聖徳太子のメッセージとホツマツタヱの関連性(1)2023年4月28日
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来月以降、アートマセラピーサロンを開けて、
秀真会(ほつまかい)を開こうと企画しています。
時期など改めて、このコーナーでお知らせして、
希望者を募りたいと思います。
ホツマツタヱの原文をもとに、とにかく40紋に
わたる原文を読み進め、内容を理解すれば良し
とする程度の掘り下げ方で、月に一度を
企画しています。
そのまえに、今日から短い期間で、数回の、
冒頭タイトルで、ブログに記事を発表させて
いただきたいと思いました。
ホツマツタヱの概観を知っていただくためにも、
無駄ではないと思います。
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知り合いの宮司様の中に、ホツマツタヱの
存在に重きを置き、信ぴょう性を
確信している方がいる。
しかし、現代の神道界では、古事記が宗務庁で
聖典と認めている以上、なかなかホツマツタヱ
について、語るのは、難しいようだ。
ホツマツタヱと古事記の関係は??
ホツマツタヱを紐解くと、細部において、
古事記の神話とは異なる描写が出てくる。
例えば、天照大神は、古事記では女性神だが、
ホツマツタヱでは、男性神だ。
どうして、天照大神は女性神として描かれ
古事記が主流となり、ホツマツタヱが
隠蔽された背景には、時の事情などがあるようだ。
以前、このブログで、聖徳太子とのリーディング
を行ったことを書いた。
その詳細は、以下でホツマツタヱの隠蔽には
政治的事情があったと、理解した。
今から10年ほど前の或る日、セラピーが終わり、
談笑しているときに、突然その時がきた。
その場にいらした霊能的力を持つかたが、こう、呟いた。
”須田さん、このかた、あなたの前に現れて、
何かを、謝っている素振(そぶり)をしているのけど。。。”と。
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