雨ですね・・水曜日ぐらいまで降るようですよ。
ま、GWも終わって、仕事オンリーなんで、別にいいけどね。
さて、日野祭りの続きです。
曳山はそれぞれの町内に戻ってます。
「法天地」も、戻っていったようです。
3基の御神輿は、神社に戻ります。
日野町役場に車を駐めていたのですが、
馬見岡綿向神社の近くにある駐車場まで車移動。
歩いて神社に向かうと、ちょうど2基目の御神輿が、
神社に入るところでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/4f/5935354c3e65b4606bccf6aab7735d58.jpg)
御旅所で写真を取り損なった御神輿です。
すぐ横に、西大路の曳山があり、祭り囃子を奏でてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/3a/de2bc8671cc19a0b09c9f3efcdef3939.jpg)
「仁正寺」という名前の曳山。三代目の建造で、
そえでも、天保4年(1833年)のものだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/69/89b4fb45e472fe0b3b92c83948362906.jpg)
馬見岡綿向神社。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/8a/1d62d896a4285d83a4cb147b8d3a8c62.jpg)
先に1基入ってるので、あと1基が戻ってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/67/ba71b49a856b8dd513a46c43066bb2eb.jpg)
日野商人が寄進したというりっぱな拝殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d5/2c009d43c455172582583d413cc83f6b.jpg)
滋賀県指定文化財の本殿。蒲生家の氏神さまとして庇護された神社。
江戸時代には、全国で活躍した日野商人が出世開運の神として崇敬。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/e6/6ea2dd91b49cee2f8b5ee679181f429c.jpg)
もともとは檜皮葺だったのを銅板葺きにしたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/4a/a11b65687787ed74d1416aeae4d6fcb8.jpg)
三基目が戻ってきました。
拝殿に向かうために、丸い石橋を渡ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/65/a2e0668674b225c35b21f44b757a8f9c.jpg)
拝殿では、先に入った御輿の衆が、にぎやかに迎えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/7e/8c8a427e73169aa1eb3df3067d1feb6a.jpg)
ヤレヤレ、ヤレヤレ・・・
にぎやかです~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/c9/93c3efe944d2f9653d3e3cffc2d3b7f1.jpg)
三基ともが拝殿に置かれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fc/659a49a321405f337d4d8a3287e8ca65.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/eb/d050f003683868031bbad3a6f456dd5e.jpg)
祭り終焉の挨拶がありましたね。
飴が降りそうだったのが、なんとか持って良かったと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/14/15049cda29fb89d783ba3d36e05155cf.jpg)
神子(お稚児さん)も帰るようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/06/802a4accc3d0e9d77143be046d9b96a1.jpg)
最後に到着した宮司が、神子と挨拶を交わす「七三の別れ」。
こういう儀式があるんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/63/cb7c540a56ffaa59715d4fa060af292e.jpg)
一番の見所は、やはり、本祭の渡御出発の時ですね。
来年こそは、観に行かなくては!
ま、GWも終わって、仕事オンリーなんで、別にいいけどね。
さて、日野祭りの続きです。
曳山はそれぞれの町内に戻ってます。
「法天地」も、戻っていったようです。
3基の御神輿は、神社に戻ります。
日野町役場に車を駐めていたのですが、
馬見岡綿向神社の近くにある駐車場まで車移動。
歩いて神社に向かうと、ちょうど2基目の御神輿が、
神社に入るところでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/4f/5935354c3e65b4606bccf6aab7735d58.jpg)
御旅所で写真を取り損なった御神輿です。
すぐ横に、西大路の曳山があり、祭り囃子を奏でてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/3a/de2bc8671cc19a0b09c9f3efcdef3939.jpg)
「仁正寺」という名前の曳山。三代目の建造で、
そえでも、天保4年(1833年)のものだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/69/89b4fb45e472fe0b3b92c83948362906.jpg)
馬見岡綿向神社。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/8a/1d62d896a4285d83a4cb147b8d3a8c62.jpg)
先に1基入ってるので、あと1基が戻ってきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/67/ba71b49a856b8dd513a46c43066bb2eb.jpg)
日野商人が寄進したというりっぱな拝殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d5/2c009d43c455172582583d413cc83f6b.jpg)
滋賀県指定文化財の本殿。蒲生家の氏神さまとして庇護された神社。
江戸時代には、全国で活躍した日野商人が出世開運の神として崇敬。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/e6/6ea2dd91b49cee2f8b5ee679181f429c.jpg)
もともとは檜皮葺だったのを銅板葺きにしたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/4a/a11b65687787ed74d1416aeae4d6fcb8.jpg)
三基目が戻ってきました。
拝殿に向かうために、丸い石橋を渡ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/65/a2e0668674b225c35b21f44b757a8f9c.jpg)
拝殿では、先に入った御輿の衆が、にぎやかに迎えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/7e/8c8a427e73169aa1eb3df3067d1feb6a.jpg)
ヤレヤレ、ヤレヤレ・・・
にぎやかです~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/c9/93c3efe944d2f9653d3e3cffc2d3b7f1.jpg)
三基ともが拝殿に置かれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fc/659a49a321405f337d4d8a3287e8ca65.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/eb/d050f003683868031bbad3a6f456dd5e.jpg)
祭り終焉の挨拶がありましたね。
飴が降りそうだったのが、なんとか持って良かったと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/14/15049cda29fb89d783ba3d36e05155cf.jpg)
神子(お稚児さん)も帰るようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/06/802a4accc3d0e9d77143be046d9b96a1.jpg)
最後に到着した宮司が、神子と挨拶を交わす「七三の別れ」。
こういう儀式があるんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/63/cb7c540a56ffaa59715d4fa060af292e.jpg)
一番の見所は、やはり、本祭の渡御出発の時ですね。
来年こそは、観に行かなくては!