【キバネツノトンボ(黄翅角蜻蛉)】
昆虫 : アミメカゲロウ目 ウスバカゲロウ科 ツノトンボ亜科
大きさ : 23mm前後
時期 : 4~6月
場所 : 本州・九州
触角が長く、前翅は透明で、後翅は黒色と黄色のまだら模様。
丘陵地~山地で見られ、河川敷の草原などを、日中、活発に飛び回る。生息地は限られる。
幼虫は草の根際や石の下で小昆虫などを捕食して育つ。
◎2021年5月31日 岐阜県にて 写真3枚


昆虫 : アミメカゲロウ目 ウスバカゲロウ科 ツノトンボ亜科
大きさ : 23mm前後
時期 : 4~6月
場所 : 本州・九州
触角が長く、前翅は透明で、後翅は黒色と黄色のまだら模様。
丘陵地~山地で見られ、河川敷の草原などを、日中、活発に飛び回る。生息地は限られる。
幼虫は草の根際や石の下で小昆虫などを捕食して育つ。
◎2021年5月31日 岐阜県にて 写真3枚


