年度が替わる前にまとまった休みを取らなきゃならないオット。
まんぼーだけど、車で行って、コロナ対策をちゃんとしてて、泊り客が少な目の宿ならいいよねってことで、「マンボーだけど行っちゃうよ」旅行を敢行しました。
コロナがおさまってたら、この時期にムスメの所に行こうとか、去年キャンセルしちゃった沖縄に行こうかとか案はあったのだが、このオミクロン騒ぎで却下し、宿を予約したのは2月の6日。二泊、連泊の予定。
旅の一日目は 8日水曜日
梅まつりをしていた
わーい!仕事しねーぞ!と嬉しそうな人
大変珍しい黄色の椿らしいです
フラワーガーデンを後にして
海沿いの道を進んで
ホテル着
ここのホテルは部屋にもレストランにも愛犬と一緒に行けるのがウリ。
去年行った東〇りゾートにも犬と一緒だったが、部屋には入れずに、きちんとした施設ではあったが、庭の小屋のケージに入れなくてはならずにかわいそうだったのだ。
とはいえ、犬と同じ部屋で寝たり食べたりできる宿というのはそうとう清掃や衛生対策はきちんとやってくれなくては困る。
その辺がいい加減だと嫌な思いをしそうなので冒険と言えば冒険なのである。
この宿はオットが見つけてきて、関東甲信越では犬連れ宿ではbest3らしいというので行ってみようかと思ったのである。
何もかもお犬様仕様で笑えます
心配していた衛生面も心配なし。館内に毛も落ちていないし、部屋の中の臭いもなかった。
かなり気を付けてるのが感じられた。
フロントでは 犬の名前に「様」をつけてよばれる。
夕食の時間を決めるのと同時に犬のメニューも聞かれる。
「ガブ〇エル様のお食事ですが体重をうかがうと、60gを二度に分けてお与えになるといいと思います」などとw
ワンコメニューはこんな感じ。
1日目はジビエ(鹿肉)にした。たまの贅沢だね~
館内の絵もワンコ周り、素敵な絵が多かったな。
一方、人間様のディナーはフレンチ
「ま、犬連れOKの所だからね、そんなに期待はできないかな」と思ってたら美味しかったんですよね、ここ。
良い方向で予想を裏切られた嬉しさよ!
ワインもフランス中心の白赤のバランスもいいライナップ。
ワンコは専用のキャリーに載せて一緒に食卓につく。途中で抱っこも可能
ジビエはこんな感じで専用の食器に入れられて供された。肉球マークはカボチャのジュレ。凝ってますな~
ガブリ〇ル様 ご満足
室内のドッグランで他のお客さんの愛犬と遊ぶ。
私たちは交代で温泉へ。柔らかくていいお湯だった。
しかし、この時点でこの地方は雨が降りはじめ、天気予報では「明日東京に大雪注意報が・・・・」と何度もしつこく告げている。
オットの車は四駆なれどノーマルタイヤですからね。
何日か前から心配で、一泊にしようよ~ やめようよ~ と言ってたワタシに
「いざとなったらもう一連泊するか車を置いて電車で帰ればいいんだよ(そのために犬のバスケットも持ってきてはいた)海沿いは積もらないんだから帰れるところまで乗ってきてあとで俺が車取りに来る」と言い張るオット。
と、心配しながら1日目は暮れたのであった。
まんぼーだけど、車で行って、コロナ対策をちゃんとしてて、泊り客が少な目の宿ならいいよねってことで、「マンボーだけど行っちゃうよ」旅行を敢行しました。
コロナがおさまってたら、この時期にムスメの所に行こうとか、去年キャンセルしちゃった沖縄に行こうかとか案はあったのだが、このオミクロン騒ぎで却下し、宿を予約したのは2月の6日。二泊、連泊の予定。
旅の一日目は 8日水曜日
犬と一緒にドライブ。
助手席でのGちゃん
梅まつりをしていた
わーい!仕事しねーぞ!と嬉しそうな人
大変珍しい黄色の椿らしいです
フラワーガーデンを後にして
海沿いの道を進んで
ホテル着
ここのホテルは部屋にもレストランにも愛犬と一緒に行けるのがウリ。
去年行った東〇りゾートにも犬と一緒だったが、部屋には入れずに、きちんとした施設ではあったが、庭の小屋のケージに入れなくてはならずにかわいそうだったのだ。
とはいえ、犬と同じ部屋で寝たり食べたりできる宿というのはそうとう清掃や衛生対策はきちんとやってくれなくては困る。
その辺がいい加減だと嫌な思いをしそうなので冒険と言えば冒険なのである。
この宿はオットが見つけてきて、関東甲信越では犬連れ宿ではbest3らしいというので行ってみようかと思ったのである。
何もかもお犬様仕様で笑えます
心配していた衛生面も心配なし。館内に毛も落ちていないし、部屋の中の臭いもなかった。
かなり気を付けてるのが感じられた。
フロントでは 犬の名前に「様」をつけてよばれる。
夕食の時間を決めるのと同時に犬のメニューも聞かれる。
「ガブ〇エル様のお食事ですが体重をうかがうと、60gを二度に分けてお与えになるといいと思います」などとw
ワンコメニューはこんな感じ。
1日目はジビエ(鹿肉)にした。たまの贅沢だね~
館内の絵もワンコ周り、素敵な絵が多かったな。
一方、人間様のディナーはフレンチ
「ま、犬連れOKの所だからね、そんなに期待はできないかな」と思ってたら美味しかったんですよね、ここ。
良い方向で予想を裏切られた嬉しさよ!
ワインもフランス中心の白赤のバランスもいいライナップ。
ワンコは専用のキャリーに載せて一緒に食卓につく。途中で抱っこも可能
ジビエはこんな感じで専用の食器に入れられて供された。肉球マークはカボチャのジュレ。凝ってますな~
ガブリ〇ル様 ご満足
室内のドッグランで他のお客さんの愛犬と遊ぶ。
私たちは交代で温泉へ。柔らかくていいお湯だった。
しかし、この時点でこの地方は雨が降りはじめ、天気予報では「明日東京に大雪注意報が・・・・」と何度もしつこく告げている。
オットの車は四駆なれどノーマルタイヤですからね。
何日か前から心配で、一泊にしようよ~ やめようよ~ と言ってたワタシに
「いざとなったらもう一連泊するか車を置いて電車で帰ればいいんだよ(そのために犬のバスケットも持ってきてはいた)海沿いは積もらないんだから帰れるところまで乗ってきてあとで俺が車取りに来る」と言い張るオット。
と、心配しながら1日目は暮れたのであった。