なかなか仕事が進まない・・・いや、進んでるねんけどね。
というか、ちゃんとやってるんやけど、減らないというか・・・(汗)
ありがたいことですよ。ホントに。
なので、怒濤の9月も、頑張ります!
だから、原稿、もう少し、お待ちくださいね ← 誰に言うてるんやら(汗)
本屋さんへ行って、ついつい、立ち読み。
「探偵の探偵」・・・松岡圭祐作の推理小説。
今、ドラマでやってるんやけど、ハードボイルドですよね。
大好きな俳優さんが6話から出てるんで、ちょっと見てるねんけど、
途中からやと、イマイチわからなくて・・・→ こちら
でも、最終的には、そうなるんかと・・・原作通りなら、
けっこう、意外な展開になる模様~
「石の繭」・・・麻見和史作の警察小説。
これも、WOWOWドラマ。
全5回で、明日は4回目。→ こちら
木村文乃さんが刑事で主演。相棒となる先輩刑事が、あの青木ムネムネくん。
めっちゃ、カッコええんですけどね。なんせ、猟奇的な事件。
けっこう、グロいシーンがたくさん出てきます・・・
この本を立ち読みする時間はなかったんで、また、今度 ← 買えよ!(苦笑)
「民王」・・・池井戸潤作、これは、コメディですよね?
夜中のドラマとしては、かなり人気みたい。
楽しみにしてる、お子ちゃまもいるらしいし。
関西は、探偵ナイトスクープの後で放送されるので、→ こちら
これを見てたら、夜中の1時半になるねんけど、でも、見てます!
池井戸さんの話では・・・いつも真面目なものばかり書いてたら、
たまに、どうでもいいものを書きたくなって、それで書いた話とか。
ちょうど、NHKの「ちゃんぽん食べたか!」の再放送を見て、
その後に、朝日放送をかけたらやってたんですよ。
さっきまで、素朴な昭和の親子やったエンケンさんと、
あの菅田くんが、キャラの濃~い、親子を演じてるんですよ。
お互いのカラダが入れ替わった親子、しかも、父は総理大臣で、
息子は、草食系のバカ息子~ 面白い!
ま、要は、ドラマの原作やから読みたいってことなんですけどね。
・・・って、ツイッターでつぶやいたら・・・
「石の繭」の原作者、麻見和史さんがお気に入りに入れはった~~!(汗)
・・・・買わなあかんでしょ・・・
さて、ドラマと全く関係ないんですけど・・・
先日取材した、滋賀県読書グループ連絡協議会の方にいただいた本です。
原作者の西本椰枝さんは、旅行作家。
小説の舞台となった滋賀の各地を写真と文で紹介してます。
カラーなので、なかなか読み応えありますよ。
こういうのを書けるのが、うらやましい~
・・・ライフワークに、滋賀を紹介する本が書けたら・・・・
白洲正子さんの「かくれ里」みたいなん・・・ま、無理やけど(苦笑)
11月に、西本さんの講演会があるらしいので、行ってみようかな。
というか、ちゃんとやってるんやけど、減らないというか・・・(汗)
ありがたいことですよ。ホントに。
なので、怒濤の9月も、頑張ります!
だから、原稿、もう少し、お待ちくださいね ← 誰に言うてるんやら(汗)
本屋さんへ行って、ついつい、立ち読み。
「探偵の探偵」・・・松岡圭祐作の推理小説。
今、ドラマでやってるんやけど、ハードボイルドですよね。
大好きな俳優さんが6話から出てるんで、ちょっと見てるねんけど、
途中からやと、イマイチわからなくて・・・→ こちら
でも、最終的には、そうなるんかと・・・原作通りなら、
けっこう、意外な展開になる模様~
「石の繭」・・・麻見和史作の警察小説。
これも、WOWOWドラマ。
全5回で、明日は4回目。→ こちら
木村文乃さんが刑事で主演。相棒となる先輩刑事が、あの青木ムネムネくん。
めっちゃ、カッコええんですけどね。なんせ、猟奇的な事件。
けっこう、グロいシーンがたくさん出てきます・・・
この本を立ち読みする時間はなかったんで、また、今度 ← 買えよ!(苦笑)
「民王」・・・池井戸潤作、これは、コメディですよね?
夜中のドラマとしては、かなり人気みたい。
楽しみにしてる、お子ちゃまもいるらしいし。
関西は、探偵ナイトスクープの後で放送されるので、→ こちら
これを見てたら、夜中の1時半になるねんけど、でも、見てます!
池井戸さんの話では・・・いつも真面目なものばかり書いてたら、
たまに、どうでもいいものを書きたくなって、それで書いた話とか。
ちょうど、NHKの「ちゃんぽん食べたか!」の再放送を見て、
その後に、朝日放送をかけたらやってたんですよ。
さっきまで、素朴な昭和の親子やったエンケンさんと、
あの菅田くんが、キャラの濃~い、親子を演じてるんですよ。
お互いのカラダが入れ替わった親子、しかも、父は総理大臣で、
息子は、草食系のバカ息子~ 面白い!
ま、要は、ドラマの原作やから読みたいってことなんですけどね。
・・・って、ツイッターでつぶやいたら・・・
「石の繭」の原作者、麻見和史さんがお気に入りに入れはった~~!(汗)
・・・・買わなあかんでしょ・・・
さて、ドラマと全く関係ないんですけど・・・
先日取材した、滋賀県読書グループ連絡協議会の方にいただいた本です。
原作者の西本椰枝さんは、旅行作家。
小説の舞台となった滋賀の各地を写真と文で紹介してます。
カラーなので、なかなか読み応えありますよ。
こういうのを書けるのが、うらやましい~
・・・ライフワークに、滋賀を紹介する本が書けたら・・・・
白洲正子さんの「かくれ里」みたいなん・・・ま、無理やけど(苦笑)
11月に、西本さんの講演会があるらしいので、行ってみようかな。