局の道楽日記

食道楽、着道楽、読書道楽  etc
生活色々を楽しんで暮らしている日々の記録です

米とぶどうと volⅡ

2016-09-08 22:28:35 | 
駅についた私たち



こちらへ

県内の酒造の酒や他にも食べ物系が充実







盃を買って延々と利き酒ができる場所もあったが、この先も長いので とりあえずさくっと飲めるところに落ち着き(結局飲んだのか)



カウンターのマスター(というより大将)が丁寧に作ってくれる和風モヒートを賞味





日本酒ばベースで炭酸、ミントの代わりに大葉のモヒート

摺りたてのわさびがつまみ これ美味しかった 真似してみたい



こんな利き酒もあるし



飲み放題メニューはこれ(これも怖いので今回はパス)



駅ビルの看板、しかしこの地は飲んべには天国みたいな所ですねえ





ジモティのおすすめの酒屋に場所を移す



この充実したライナップが この量で500円で飲める





ワインも充実している

きりがないので夜のパーティーに備えホテルへチェックイン
街の中心部 かつては花街と言われたところ








ホテルです。ここでちょっと休んで着替えてパーティーに



こちらの酒造の直営のフレンチ











米もお酒も魚も肉も美味しいってベースがある安定感たらなかったですね。


その後ジモティーのおじさまの案内で行きつけという、ベ〇ギービールのバーへ
ここは会員制で電話番号も公開していないというホントの隠れ里









あら オサレ!
次の日のワイナリーもそうだったけど、垢抜けてるのですね、この地方のこの手のお店

ベル〇ービールは ヘタすると10%以上のアルコール度があるお酒であります。
当然酔う。
しかしこれで終わらなかった。

今度は趣を変えて
花街の一画の居酒屋へ(まだ飲むんかい)







〆は〆張り鶴
しかしこの地は居酒屋系おつまみも美味しいね。
枝豆は茶豆がゆでたてで出てきて アチチで食べる。東京のように冷たい枝豆で出てくるのはこの地においては許されざることなんだそうです。
注文が来てか茹でるのが基本。
いいねえ。

ってことで朝から飲み続けた私たち一同、さすがにロレツも足取りも怪しくホテルへ戻り

次の日に備えたのであった。




次の日もピーカン
意外に二日酔いもなく爽やかな目覚め

この日はぶどう由来のアルコールのお勉強へ・・・

続きます

コメント
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