緊張ほぐして、改善中（経過ご報告）

年末にあげた帯状疱疹手の写真で

数名の方たちからお電話をいただき

ました。ある方は、”カルシウムと

タンパク質の医薬用サプリ”の情報

を教えてくださり、ある方は

”もっと、肯定的に自分を観れば？

少し、悲観的”と心の置き方に助言。

 

私が薬を摂らないことを知っている

親友は、”もう、免疫力が衰えて

いるし、高齢者の域にはいれば、

薬をそろそろ受容したほうが・”

と心配してくれました。

 

12月29日のご報告には、これからの

心模様の変化いかに？とあります。

心模様の変化はありました。

まず、この正月はお約束を断り、

自分を取り戻す時間をつくり

ました。

その、きっかけといえば　

迷った末に、お約束をお断り

した1月4日のメールでしょう。

（下）

これを、思い切って先方様に送り、

’～しなくては”という想いから自分

を解放しました。

そうそう、1月３日、開いている

薬局があったので、通りすがりに

生まれて初めてバンドエイド

を買いました。

正月でも治療可能な病院リスト

のコピーを頼んでもいないのに、

店員さんがわざわざ持ってきて

くれるほど中指は、相変わらず

傷口パックリ状態だったのです。

 

それを、貼ってみると、心地よい

こと・・

傷口が保護されている感じと、

何よりも、傷口を見ることが

ないので、無視している

うち、どんどんと良くなって

いきました。

二日たった今、もう、傷口が

ふさがり痛みは完全に取れました。

あと、数日したらバンドエイド

を取って改めて、ご報告を

したいと思います。

 

この疱疹で得た、症状軽減の際の

自然治癒力発動するための、心の

ヒントは、次の二点です。

 

①自分を大切に。湧いてくる直観

と想いに耳を傾ける余裕を持つ。

”～しなければ”という半強制意識

はストレスを重ねる。

 

②傷や、炎症は心配しないと、

自然治癒力が働きやすい。見れば、

何かと心が動き自然治癒力は、

心配などが向かい風となり、

働きが遅くなりがち。

ということで最終的にお断り

したのでした。上のメール

にも書きましたが、やっと

夫逝去後の諸々の必要不可欠

の対処が済んで、ホットできた

ことが大きな改善要因でしょう。

日常生活は緊張が付きもの。

それをどうほぐしながら、対応

していくか～が長い目でみた

健康の秘訣かもしれませんね。

 

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