気づけば今年もあと20日あまりになっているではありませんか!
年々時間が経つのは速くなるね~と思いつつ、今年は振り返ると案外変化があった一年だった。
大事な友人と義母を送り 新しい孫を授かったのってのがやはり大きな出来事だったと思う。
あとね、この場には書かなかったけど、ワタクシ6月より3年ぶりに「仕事」を再開しました。
毎日行く必要なく 好きな日に行って状況をチェックするだけという楽々だがやりがいは皆無(と言い切る)だが、諸物価値上がりと 孫が増えると色んな出費も増えるし 乞われるうちに稼いどいて悪くはないな それに職場が家とムスメのウチのちょうど中間点の沿線にあるので ムスメの家に寄って手伝いをするにも都合がいいという理由もあった。
しかしですよ。職場環境は「爺さんの吹き溜まり」であった。(枯山水鳥爺たちなどは客観視すると若いと思った 正真正銘爺さんたち・・・)
なんたってワタシに声がかかったのは 「前任者が急死したから」ちなみに前前任者は「コロナ鬱で電車に乗れなくなったからやめられた」 だそうだ。
縁起悪いよな~ まあワタシが悪い気をお祓いしましょう(って案外気にしないヒトです、ワタシ)
そこで唯一の女性でワタシより年下なのは50代前半の事務の女性です。更年期真っただ中で色々調子悪そうだが、元々は綺麗でおしゃれな人だったんじゃないかと思われる。今までちゃんと話したことはなかった。
この前初めて二人きり(他の爺さんが持病検査とワクチンの副作用で欠勤とか昼食で出払っていた)でじっくり話すことができたのだ。ワタシがこの半年で感じた事を色々を確認したらおおよそその通りだったことがわかり有用な時間だったのだが、その中で彼女のご主人が自衛隊に勤務されていることを知った。
ちょうどその前に 自衛隊音楽祭に行ったことや ブルーインパルス好きなんですよね~(コロナ禍の時に医療従事者を励ますために東京上空を飛んでくれたのを見てホント感動したんですよ) なんて話でも盛り上がった1時間半(仕事はどーした?)彼女もその時、爺の吹き溜まりの中で普通の話が出来てエラソーにしないワタシという存在を受け入れてくれたのではないか?
ちなみに ワタシが早々と「ちっちぇえオトコ 性格わりぃ~」認定した一人の爺さん(どこか知らんけど院卒らしい)には自身とご主人が高卒であることでかなりディスられていたらしい。
例によって前ふりなげえよ ですが・・・
この前職場に行った時に その彼女から「局さんにって買ってきました この前健康診断があって市ヶ谷に行ったんですよ ほんの気持ちです」といただいたものが
↑こちら 市ヶ谷にこの手のグッズのショップがあるらしい。ブルインのボールペンとステッカーです。
そして本題
ワタクシ スケジュール管理はスマホのアプリも使うが昔ながらの手帳も必須。どちらかと言えば手帳の方をより重視している。そして愛用しているのは 手帳の高橋のティーズクラブです。(ずっと母とおそろいでそろえていたのに母がもう字も書かなくなって使わなくなったのは寂しいことである)
年々値上がりして表紙の色の選択肢もなくなったのは時代の趨勢ですかね? 今年の表紙は赤だったのでボールペンも赤でそろえ、表紙にDubaiの未来博物館でもらったアラビア語のシールを貼って使っていた。
そしたら来年のこのシリーズの表紙は「青」一択 イエローベースのワタシの持ち物に青はあまり合わないな~と思っていたがやむなく購入したら なんとこれにぴったりなんですよね、彼女からもらったものが映えるわ~
そしてカレンダー
今年一年寝室のワタシのベッドの上を飾っていたのが
こちらだった(去年の音楽祭で購入した)
今年も買って帰ろうと思ったが音楽祭当日が土砂降りで濡れそうだったのであとでアマゾンで購入したのが
こちら。今年も朝起きたときの気分を上げてもらいましょう。
ちなみに一番大事なリヴィングの壁を飾った今年のカレンダーは
こちらでした。
某住宅メーカーが作ってるもの これ偉人の筆跡で数字が書かれていてモノトーンで他のインテリアと喧嘩しないのでとっても良い感じ。
今年はガウディシリーズだった。
ちゃんと読むと解説のページも勉強になりまする
去年ポーラ美術館に闘病中のHちゃんも含めてゴルフ&温泉旅行した時に一目ぼれして購入して東京まで大事に持ってきたんだっけ。カレンダーを見るたびその場面も思い出せた。
今年も何としてもこのシリーズを手に入れたい! しかしそのために箱根まで行けないしな~ と思っていたら 某文具店で手に入れられることがわかり 予約して買ってきたのがこちら
なんと来年は マティスですよ!
かなり嬉しい~!
こういう地味な一つ一つを積み重ねて幸せを感じることって大切(意訳)ってセクシー田中さんで言ってたな。
来年に備えて幸せ感じるグッズでした。
年々時間が経つのは速くなるね~と思いつつ、今年は振り返ると案外変化があった一年だった。
大事な友人と義母を送り 新しい孫を授かったのってのがやはり大きな出来事だったと思う。
あとね、この場には書かなかったけど、ワタクシ6月より3年ぶりに「仕事」を再開しました。
毎日行く必要なく 好きな日に行って状況をチェックするだけという楽々だがやりがいは皆無(と言い切る)だが、諸物価値上がりと 孫が増えると色んな出費も増えるし 乞われるうちに稼いどいて悪くはないな それに職場が家とムスメのウチのちょうど中間点の沿線にあるので ムスメの家に寄って手伝いをするにも都合がいいという理由もあった。
しかしですよ。職場環境は「爺さんの吹き溜まり」であった。(枯山水鳥爺たちなどは客観視すると若いと思った 正真正銘爺さんたち・・・)
なんたってワタシに声がかかったのは 「前任者が急死したから」ちなみに前前任者は「コロナ鬱で電車に乗れなくなったからやめられた」 だそうだ。
縁起悪いよな~ まあワタシが悪い気をお祓いしましょう(って案外気にしないヒトです、ワタシ)
そこで唯一の女性でワタシより年下なのは50代前半の事務の女性です。更年期真っただ中で色々調子悪そうだが、元々は綺麗でおしゃれな人だったんじゃないかと思われる。今までちゃんと話したことはなかった。
この前初めて二人きり(他の爺さんが持病検査とワクチンの副作用で欠勤とか昼食で出払っていた)でじっくり話すことができたのだ。ワタシがこの半年で感じた事を色々を確認したらおおよそその通りだったことがわかり有用な時間だったのだが、その中で彼女のご主人が自衛隊に勤務されていることを知った。
ちょうどその前に 自衛隊音楽祭に行ったことや ブルーインパルス好きなんですよね~(コロナ禍の時に医療従事者を励ますために東京上空を飛んでくれたのを見てホント感動したんですよ) なんて話でも盛り上がった1時間半(仕事はどーした?)彼女もその時、爺の吹き溜まりの中で普通の話が出来てエラソーにしないワタシという存在を受け入れてくれたのではないか?
ちなみに ワタシが早々と「ちっちぇえオトコ 性格わりぃ~」認定した一人の爺さん(どこか知らんけど院卒らしい)には自身とご主人が高卒であることでかなりディスられていたらしい。
例によって前ふりなげえよ ですが・・・
この前職場に行った時に その彼女から「局さんにって買ってきました この前健康診断があって市ヶ谷に行ったんですよ ほんの気持ちです」といただいたものが
↑こちら 市ヶ谷にこの手のグッズのショップがあるらしい。ブルインのボールペンとステッカーです。
そして本題
ワタクシ スケジュール管理はスマホのアプリも使うが昔ながらの手帳も必須。どちらかと言えば手帳の方をより重視している。そして愛用しているのは 手帳の高橋のティーズクラブです。(ずっと母とおそろいでそろえていたのに母がもう字も書かなくなって使わなくなったのは寂しいことである)
年々値上がりして表紙の色の選択肢もなくなったのは時代の趨勢ですかね? 今年の表紙は赤だったのでボールペンも赤でそろえ、表紙にDubaiの未来博物館でもらったアラビア語のシールを貼って使っていた。
そしたら来年のこのシリーズの表紙は「青」一択 イエローベースのワタシの持ち物に青はあまり合わないな~と思っていたがやむなく購入したら なんとこれにぴったりなんですよね、彼女からもらったものが映えるわ~
そしてカレンダー
今年一年寝室のワタシのベッドの上を飾っていたのが
こちらだった(去年の音楽祭で購入した)
今年も買って帰ろうと思ったが音楽祭当日が土砂降りで濡れそうだったのであとでアマゾンで購入したのが
こちら。今年も朝起きたときの気分を上げてもらいましょう。
ちなみに一番大事なリヴィングの壁を飾った今年のカレンダーは
こちらでした。
某住宅メーカーが作ってるもの これ偉人の筆跡で数字が書かれていてモノトーンで他のインテリアと喧嘩しないのでとっても良い感じ。
今年はガウディシリーズだった。
ちゃんと読むと解説のページも勉強になりまする
去年ポーラ美術館に闘病中のHちゃんも含めてゴルフ&温泉旅行した時に一目ぼれして購入して東京まで大事に持ってきたんだっけ。カレンダーを見るたびその場面も思い出せた。
今年も何としてもこのシリーズを手に入れたい! しかしそのために箱根まで行けないしな~ と思っていたら 某文具店で手に入れられることがわかり 予約して買ってきたのがこちら
なんと来年は マティスですよ!
かなり嬉しい~!
こういう地味な一つ一つを積み重ねて幸せを感じることって大切(意訳)ってセクシー田中さんで言ってたな。
来年に備えて幸せ感じるグッズでした。