【立山の自然散策(その3)】
2011年8月7日(日)
県民カレッジ自遊塾 《越中の山野草と温泉を楽しもう》 23年度・第5回
観察会コース : 浄土山コースあるいは天狗平コースのいずれか
その1 室堂山から浄土山登山口まで(登山道沿いの高山植物)
その2 浄土山登山口から浄土山山頂付近(初登頂と雷鳥親子)
その3 浄土山から一の越まで(ガスと雨の中の下山)
その4 一の越から室道平まで
『その3 浄土山から一の越まで(ガスと雨の中の下山)』
山頂北峰(標高2,831m)を離れ、次は南峰を目指します。途中に鞍部があり、ここからはお天気の良い日は立山カルデラの素晴らしい眺めを見られます。途中には所々でイワギキョウなどの高山植物が咲いています。歩くこと約20分で、南峰(標高2,830m)に到着です。
ここには緑色の建物の富山大学立山研究所があります。ここから南へは五色が原、北へは、一の越・雄山へと続く登山道があります。この周辺にも高山植物があります。
◎昼食後、北峰を後に南峰(標高2,830m)に向かいました
◎ガスで全く見えませんが鞍部の右側は立山カルデラ
◎イワギキョウ
イワギキョウとアキノキリンソウ
◎チシマギキョウ
チシマギキョウとタカネツメクサ
◎イワツメクサ
◎タカネツメクサ
◎南峰と竜王岳が見えてきました
◎ミネウスユキソウ
◎タカネウスユキソウ
◎ヤマハハコ
◎南峰(標高2,830m) 建物は富山大学立山研究所・・・ここから五色ヶ原へいけます
◎標高2,872mの竜王岳です
◎ミヤマクワガタ
◎ヒメクワガタ
◎ムカゴトラノオ
◎ミヤマバイケイソウ
◎0コバイケイソウ
◎ハイマツの雌花と雄花・・・こげ茶色が雌花(先のほう)です
その4 に続きます。
2011年8月7日(日)
県民カレッジ自遊塾 《越中の山野草と温泉を楽しもう》 23年度・第5回
観察会コース : 浄土山コースあるいは天狗平コースのいずれか
その1 室堂山から浄土山登山口まで(登山道沿いの高山植物)
その2 浄土山登山口から浄土山山頂付近(初登頂と雷鳥親子)
その3 浄土山から一の越まで(ガスと雨の中の下山)
その4 一の越から室道平まで
『その3 浄土山から一の越まで(ガスと雨の中の下山)』
山頂北峰(標高2,831m)を離れ、次は南峰を目指します。途中に鞍部があり、ここからはお天気の良い日は立山カルデラの素晴らしい眺めを見られます。途中には所々でイワギキョウなどの高山植物が咲いています。歩くこと約20分で、南峰(標高2,830m)に到着です。
ここには緑色の建物の富山大学立山研究所があります。ここから南へは五色が原、北へは、一の越・雄山へと続く登山道があります。この周辺にも高山植物があります。
◎昼食後、北峰を後に南峰(標高2,830m)に向かいました
◎ガスで全く見えませんが鞍部の右側は立山カルデラ
◎イワギキョウ
イワギキョウとアキノキリンソウ
◎チシマギキョウ
チシマギキョウとタカネツメクサ
◎イワツメクサ
◎タカネツメクサ
◎南峰と竜王岳が見えてきました
◎ミネウスユキソウ
◎タカネウスユキソウ
◎ヤマハハコ
◎南峰(標高2,830m) 建物は富山大学立山研究所・・・ここから五色ヶ原へいけます
◎標高2,872mの竜王岳です
◎ミヤマクワガタ
◎ヒメクワガタ
◎ムカゴトラノオ
◎ミヤマバイケイソウ
◎0コバイケイソウ
◎ハイマツの雌花と雄花・・・こげ茶色が雌花(先のほう)です
その4 に続きます。