二人生活@coffee
Short Scene Talk 新生活其の壱―Aesculapius act.3
「ね、雅樹さん?質問なんだけど、」
「ん、なに?(笑顔)」
「ナンで雅樹さんのベッドあんなにデッカイの?俺のセミダブルってヤツよりずっとデカいよね?」
「ぶはっ(コーヒー熱っ…どうしよう気づかれた?)」
「…ソンナ焦るなんてナンか後ろめたい秘密でもあるワケ?」
「後ろめたい…って(どうしよう光一が十八になったらXXX出来るかも広いのが良いなって買ったんだけど妄想変態って嫌われるかも僕)」
「ふうん?黙っちゃうなんて後ろめたい秘密なんだねそうなんだ、へえ?」
「え、そんな光一どうして」
「独り暮らしにしちゃ広いもんねココ?俺の知らない大人のご都合とかあるんだろね、」
「大人のご都合?」
「俺知ってるもんね、えっちの宅配ってあるんでしょ?ふん、」
「えっちの…って、照 そんなの誤解だよ?どこでそんなこと覚えてきたの?」
「オヤジの本箱だよ、ふん、カノジョ作らなくてもえっち生理現象は大人はあるもんね?」
「それはあるけど…って光一違うよ、僕、この部屋に人を入れたの光一が初めてだよ?」
「…ホント?」
「もちろん本当だよ?(笑顔)」
「じゃ、ナンデ後ろめたい顔したりえっちの生理現象はあるって顔すんの?」
「…僕が何を言っても嫌わないでくれる?」
「嫌うナンテ出来るわけナイね、」
「それなら白状するけど…(現場で教える方が早いよね抱っこして連れて行こう)光一、」
「雅樹さん?急にどうしたの?あ、(照)」
「はい、光一どうぞ(あ、って光一ちょっと照れてる可愛い抱っこでご機嫌すこし直してくれた?ベッドころころしだした可愛いまだ子供だな 笑 )」
「気持ちイイねこのベッド、俺と雅樹さん二人でも広々イイね(笑顔)」
「ね?僕と光一が一緒に寝られるサイズで選んだんだよ、光一も背が高くなるだろうし(それで二人でXXXするなら大きいサイズじゃないと 照)
「ね、それって俺とイチャイチャするためにってことかね?」
「ん…そうだよ?(見抜かれた、でも見抜くってことは同じこと考えてくれてるのかな 照)」
「そっか、俺とイチャイチャ想定ベッドなんだね、ふふんっ(ドヤ笑顔)」
「そうだよ、僕ほんとに光一のこと好きで…いろんな想像しちゃうんだから(ほんと毎晩いろいろ夢まで見てますごめんね光一 照)」
「ね、じゃあさっきの生理現象も俺のこと想像してんの?」
「ん…そうだよ?だから今も僕…(どうしよう今ちょっとうつ伏せから起きれない買い物これから行くのに僕ほんと変態だよね 照)」
「そっか、このベッドで雅樹さん俺のコト考えて一人えっちしてたんだね?ふふんっ(ドヤ笑顔)」
「うん…だから後ろめたくて僕…言い難かったんだ、誤解させてごめんね(こんなこと言うなんて光一も僕で照 なら嬉しいけど違うだろな)」
「ね、だったら今日から二人えっちだね?(笑顔)」
「っ…光一お願い、ティッシュとってくれるかな(鼻血なんて僕ほんと変態だ)」
Aesculapius「Manaslu26」と第2章の幕間、コーヒー@雅樹の部屋です。
第72話「初弾2」加筆ほぼ終わりました、また読み直して校正ちょっとします。
で、『Aesculapius』の続きは朝また掲載予定です。
智
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雅樹27歳、光一12歳
Short Scene Talk 新生活其の壱―Aesculapius act.3
「ね、雅樹さん?質問なんだけど、」
「ん、なに?(笑顔)」
「ナンで雅樹さんのベッドあんなにデッカイの?俺のセミダブルってヤツよりずっとデカいよね?」
「ぶはっ(コーヒー熱っ…どうしよう気づかれた?)」
「…ソンナ焦るなんてナンか後ろめたい秘密でもあるワケ?」
「後ろめたい…って(どうしよう光一が十八になったらXXX出来るかも広いのが良いなって買ったんだけど妄想変態って嫌われるかも僕)」
「ふうん?黙っちゃうなんて後ろめたい秘密なんだねそうなんだ、へえ?」
「え、そんな光一どうして」
「独り暮らしにしちゃ広いもんねココ?俺の知らない大人のご都合とかあるんだろね、」
「大人のご都合?」
「俺知ってるもんね、えっちの宅配ってあるんでしょ?ふん、」
「えっちの…って、照 そんなの誤解だよ?どこでそんなこと覚えてきたの?」
「オヤジの本箱だよ、ふん、カノジョ作らなくてもえっち生理現象は大人はあるもんね?」
「それはあるけど…って光一違うよ、僕、この部屋に人を入れたの光一が初めてだよ?」
「…ホント?」
「もちろん本当だよ?(笑顔)」
「じゃ、ナンデ後ろめたい顔したりえっちの生理現象はあるって顔すんの?」
「…僕が何を言っても嫌わないでくれる?」
「嫌うナンテ出来るわけナイね、」
「それなら白状するけど…(現場で教える方が早いよね抱っこして連れて行こう)光一、」
「雅樹さん?急にどうしたの?あ、(照)」
「はい、光一どうぞ(あ、って光一ちょっと照れてる可愛い抱っこでご機嫌すこし直してくれた?ベッドころころしだした可愛いまだ子供だな 笑 )」
「気持ちイイねこのベッド、俺と雅樹さん二人でも広々イイね(笑顔)」
「ね?僕と光一が一緒に寝られるサイズで選んだんだよ、光一も背が高くなるだろうし(それで二人でXXXするなら大きいサイズじゃないと 照)
「ね、それって俺とイチャイチャするためにってことかね?」
「ん…そうだよ?(見抜かれた、でも見抜くってことは同じこと考えてくれてるのかな 照)」
「そっか、俺とイチャイチャ想定ベッドなんだね、ふふんっ(ドヤ笑顔)」
「そうだよ、僕ほんとに光一のこと好きで…いろんな想像しちゃうんだから(ほんと毎晩いろいろ夢まで見てますごめんね光一 照)」
「ね、じゃあさっきの生理現象も俺のこと想像してんの?」
「ん…そうだよ?だから今も僕…(どうしよう今ちょっとうつ伏せから起きれない買い物これから行くのに僕ほんと変態だよね 照)」
「そっか、このベッドで雅樹さん俺のコト考えて一人えっちしてたんだね?ふふんっ(ドヤ笑顔)」
「うん…だから後ろめたくて僕…言い難かったんだ、誤解させてごめんね(こんなこと言うなんて光一も僕で照 なら嬉しいけど違うだろな)」
「ね、だったら今日から二人えっちだね?(笑顔)」
「っ…光一お願い、ティッシュとってくれるかな(鼻血なんて僕ほんと変態だ)」
Aesculapius「Manaslu26」と第2章の幕間、コーヒー@雅樹の部屋です。
第72話「初弾2」加筆ほぼ終わりました、また読み直して校正ちょっとします。
で、『Aesculapius』の続きは朝また掲載予定です。
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