もう何度目になるのか? クリスマスの頃に忘年会もかねて、ムスコ一家とすき焼きを食べる会(スポンサーはオット)
いつの間にか私の弟やお嫁ちゃんの弟も参加してにぎやかになり、孫①と②はそこでみんなからプレゼントをもらえる楽しみな日となった。
今日はあんまり楽しみで寝られなかった と 可愛いことを言う孫②
楽しみにしていたプレゼントをもらえてご機嫌な孫① 弟からのプレゼントのブルーライトカット眼鏡かけてます
今日のお肉は山形
毎年同じくらいに一緒に写真を撮ると孫たちが大きくなっていくのがわかりますね。
一方 砂漠の国のムスメ一家は・・・
大好きだったエキスポ会場に行ったらしい
今は一番過ごしやすい気温らしいですね
イスラムの国のはずだが、この地域のツリーは派手だ
サンタさんもいるくらいですから
サンタさんへの手紙を投函するポストまである
ムスメは渾身のクリスマス料理を作り
ホームパーティーだそうな (楽しそうだが続くとめんどくさそうと思ってしまうのはワタシが年取ったからですかね)
ナーサリーのクリスマス会では堂々のセンター
この時は親からのプレゼントをナーサリーのサンタさんに渡してもらうという企画があり、一応園側から2000円くらいまででなるべく本などが望ましいという注意があったので、ムスメはsnowmanの絵本を選んだそうな
ところが
「2000円くらいなのって家だけだったよ~ みんな大きくって派手で あきらか5倍くらいするプレゼントばっかり~~!」
日本人って真面目なのね~
「遠足でもきっと300円超えるおやつを持ってくるんだな、こいつら と思ったよ」byムスメ
先生に本を読んでもらって喜んでるし いいじゃないか・・・ 円安に負けるな
そして家では孫③はサンタさんに食べてもらうクッキーを作る
クリスマスの朝 プレゼントが置いてあってクッキーがなくなってるのを見て喜んでいる動画が可愛かった
こういう経験って大人になっても多分忘れないでしょうね
ムスメにもムコさんからのプレゼント クチポールのカトラリーセットだそうな
オサレだなあ 私も欲しい~~~
まあブランドバッグよりは後々役に立つものね 一生ものだしね(シンクの排水口のゴミ受けに落とさなければの話だが)
そして忘れちゃいけない
クリスマスの日が誕生日 12歳になったガブさん。
おばあちゃんだけどまだ元気です。
いつの間にか私の弟やお嫁ちゃんの弟も参加してにぎやかになり、孫①と②はそこでみんなからプレゼントをもらえる楽しみな日となった。
今日はあんまり楽しみで寝られなかった と 可愛いことを言う孫②
楽しみにしていたプレゼントをもらえてご機嫌な孫① 弟からのプレゼントのブルーライトカット眼鏡かけてます
今日のお肉は山形
毎年同じくらいに一緒に写真を撮ると孫たちが大きくなっていくのがわかりますね。
一方 砂漠の国のムスメ一家は・・・
大好きだったエキスポ会場に行ったらしい
今は一番過ごしやすい気温らしいですね
イスラムの国のはずだが、この地域のツリーは派手だ
サンタさんもいるくらいですから
サンタさんへの手紙を投函するポストまである
ムスメは渾身のクリスマス料理を作り
ホームパーティーだそうな (楽しそうだが続くとめんどくさそうと思ってしまうのはワタシが年取ったからですかね)
ナーサリーのクリスマス会では堂々のセンター
この時は親からのプレゼントをナーサリーのサンタさんに渡してもらうという企画があり、一応園側から2000円くらいまででなるべく本などが望ましいという注意があったので、ムスメはsnowmanの絵本を選んだそうな
ところが
「2000円くらいなのって家だけだったよ~ みんな大きくって派手で あきらか5倍くらいするプレゼントばっかり~~!」
日本人って真面目なのね~
「遠足でもきっと300円超えるおやつを持ってくるんだな、こいつら と思ったよ」byムスメ
先生に本を読んでもらって喜んでるし いいじゃないか・・・ 円安に負けるな
そして家では孫③はサンタさんに食べてもらうクッキーを作る
クリスマスの朝 プレゼントが置いてあってクッキーがなくなってるのを見て喜んでいる動画が可愛かった
こういう経験って大人になっても多分忘れないでしょうね
ムスメにもムコさんからのプレゼント クチポールのカトラリーセットだそうな
オサレだなあ 私も欲しい~~~
まあブランドバッグよりは後々役に立つものね 一生ものだしね(シンクの排水口のゴミ受けに落とさなければの話だが)
そして忘れちゃいけない
クリスマスの日が誕生日 12歳になったガブさん。
おばあちゃんだけどまだ元気です。