八重咲のウツギで外側の花弁がピンク、サラサウツギと言います。 ピンクの無いシロバナヤエウツギもあります。咲き初めに撮ればもう少しピンクが綺麗にでたのですが、終わりに近いのであまり出ていません。
今日も蒸し暑い日よりです。梅雨入りしたとのこと、青空はなかなか見られないのでしょうか?
サラサウツギ
コンロンカ
アジサイ
ヒメコバンソウ
コアオハナムグリ
八重咲のウツギで外側の花弁がピンク、サラサウツギと言います。 ピンクの無いシロバナヤエウツギもあります。咲き初めに撮ればもう少しピンクが綺麗にでたのですが、終わりに近いのであまり出ていません。
今日も蒸し暑い日よりです。梅雨入りしたとのこと、青空はなかなか見られないのでしょうか?
サラサウツギ
コンロンカ
アジサイ
ヒメコバンソウ
コアオハナムグリ
散歩道の木の上で「ゲッゲッゲッゲッ…」「クワックワックワッ…」という鳴き声が聞こえます。鳥かと思っていましたが、カエルです。ニホンアマガエルと言います。
このカエルは産卵の時以外は水には近づかず木の上などで暮らします。そのために足には水かきではなく、丸い吸盤がありどこにでも吸い付いて動くことができます。
恐らく散歩をしている人達で、木の上で鳴いているこのカエルをカエルと思っている人は少ないのではないでしょうか、私も最近まで何が鳴いているのかわかりませんでした。木の中を覗いて見てカエルを見つけビックリしたというところです。
梅雨が近いのか、曇り空が多くなってきました。
ニホンアマガエル
ビョウヤナギ(未央柳)
イヌツゲの雄花
ヒメヒオウギアヤメ(姫檜扇菖蒲)
ホタルブクロ
恩田川の散歩実ではアカバナユウゲショウが、あちこちに咲いています。
名前の由来は午後に咲く赤い花なのですが、この辺では朝から咲いています。白い化粧の花もあります。
アメリカ大陸からの帰化植物、日本には明治時代に観賞用に入って来たものが野生化したようです。
今日は幾分涼しい、着るものの調整が難し!!
アカバナユウゲショウ
コバノズイナ
イヌツゲの雌花
ツタバウンラン(蔦葉海蘭)
野生化したペチュニア?
ギシギシと言う雑草、似た草があり、断定はなかなか難しい、名前もギシギシ、不思議な名前です。茎をすり合わせるとキシギシなるのでついたという説があります。
雑草と言っても若葉は食用、根は 皮膚病、便秘にきくそうです。
今日も暑そうです。
ギシギシ?
ハギ(ピンク)
ユッカラン(ゆっか蘭)
ザクロ
カワラヒワ
今日の写真はキジバト、オカタイトゴメ?、アジサイ、スカシユリ、ネズミモチです。
今日は別のホームページの修正に手間取り、掲載が午後になりました。
暑い日が続き、身体たついていきません。
キジバト
オカタイトゴメ?
アジサイ
スカシユリ
ネズミモチ
葦の茂みの中からオオヨシキリの鳴き声がきこえるのですが、なかなか姿を見せません。
この鳥は姿を見るのも難しいのですが、良い場所で鳴いている姿を撮るのは大変です。この時は運よく姿を見せ撮影できました。
家に帰り連写した写真を見てみると赤い口を大きく開けた姿が写っていました。こう言うことがあるから散歩はやめられないわけです。
昨日は暑い、夏の日差しです。夏ならエアコンをつける気温ですが、何となく扇風機で済ますところが変です。
今日も暑そう、昨日ワクチンをした腕が痛い、普通の副反応が出たようです。
オオヨシキリ
バイカウツギ
トベラ
カモガヤ
ヒメイワダレソウは岩場に垂れるように咲く、イワダレソウの仲間で、イワダレソウより小さいので姫がついたようです。
花壇などのグランドカバーとしてよく使われるそうです。
今日は久しぶりに青空が見えます。暑くなるとの予報、散歩も日焼け止めが必要です。
ヒメイワダレソウ
ホソムギ?
ハナビシソウ
ルピナス
ヒメキンギョソウ(リナリア)
シモツケ
「栴檀は双葉より芳し」、センダンは苗(双葉)の時期から良い香りがするように、優れた人物は小さな時から違っているということわざで知られていますが、これは熱帯アジア産のビャクダン(白檀)の香りを言ったもので。センダンの枝葉や木には香りが無いそうです。
何故センダンと言う名前に、果実が丸く数が多いのでセンダマ(千珠)から来たのではという説がありますが、諸説あり、はっきりしないようです。
雨が今にも降り出しそうな、相変わらずの梅雨空です。
散歩道にあるネムの木の花が今にも咲きだしそうなので、何とか散歩に出かけたいのですが??
センダン
海上自衛隊P-1対潜哨戒機
アカバナユウゲショウ
ドクダミ
ツバキ
朝露
カルガモの親子、上流で一度見たのですが、あまり良い写真がとれませんでした。今回は何とか収まりました。
多いときは10羽ほどいるのですが、情報では、今年はすでに数羽犠牲になったようで、6羽しかいません。
子育てをしないカモが多いのか子供を連れているのはこの親子だけです。
やはり今日も梅雨空です。西の方は早々と梅雨入りしたようですが、東の方は梅雨に入ったという情報は無い、今年は梅雨入りせずに終わるのでしょうか?!!
カルガモの親子
アルペンブルー
葉の形からボタンと思う
ピラカンサス
エゴノ木
散歩で日々通る道に咲いていた花、ゴウダソウと言います。花は紫の4弁の特に珍しくない花ですが、珍しいのは当初は葉と思っていた実です。実は相撲の軍配や団扇(ウチワ)に似た形をしています。この実の形から、ギンセンソウ(銀扇草)、ギンカソウ(銀貨草)、オオバンソウ(大判草)などの別名があるそうです。
名前の由来は、東京美術学校教授の合田清氏がパリから種子を持ち帰ったのでゴウダソウ(合田草)となったそうです。
やはり6月は梅雨空、相変わらず青い空は見えません。
ゴウダソウ
キュウイの雄花
ユウマダラエダシャク
コマツヨイグサ
テイカカズラ(定家葛)
ツバメの写真を撮ろうとしても、あまりの速さに撮れませんが、巣作りが始まると、割と簡単に撮れます。田んぼの土や藁を持ってゆくため田んぼに一度降り、そのあとの飛び立つ瞬間をねらうわけです。何度でもやってきますので、気長に撮影していれば何枚か良い?写真が写せます。
今日は一日雨がふるようです。
ツバメ
セアノサス・マリーサイモン
センダン
ニワゼキショウ
キンケイギク
ジキタリスと言う花は花壇の高低差を出すために、後方に植える花として人気があるそうです。ヨーロッパ原産ですが、観賞用、薬用として世界中で栽培されているそうです。別名は花の形からキツネノテブクロと言います。
昨日は野菜を作っている知り合いの方から花の名前を教えてと言われ、見てみると何処にでも植えてある花です。しかし、名前は出てきません。最近は本当に花の名前が出てこなくなりました。家に帰り調べて見ると、ハタザオキキョウでした。さらに断定するまで調べきる根もなくなってきました。老化現象でしょうね!!??
今日も雲がうっすらと空をおおっています。
ジギタリス
コモチマンネングサ?
メキシコマンネングサ?
ヒメコバンソウ
ホオズキ
ベニカナメモチ
やはり6月、梅雨入りしたと言う報道はないのですが、天気はからりとする日はありません。
行きつけの病院はワクチンの接種は未だやっていないのに、待っている間に何度もワクチンの問い合わせが来ており、その分、来院者の待ち時間が長くなる、事務員さんも予約が取れない愚痴を長々と聞かされているようで気の毒です。私の周りでは結構早めに予約が取れているようですが、高齢者の多い市ですから、予約が取れない人は取れないで、イライラしているようです。
コメツブツメクサ
バンマツリ
クワノ実
ヒメキンギョソウ(リナリア)
ツボサンゴに似た花
ハクチョウゲ? ダンチョウゲ?
コゴメイはイグサににていますが、茎の内部を見ると、隙間のあるのはコゴメイ、無いのがイグサと区別します。
ウスベニアオイの花は淡いピンク~赤紫色、葉 切れ込みが深い 茎 毛が生えている。ゼニアオイ 濃ピンク~紫色、切れ込みが浅く円形に近い、一般的に無毛、さてどちらでしょう?? ウスベニアオイのような気がします。
今日は良い天気です。
コゴメイ
ゼニアオイ? ウスベニアオイ?
花ウド
ノイバラ
ハクセキレイ
ハタケニラ