日曜日 鳥撮影に凝っている兄代わりA&Tコンビに誘われ
今回は
こちらへ
都心にもかかわらず、野鳥の宝庫らしい。
良い天気♪
そして、今回はオットも参加。ウォーキングオヤジとして歩数が稼げると張り切っている
そして、おせっかいな親切な部長Tより
「局もたまには撮ってみなよ。俺のもう一台のカメラ貸すからよ」との申し出があり、ワタシも撮影隊の一員となった。
ん~~ 今まではもっぱらオペラグラスで鳥の影を見つけてのんびり眺めて、彼らの画像だけもらってた気楽な立場だったのだが・・・
そうですか、ワタシにもやれと言いますか・・・
朝、パーキングに車を入れて、ワタシ一人トイレに寄ってから待ち合わせ場所に行ったら何やらニヤニヤしてこちらを見ているデカい爺さん三人がいるなと思ったら きぶくれしているA&Tコンビとオットであった。
御苑の受付をすませスポットへと歩く
川口探検隊(知ってるあなたは同年代)を思わせるオヤジトリオ
ワタシもこの日は形から入ってみたカメラマン仕様。ムスコにこの写真を送ったら「怪しいだろ」と言われた。
しかしこの格好でゴツイカメラ持って徘徊していると、常連ぽいカメラオジサンたちに同好の士と思われ
「今、あちらのスポットでキセキレイがいましたよ」などと教えてもらえる。
「ありがとうございます。行ってみます」キリっと形だけ言ってみるがこっちはシャッターの場所も身につかずにアタフタしているんだよ。
それに改めて思ったのは鳥ってのはじっとしてないのね。「あっ、いた!」と思ってもなかなかこっちを向いてくれず、ぐずぐずしているとすぐに飛んでっちゃうし、
「なんで飛んでっちゃうんだよ~」とブツクサ言ったら
「仕方ねえだろ、鳥は飛ぶのが商売だかんな~」とA ごもっともでございます。
それでも近くで餌をついばむアオジを撮ってるところ
ワタシの撮影したものでまともに撮れてるのは、この他では
キセキレイ
カワセミ
ヤマガラ
メジロ
ピンぼけですがな
今回の撮影体験でわかったことは
☆野鳥の撮影って思ったよりも難しい
☆生き物を撮るにはまずは笹食べてるパンダとかナマケモノあたりで始めたほうが良かったんじゃないだろうか
☆これから野鳥など撮影してブログupしてるブロガーさんにはもっと尊敬の念をささげよう
ってことだった。
部長Tのは
さすがである。
途中清正井など寄る。
人は多少は居るが開園と同時に入ったため、密ではない。
所によっては深淵の森に迷い込んだようなロケーションの中で聞こえる様々な鳥のさえずり、その合間に原宿駅のアナウンスも聞こえる。
東京って懐深いなあ・・・
御苑を出ると
結婚式の御列など このコロナ禍で、式をするのも迷われたと思うけど、幸せになりますように!
さらにこの日はオマケがついて、車を置いた宝物殿近くのパーキング方面に歩いた時に、近くに寄ってくるヤマガラちゃんが
ワタシの手のひらに舞い降りたのである。かわええ!これをとっさに撮ってくれたのはA GJ!
お昼前にはさっさと解散したが、オットは
「一万歩は確保したな。やっぱりやみくもに歩くより何か目標があったほうが楽しいな」と上機嫌であった。
家族や仕事関係以外の人と会ったのも久しぶりだから、その点も楽しかったのであろう。
「俺もカメラ欲しくなったな・・・」 出た~~~! マジですか! この前Tが中古の望遠レンズで20諭吉で買い求めたのを聞いてるので内心焦る。
まあ一晩で同じくらい飲み屋のおねえちゃんにつぎ込むどこかの議員さんよりははるかに健全と思うけどね。
それに飲み会だのと違って屋外での活動なら感染の恐れもそうないだろうしね。
A&Tコンビは
「仲間が増えて喜ばしい」
「歓迎するがな、幹部候補生だがな」 とのこと
今回は
こちらへ
都心にもかかわらず、野鳥の宝庫らしい。
良い天気♪
そして、今回はオットも参加。ウォーキングオヤジとして歩数が稼げると張り切っている
そして、
「局もたまには撮ってみなよ。俺のもう一台のカメラ貸すからよ」との申し出があり、ワタシも撮影隊の一員となった。
ん~~ 今まではもっぱらオペラグラスで鳥の影を見つけてのんびり眺めて、彼らの画像だけもらってた気楽な立場だったのだが・・・
そうですか、ワタシにもやれと言いますか・・・
朝、パーキングに車を入れて、ワタシ一人トイレに寄ってから待ち合わせ場所に行ったら何やらニヤニヤしてこちらを見ているデカい爺さん三人がいるなと思ったら きぶくれしているA&Tコンビとオットであった。
御苑の受付をすませスポットへと歩く
川口探検隊(知ってるあなたは同年代)を思わせるオヤジトリオ
ワタシもこの日は形から入ってみたカメラマン仕様。ムスコにこの写真を送ったら「怪しいだろ」と言われた。
しかしこの格好でゴツイカメラ持って徘徊していると、常連ぽいカメラオジサンたちに同好の士と思われ
「今、あちらのスポットでキセキレイがいましたよ」などと教えてもらえる。
「ありがとうございます。行ってみます」キリっと形だけ言ってみるがこっちはシャッターの場所も身につかずにアタフタしているんだよ。
それに改めて思ったのは鳥ってのはじっとしてないのね。「あっ、いた!」と思ってもなかなかこっちを向いてくれず、ぐずぐずしているとすぐに飛んでっちゃうし、
「なんで飛んでっちゃうんだよ~」とブツクサ言ったら
「仕方ねえだろ、鳥は飛ぶのが商売だかんな~」とA ごもっともでございます。
それでも近くで餌をついばむアオジを撮ってるところ
ワタシの撮影したものでまともに撮れてるのは、この他では
キセキレイ
カワセミ
ヤマガラ
メジロ
ピンぼけですがな
今回の撮影体験でわかったことは
☆野鳥の撮影って思ったよりも難しい
☆生き物を撮るにはまずは笹食べてるパンダとかナマケモノあたりで始めたほうが良かったんじゃないだろうか
☆これから野鳥など撮影してブログupしてるブロガーさんにはもっと尊敬の念をささげよう
ってことだった。
部長Tのは
さすがである。
途中清正井など寄る。
人は多少は居るが開園と同時に入ったため、密ではない。
所によっては深淵の森に迷い込んだようなロケーションの中で聞こえる様々な鳥のさえずり、その合間に原宿駅のアナウンスも聞こえる。
東京って懐深いなあ・・・
御苑を出ると
結婚式の御列など このコロナ禍で、式をするのも迷われたと思うけど、幸せになりますように!
さらにこの日はオマケがついて、車を置いた宝物殿近くのパーキング方面に歩いた時に、近くに寄ってくるヤマガラちゃんが
ワタシの手のひらに舞い降りたのである。かわええ!これをとっさに撮ってくれたのはA GJ!
お昼前にはさっさと解散したが、オットは
「一万歩は確保したな。やっぱりやみくもに歩くより何か目標があったほうが楽しいな」と上機嫌であった。
家族や仕事関係以外の人と会ったのも久しぶりだから、その点も楽しかったのであろう。
「俺もカメラ欲しくなったな・・・」 出た~~~! マジですか! この前Tが中古の望遠レンズで20諭吉で買い求めたのを聞いてるので内心焦る。
まあ一晩で同じくらい飲み屋のおねえちゃんにつぎ込むどこかの議員さんよりははるかに健全と思うけどね。
それに飲み会だのと違って屋外での活動なら感染の恐れもそうないだろうしね。
A&Tコンビは
「仲間が増えて喜ばしい」
「歓迎するがな、幹部候補生だがな」 とのこと