラ、メドハギ、モッコクの幼果、ヤマトシジミです。
台風はスピードが遅く、昨日から報道が盛んです。我が家でも雨の中、植木の転倒防止のため杭をさしたりして対策を立てましたが、幸いにして僅かの雨と風が来ただけで済みました。
対策をして、それが空振りに終わるのが一番ですね。
今日は、雨も降っていないので、散歩に出かけられるのではと思っています。
アオドウガネ
アメリカノウゼンカズラ
メドハギ
モッコクの幼果
ヤマトシジミ
今日の写真はアゼナ?、ホタルイ、モノサシトンボ、ヤブミョウガと空蝉です。
田んぼの畔に咲いているアゼナ、この花も似た花がありなかなか名前を同定するのは難しいですね。
今日は朝から雨、台風が来ると言うので、また植木を倒れないように補強しました。前回は空振りに終わりましたが、今回もそう願いたいと思います。
ところで、最近、フィッシング詐欺の画面が2度もでました。当たった、何かをくれる、ついつい覗いてみようと思う手口、要注意ですね。
アゼナ?
ホタルイ
モノサシトンボ
ヤブミョウガと空蝉
今日の写真はミゾカクシ、キバナコスモス、ヒマワリ、キョウチキトウ、オモダカです。
ミゾカクシは良く見ると不思議な形をした綺麗な花です。
溝を隠すほど群生するのでついた名前だそうです。別名はアゼムシロと言うそうですが、これも似たような由来でしょうね。雄しべ先熟で、自家受粉を避けるシステムを持っているそうです。
今日は久しぶりの涼しさ、何とも心地よいのですが、雨が降ったりやんだりの天気、散歩はどうするか迷うところです。
ミゾカクシ
キバナコスモス
ヒマワリ
キョウチキトウ
オモダカ
翅の裏が白い蝶がいました。運よく翅を少し開いてくれたので表面も撮影出来ました。
裏が真白、表面が雄は茶色に朱色の紋、雌は茶色に薄い水色の紋だそうですから、写真で見る限りウラギンシジミの雄だと思います。
この蝶は花の蜜を吸うのではなく、熟した果物、動物の排泄物、川の水などを餌にするそうです。
幼虫はマメ科のクズ、フジなどの花や蕾を食べるそうです。
この蝶、葉の裏にとまることが多く、表面を撮影するのはなかなか難しい蝶です。
他にはキアゲハ、アゲハ、ツバメシジミです。
最近は花も少なく、鳥も少ないので蝶を探して撮影しています。蝶も良く動くので撮影は大変です。
外は薄曇り、暑さも少し和らいでいるのでしょうか?
ウラギンシジミの雄
キアゲハ
アゲハ
ツバメシジミ
公園のベンチのすぐわきに変わった草が生えていました。撮影して調べてみるホソバシンジュガヤに似ていますが、この草は沖縄などに生える、この辺では見られないので違うようです。他にも似た草がありますが、断定は難し、シンジュガヤ属に似た草としておきます。
「追記」午後、再度調べてみると、私と同じようにシンジュガヤで掲載して、専門家の指摘で「イグサ科のクサイ」ではないかとして、訂正されているページを見つけました。クサイをよく調べてみると、私の写真も、いろいろな面でクサイの可能性が大きいと思われますが、断定は難しですね。
他にはヒメウラナミジャノメ、ボタンクサギ、ヒャクニチソウです。
雨が降りそうで少ししか降らない、植木の水やりが大変です。今日は幾分涼しそうな気配です。
シンジュガヤ属に似た草 再度調査してみるとイグサ科のクサイではないか??
ヒメウラナミジャノメ
ボタンクサギ
ヒャクニチソウ
今日の写真はクサボケ、コゴメガヤツリ?、セリの花、エノキグサ、アゼナ?です。
クサボケはこの時期に咲く花ではないのでやはり狂い咲きでしょうか?
とにかく散歩をしていても暑い、散歩道ではあまり散歩をしている人は見かけなくなっています。本当に命がけの散歩です。
クサボケ
コゴメガヤツリ
セリの花
エノキグサ
アゼナ?
今まで草むらだった畑の斜面に槍のようにとがった花が咲いていました。
調べてみると、似ている花が何種類かある中で、ケイトウの園芸種、セロシア、ローズベリーパフェのようです。
植物分類はヒユ科ケイトウ(セロシア)属で、原産地はインド、和名は野鶏頭(ノゲイトウ)だそうです。
ちなみに、セロシアはケイトウ属の総称ですが、ノゲイトウの園芸種がこの名前で販売されている場合が多いようです。
このような経過から、写真の名前は「ノゲイトウ」で登録します。
他にはクサギ、タマガヤツリ?、セリの花、ホソバ?ヒメミソハギです。
暑い暑いで毎日が過ぎています。
ケイトウ
タマガヤツリ?
セリの花
ホソバ?ヒメミソハギ
日の写真はモンキチョウ、クサギ、クルミ、アゲハ(ナミアゲハ)、サンゴジュの実、スズメの水浴びです。
モンキチョウとモンシロチョウは良く似ているが違います。黒点の数がモンキチョウは1個、モンシロチョウは2個だそうです。
相変らずの暑さです。
モンキチョウ
クサギ
クルミ
アゲハ(ナミアゲハ)
サンゴジュの実
スズメの水浴び