まぁ、色々忙しくてこれを書く時間がなかったので、遅れ遅れになっっちゃったけど、記録として。
11/23はラグビー早慶戦@秩父宮ラグビー場
この日は朝から降りだしそうなどんより曇った寒い日
しかしこの前からのラグビー人気で外苑前の駅はごった返していた。
一時は毎年行っていたが、ここ数年一人が買えるチケットの枚数制限ができて、並んで買ってくれる人に悪いので行かなくなってしまっていた。
ところが…
某所よりすんばらしい席のチケットを世話していただいた。一番前の中央。柵を乗り越えたらそこはグランド。
今日のブログの表題は、このチケットを手に入れてオットに見せた時に彼が言った一言であるw
まわり、関係者ばっかりっぽい(Kの)
校歌斉唱の時は胸に手を当てて歌わなきゃならないポジション。自分の大学のは忘れたが、なぜか歌えるKの校歌(笑)
で、どうにか切り抜ける
しかし、Wの学生席、応援団はどうしたもんなんでしょう?Kの三分の一くらいしかいなかった。
チアも人数少ないし、他のなんかの試合とバッティングしたのだろうか?ちょっとかわいそうな気がした。
しかしすごい臨場感である。すぐ前に選手がいる。スクラムの時にガッという骨だか筋肉だかがぶつかって組み合う音が聞こえる。グランドからボールがワタシの頭を超えて飛んでくる。
思えば10数年前、同じ日、同じ所で五郎丸君を見いだしたのであった。☆
彼があのように大きく育った今、ポスト五郎丸を見いだそうではないかってのがワタシとダンナの今日の課題でもあった。
前半Kわずかにリードだけど、ほぼ互角。
後半はKが連続トライで一時は9点リードしたけど、
残り一分
最後の最後でペナルティキックでWの勝利。
なかなか手に汗握る展開でおもしろかった。
前述の通りKOBの真っ只中の席だったので、周りの興奮やら応援やら罵倒(笑)やら、最後のがっかり加減が伝わる。
後半キックを外したKの二年生はおじいちゃん、お父さん、本人と三代Kのレギュラーらしくて、周りのOBが「あれが○井か、○井の孫か」などと色々論評。
こういう所がいかにもKっぽくて、はたで見てるとおかしいのよね。
別に嫌いじゃあないけどさ。
あの母校loveと連帯感の強さはどこから来るのであろうか?
まぁ我々夫婦は本音は中立、しかし怖いのでK応援してるが如くの態度で臨んでいました。ワイン飲みながらね。
終わったあとは、さっさと退散。
出口までの間にはテントがはってあって、早慶応援グッズとかユニフォームなども売っている。
子供用のシマシマジャージが可愛かったので、孫ちゃんのお土産に買おうと思ったら
オットが「ダメダメ、○○(孫ちゃん)がラグビーやりたいなんて言ったら困るじゃないか」
私もそれを聞いて、
「そうよね。あんな危ないスポーツ可愛い○○にやらせらんないよね」
オット自身は小学校からサッカーをやり続け、一度は剥離骨折してるし細かい怪我もしている。
ムスコはタックルはしないものの、ラグビーと似ているルールの結構激しいスポーツをいまだにやっている。やはり大学の時、足の疲労骨折をした。
オットやムスコの時はそこまで心配じゃなかったのに、孫ちゃんとなると、危ないことからは絶対遠ざかっていて欲しいと思える婆心の盛り上がり。
だから年よりっ子はひ弱になってしまうのであろう。
体が冷えたのでどこかでお茶でもしようとして、近くに青山パッサージュというスペースを発見
確かにパリのそれを思い出させる空間。(2階には梅の花があるけどさw)
ル・パティシェリー・タカギでお茶とケーキ。
11/23はラグビー早慶戦@秩父宮ラグビー場
この日は朝から降りだしそうなどんより曇った寒い日
しかしこの前からのラグビー人気で外苑前の駅はごった返していた。
一時は毎年行っていたが、ここ数年一人が買えるチケットの枚数制限ができて、並んで買ってくれる人に悪いので行かなくなってしまっていた。
ところが…
某所よりすんばらしい席のチケットを世話していただいた。一番前の中央。柵を乗り越えたらそこはグランド。
今日のブログの表題は、このチケットを手に入れてオットに見せた時に彼が言った一言であるw
まわり、関係者ばっかりっぽい(Kの)
校歌斉唱の時は胸に手を当てて歌わなきゃならないポジション。自分の大学のは忘れたが、なぜか歌えるKの校歌(笑)
で、どうにか切り抜ける
しかし、Wの学生席、応援団はどうしたもんなんでしょう?Kの三分の一くらいしかいなかった。
チアも人数少ないし、他のなんかの試合とバッティングしたのだろうか?ちょっとかわいそうな気がした。
しかしすごい臨場感である。すぐ前に選手がいる。スクラムの時にガッという骨だか筋肉だかがぶつかって組み合う音が聞こえる。グランドからボールがワタシの頭を超えて飛んでくる。
思えば10数年前、同じ日、同じ所で五郎丸君を見いだしたのであった。☆
彼があのように大きく育った今、ポスト五郎丸を見いだそうではないかってのがワタシとダンナの今日の課題でもあった。
前半Kわずかにリードだけど、ほぼ互角。
後半はKが連続トライで一時は9点リードしたけど、
残り一分
最後の最後でペナルティキックでWの勝利。
なかなか手に汗握る展開でおもしろかった。
前述の通りKOBの真っ只中の席だったので、周りの興奮やら応援やら罵倒(笑)やら、最後のがっかり加減が伝わる。
後半キックを外したKの二年生はおじいちゃん、お父さん、本人と三代Kのレギュラーらしくて、周りのOBが「あれが○井か、○井の孫か」などと色々論評。
こういう所がいかにもKっぽくて、はたで見てるとおかしいのよね。
別に嫌いじゃあないけどさ。
あの母校loveと連帯感の強さはどこから来るのであろうか?
まぁ我々夫婦は本音は中立、しかし怖いのでK応援してるが如くの態度で臨んでいました。ワイン飲みながらね。
終わったあとは、さっさと退散。
出口までの間にはテントがはってあって、早慶応援グッズとかユニフォームなども売っている。
子供用のシマシマジャージが可愛かったので、孫ちゃんのお土産に買おうと思ったら
オットが「ダメダメ、○○(孫ちゃん)がラグビーやりたいなんて言ったら困るじゃないか」
私もそれを聞いて、
「そうよね。あんな危ないスポーツ可愛い○○にやらせらんないよね」
オット自身は小学校からサッカーをやり続け、一度は剥離骨折してるし細かい怪我もしている。
ムスコはタックルはしないものの、ラグビーと似ているルールの結構激しいスポーツをいまだにやっている。やはり大学の時、足の疲労骨折をした。
オットやムスコの時はそこまで心配じゃなかったのに、孫ちゃんとなると、危ないことからは絶対遠ざかっていて欲しいと思える婆心の盛り上がり。
だから年よりっ子はひ弱になってしまうのであろう。
体が冷えたのでどこかでお茶でもしようとして、近くに青山パッサージュというスペースを発見
確かにパリのそれを思い出させる空間。(2階には梅の花があるけどさw)
ル・パティシェリー・タカギでお茶とケーキ。